田辺市議会 1997-03-05 平成 9年 3月定例会(第2号 3月 5日)
続きまして、議案書に戻りますが、議案書の265ページをお願い申し上げます。 1定報告第4号 平成9年度財団法人田辺市社会教育振興会の事業計画及び予算については、次のとおりでございます。 266ページに、平成9年度の事業計画を記載しております。
続きまして、議案書に戻りますが、議案書の265ページをお願い申し上げます。 1定報告第4号 平成9年度財団法人田辺市社会教育振興会の事業計画及び予算については、次のとおりでございます。 266ページに、平成9年度の事業計画を記載しております。
恐れ入りますが、お戻りいただきまして、60ページをお開き願います。 議案第48号、和歌山市長期総合計画審議会条例の一部改正は、審議会委員定数の改正及び専門事項を調査審議させる部会の設置に伴う所要の改正を行うものでございます。 61ページでございます。 議案第49号、和歌山市職員採用審査会条例の廃止は、職員採用に関する責任所在の明確化の観点から条例を廃止するものでございます。
「ええ菌も悪い菌もみんな殺す」そしてその当時は、ええ菌も悪い菌もみんな殺すんですけれども、ええ菌がまた出てきて、そして一応、正常に戻っていったんではないかと。
また、文里湾架橋の建設と港湾整備の整合性については、認識するものでありますが、先行する文里湾架橋の建設が、次年度に出発すると言われる第九次港湾整備計画によって、出発点に戻ってしまう心配はないのかどうかをお伺いしたいのであります。
3点目は、少し現実に戻りますが、平成9年度地方行財政重点施策の中で、自治省は、地方分権の推進と地方行財政体制の整備をトップに挙げられておりますが、3割自治と言われている私たち地方都市にとりまして、国の補助金が頼りでありますが、高級官僚にその権限が集中しているため、今日、官僚汚職まで発展するという大問題となってきているのであります。
このたび、会計検査院が調査された開削工法による下水道管渠布設工事における埋戻工のうち、掘削面より管の天端から上部30センチまでの部分に限り暫定的に運用基準の変更を行うよう、平成8年11月13日付で建設省より事務連絡がございました。 本市の場合は、管の種類が下水道用塩化ビニール管を使用し、砂基礎工で設計しているため、本件の指摘事項には含まれないものと考えてございます。
「それで、得さん、これこんなこと言うて、もう一遍戻るんかよ」と、みなさんのこれあきらめるんやったら不安感ありますけれども、「ほんじゃらどうするんな」言うたらですね、非常に困らよ、「もう商売するのも大変やわよ」いう意見が非常に多いわけです。特に、私から言わせてもろたら、「北高南低」って言われます、北の方が所得が高いんですけれども、「南は低い」と言われる。
つまり、自宅から500メートル離れたところまで出かけて、戻ってくると。これでまあ1キロメートルですが、これを小学校区よりですね、一小学校区よりも小さい円のこれを描くことになります。高齢者が生活をするという面では、この面積の中に、その生活に必要なすべてのシステムが整えられると。食料とか衣服とか、あるいは日用品を購入すると。
そうでないところは、あのトレイもあのまんま袋に入れるとブワッと、曲げたってピシッとまた元へ戻りますから、袋がなかなかね、ようけ要るということで、またこれをパチリパチリって折ったりしてる奥さんいらっしゃるんですよ。
ここまで環境問題に、具体的に取り組んでおられるんやなと、こういうことを感じましたわけでありますけれども、こういうものは、先日の質問でも言われておりましたけれども、いったん破壊したら、もう元に戻らないと。用心に用心を重ねて、「危うきは慎重に」、こういう教えをいただいたのではないかと、このように感じて聞いておったわけであります。
自然破壊だから、すべてをやめて、縄文時代に戻って狩猟生活というふうにはなかなかならないのが現実であります。問題は、アユやウナギをとって生活している漁業者がいます。そして、同じ川で生活と無関係に、ただ楽しみのためにコイを放流する、そういう人がいます。そのコイが生活の糧であるアユやウナギを食べてしまうのではないか。アユの卵、稚アユ、そういうものを食べてしまうのではないか。
それで、この間からちょっと一時やせておったんですが、今また元に戻って参りまして、ちょっと走るのがしんどくなって参りましたので、今度は、会津川の堤防、龍神橋から下に切戸橋のところまで歩いて、あそこを二往復するようにしてるんですけれども、なかなか何回も行けません。「三日坊主」と言いますか、ほんにもう二日ほどしかやっておりませんが、とにかくそこを歩くコースになってるわけなんです。
決して梅衰弱症の原因がわかったというだけで、梅の木が元に戻らないようでは、決して解決したとはならないのであります。 今、梅の衰弱症の原因をいろいろと言われているわけであります。個人的な推理でありますが、私はこの衰弱症病の原因を複合的なものであると考えております。一つに、中国大陸での垂れ流しの公害から来る大気の汚染、酸性雨、一つに日照りもあるかもしれません。
それによりますと、全産業で20%の増益であり、96年3月期も増益の見通しで、ピークであった90年3月期の70%の水準に戻るほどの高収益が予想されております。しかしこの要因は、合理化効果と世界経済の拡大基調による国際価格の上昇と輸出の急増により支えられた増益です。 この決算面での鉄鋼、自動車の経常利益改善額の合計が全産業の改善額の40%に達しております。
組合でもどれだけ返ってくるかと半信半疑の中、1年足らずで貸し出し総額の 7,500万円の8割以上が戻ってきた。「善意には誠意でお返しを、ということでしょうか」と、担当者は感激していたとの毎日新聞1月10日付の夕刊に掲載がありました。 私はこの記事を見まして、次元は異なりますが、ふと本市の国民健康保険の収納実態に思いをはせた次第であります。
9ページへ戻っていただきます。 9ページでございます。国民健康保険税につきましては、12月議会で条例改正をしましたとおり、本年度より賦課方式の変更を行い、それに伴う激変緩和措置を設けました関係から、23億5,928万8,000円を計上いたしております。 10ページの手数料は、督促手数料。 11ページの国庫負担金は、保険給付やそれに伴う事務の経費に対して国が行う負担でございます。
一方、雇用する側の企業の状況は、経済課が9月に、製造業を対象に実施したアンケート調査によりますと、売上高は、「昨年の同時期に比べまして減少した」という企業が、約65パーセントとなっておりまして、全国的な景気についても足踏みが続き、回復軌道に戻るのも見通せない状況にあると思います。
妻も内職をやめ、髪の毛も元どおりの状態に戻ってきました。 けれど、そんな時期も長続きはしませんでした。 私自身の生活も派手になり、また兄も--これはかけごとですね--賭事に手を出して、大きな借金をつくってしまったのです。」 つまり、ここではあなた自身も生活が派手になって、しかも兄もかけごとで大きな借金をつくってきたと。あなた自身の言葉で語られているではありませんか。
そして、それと同時に、文部省が押しつけている限り、仕方がないということではなく、学校が本来の学校に戻って、本来の役割を果たせるよう、子供たちの負担を軽くし、子供たちを守るための改善を一つでも取り組むべきではないでしょうか。 市行政として、積極的にこの立場に立って取り組んでいただきたく、以下の点についてお尋ねをいたします。
そして、先ほど申し上げるのをちょっとおくれたんですが、もとへ戻らしていただきまして、松島本渡線用地でございますが、80万円の鑑定評価のところと 357万あるいは 412万 5,000円という鑑定評価のところもございますがですね、宅地も田んぼも同じ評価になってるんですね。これもどういうことであるか、御説明をいただきたいと思います。 以上、第2問を終わらせていただきます。