423件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2018-09-19 09月19日-04号

続いて、今回、開会当初で述べられた所信の中で、特に教育にかかわる点について、市長にお尋ねします。 今議会当初の所信の中で、未来をつかむ力を育む教育とし、空調設備設置完了に続き、さらなる快適な教育環境づくりに向けた取り組みとして、小中学校のトイレ洋式化を進める、また中学校における給食の推進を図ると言われました。 

和歌山市議会 2018-09-18 09月18日-03号

市長所信の中で、和歌山市にかかわる数字は、宿泊者数の増加、大学誘致に伴う学生数設備投資の総投資額がありましたが、所信ではなくても、日ごろの行政全般において、現在の数字、そして目標とする数字、見込みの数字などを頻繁に和歌山市内外に向けて提供すべきだと私は思います。その数字が前向きな数字であれば、期待感を主とした感情を和歌山市の内外で呼び起こすことも容易になるでしょう。 

和歌山市議会 2018-09-14 09月14日-02号

市長所信表明で、関西国際空港からの近接性や高いアクセス性を生かせるよう、インバウンド対策を強化するとのことでした。 今や、台湾や中国など、アジアではマラソンがブームになっています。外国人に参加してもらうよう、新潟では積極的に台湾まで出向いてPR、チャーター便の運航につなげているようです。外国人ランナーが参加するには、宿泊をする場合が多いと考えられます。 

和歌山市議会 2018-09-12 09月12日-01号

それでは、2期目の所信を申し述べさせていただきます。 先般の市長選挙におきましては、多くの市民皆様から力強い御支援と温かい御厚情をいただき、再び市政を担わせていただくこととなりました。この場をおかりして、私の所信一端を申し述べ、議員皆様並びに市民皆様方の御理解、御協力をお願い申し上げたいと思います。 

田辺市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第3号 9月10日)

そこで、7月6日の就任挨拶、また新聞紙上でも所信一端を述べられていましたが、今後の田辺市の教育行政に対する所信をいま一度お伺いします。             (9番 髙田盛行君 降壇) ○議長小川浩樹君)    9番、髙田盛行君の質問に対する当局答弁を求めます。  教育長佐武正章君。             

印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号

「強靭で安全・安心なまちづくり」を旗頭に立てておられる日裏町政において、この深刻な状況を少しでも良い方向に向けられるよう、その所信をお伺いします。 あわせて、生産人口を増やす必要ありと考えます。1つの例として、県下では有田川町においてグリーンツーリズムにより、他府県から若者を招請して、農家の経営を保持していると聞いています。当局はどのような考えを持って対処されるのかをお聞きします。 

和歌山市議会 2018-06-19 06月19日-05号

と申しますのも、市長は4年前の初当選後の所信で、バリアフリーについて思いを表明されていました。明けて、平成27年当初議会施政方針でも、バリアフリーという言葉がありました。 ところが、平成28年の施政方針では、忽然とバリアフリーという単語そのものが消えます。翌平成29年の施政方針からも、バリアフリーという単語がなくなっていました。

印南町議会 2018-04-01 03月14日-03号

その中に保管されるものでございますが、最終、この後また平成30年度の当初予算のこともあろうかと思いますけれども、平成30年度の先般の長の防災対策の見える化の所信表明にもありましたが、目指しているところは、5,000人分の3食3日分であります。 被害想定、また人口等々勘案しまして、今現在は9,000人分の3食3日であります。それを5,000人分の3食3日を保管しようというふうに調整をしてございます。

田辺市議会 2018-03-23 平成30年 3月定例会(第5号 3月23日)

本市議会でも、複数の議員によって議論が投げかけられ、さらに今議会冒頭、来年度予算大綱公共交通体系の再構築に対し、公共交通再編計画に基づき、地域に適した運行手段運行形態実現に取り組んでいきたいと市長所信表明がありました。本市の広大な面積とさまざまな地域環境を踏まえると、交通政策を一元的に決めるのは困難であり、地域の実情に即して対応していくということが所信表明で言及されています。  

印南町議会 2018-03-19 03月07日-01号

それでは、今議会に提案しております新年度予算をはじめ、各種案件をご審議いただくに当たり、いつもより少し時間をいただき、私の町政運営に対する所信を申し述べるとともに、諸般の事項についてご説明を申し上げます。 さて、私の2期目の任期も、はや半分の2年が経過したところであります。この間、特に昨年度でありますが、新庁舎の完成や町制60周年など、印南町にとって歴史に残る大きな出来事がございました。

和歌山市議会 2018-03-12 03月12日-09号

市長所信予算内示では、甲南大学事業連携を進め、東京大学地域ラボ加太を設置すると発表され、政策調整部では、さらなる大学誘致を検討していると仄聞するところであり、大学に関連する事業が取り沙汰される本市行政からは、市長を初め当局におかれては、大学など高等教育機関について、非常に造詣が深いように見受けられます。

印南町議会 2018-03-11 06月12日-02号

議長 -総務課長-総務課長 今、企画政策課長のほうからもありましたが、私のほうからは危機管理担当課長としての立場で答弁をさせていただきますが、危機管理全般として、長の去る3月議会冒頭所信表明及び諸般の報告の中に、「何よりも人命が第一であり、地震や津波の発生は防ぐことはできませんが、犠牲者を一人も出さない、出させないことは可能であります。

田辺市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第3号 3月 9日)

先般の市長所信表明の中で、これまでの市町村建設計画の着実な実行により、強固な基盤整備に取り組まれてきましたこと、また、新たな政策課題にも向き合いながら、豊かな暮らしの実現一体感の醸成に取り組まれてきたことが述べられました。  合併直後から、新田辺市の議員として、本市まちづくりに携わってきた一人として、一定評価したいと考えています。

新宮市議会 2018-03-01 03月01日-03号

都市下水路費のところなんですけれども、この一番下で市田応急ポンプ設置事業360万円というふうになって、これは市長所信の中で明文化しているんですけれども、昨年の10月の台風21号で市田川沿川の浸水被害が大きかったと。これに対応するものだと思うんですけれども、これは3基で間に合うんですか。どちらへつけるんかな。

田辺市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1号 2月27日)

具体的には、後ほど、平成30年度の施策と予算大綱の中で、今後の市政運営に対する所信を申し述べたいと存じますが、いずれにいたしましても、市民の皆さんの御理解と御協力をいただきながら、将来に向けて明るい希望を少しでも感じていただける市政運営を目指してまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましても、今後ともお力添えを賜りますようお願い申し上げます。