和歌山市議会 1990-07-16 07月16日-05号
「新空港の開港に伴い、世界に最も近い県庁所在市となり、国内の主要都市との時間距離も大幅に短縮されるのは確実です」というふうに述べられたわけであります。国内便の大幅確保を確信すると断言される根拠はどこにあるのか、明確にお答えを賜りたいと思います。 第3に、コンベンションホールについてであります。
「新空港の開港に伴い、世界に最も近い県庁所在市となり、国内の主要都市との時間距離も大幅に短縮されるのは確実です」というふうに述べられたわけであります。国内便の大幅確保を確信すると断言される根拠はどこにあるのか、明確にお答えを賜りたいと思います。 第3に、コンベンションホールについてであります。
新空港の開港に伴い世界に最も近い県庁所在市となり、国内の主要都市との時間距離も大幅に短縮されるのは確実です。しかし、ただ時を待っているだけでは、この千載一遇のチャンスを生かすことはできまん。国際化の波を着実に受けとめることが、まず第1の課題です。さらに、国内外の都市との交通の至便性を奇貨として、本市の発展と市民福祉の向上のためにいかなる施策を敢行するかが、第2の課題です。
当局より、この問題については、まず体育面ではスポーツ奨励等、組織化、法制化が進められる中で責任の所在等も明確になっているが、一方社会教育の文化面では、国においても生涯教育が叫ばれているほどには組織化が進んでいないのが現状である。
同地検の次席検事の談話によれば、起訴するに足る証拠が不十分、さらに事件のかぎを握ると思われる後援会幹部が行方不明で所在がつかめぬため、証拠不十分として処理したということでありました。この地検の判断及び処分は一般常識からは納得しがたいものでありますが、少なくとも市長の言われる潔白が証明されたと考える人はだれもいないのではないでしょうか。
平成元年12月1 日付、12月定例会に提出し、現在経済企業委員会において継続審議となっています議案第18号から議案第20号までにつきましては、いずれも訴えの提起でございまして、元内厩舎居住者3人を相手とする紀三井寺競馬場跡地に所在する元内厩舎に係る建物の明け渡し等の各請求の訴えの提起についての議案でございますが、当該建物の使用者と建物の明け渡しを行うことについて、合意に達したため、議案第18号から議案第
にもかかわらず、「事実関係については今後調査して」では……とし、休憩に入り再会後当局より、本人宅に連絡をしたが、自宅にも帰っておらず所在不明である。連絡がとれ次第、事情聴取を行いたいとの答弁が行われました。委員より、本人から「腰痛のため欠席」と。
議案第18号から議案第21号までにつきましてはいずれも訴えの提起でございまして、議案第18号は垣内静夫を相手として、議案第19号は輪島光雄を相手として、議案第20号は河合静雄を相手として、議案第21号は古林徳蔵及び古林一美を相手として、紀三井寺競馬場跡地に所在する元内厩舎に係る建物の明け渡しと明け渡し期限後の不法占拠による損害金の支払いの各請求の訴えを提起するものでございます。
その他、委員からの要望については、 1.大岩石油からのコメントがいまだなされておらず、責任の所在を追求すべく厳しく対処されたい。 1.防災責任者並びに管理面の不備等、査察により徹底究明に当たられたい。 1.市民の苦情については、行政の窓口を一本化されたい。 等々であります。 次に、都市計画部についてであります。
捜査二課は先月末から所在不明になっている同市長の後援会、旅田卓宗後援会の幹部2人が全容解明のためのかぎを握ると見て行方を追及している。後援会や市職員、市の人事担当者から20数人から事情を聞いて、この中で当選直後に市職員に採用された運動員の1人は旅田派の運動員に勧誘されたとき、後援会の幹部に、当選したら市の職員に採用してもらえると約束された。就職の心配は要らない。
この理由別につきましては、まず分納をしていただいてる方につきましては46%、それから納付誓約ありというのが17%、それから現在話し合いで折衝中のものが11%、それから所在のちょっとわかりかねるというのが6%、その他が18%となってございます。これらの20万以上の滞納、それから先ほどお答え申しました大口 100万円以上の滞納されてる方々については強く対処してまいりたいと、このように考えております。
これは加太大振の土地のことと思いますが、幾らで売却したのか、このことについては総務委員会で、県土地開発公社に売却するという形をとってはいるが、先方にとっては先方所有の大川所在の土地との交換である。そこで大川の土地について、どれほどの価格をするものか明らかにされない限り判断のしようがないということで意見を留保した問題であります。