和歌山市議会 1989-09-26 09月26日-05号
ところが、先方へ言っても嫌な顔して、ようまあ推薦をもらいに来たなと、冷たい目で、冷たい態度で追い払われる。したがって、職員の弱みにつけ込むようなことは、推薦依頼、それからミニ集会、あんたが選挙運動したかったら、それが趣味やったら、自分で1人で走り回ったらいい。今後、部課長並びに職員に一切選挙運動を押しつけては相ならんと、これだけはっきりと言っておく。
ところが、先方へ言っても嫌な顔して、ようまあ推薦をもらいに来たなと、冷たい目で、冷たい態度で追い払われる。したがって、職員の弱みにつけ込むようなことは、推薦依頼、それからミニ集会、あんたが選挙運動したかったら、それが趣味やったら、自分で1人で走り回ったらいい。今後、部課長並びに職員に一切選挙運動を押しつけては相ならんと、これだけはっきりと言っておく。
その当時の厚生省みずからの「国民健康保険の社会保障体系に占めるすぐれた地位を承認し、福祉国家へ歩む我が国の態度を明らかにしたものと言えよう」というこの法律の成立について説明したことにも確認できます。そしてその後、給付や国庫補助率の改善がされ、老人医療の無料制度など国民の命と健康を守るために前進してきました。
この見通しが重要な市政のポイントになっておりますだけに、相当に強行な態度で臨まれるのか、私は話し合いの余地があるのかなというふうな危惧を持つんですが、このこういうような雰囲気の中で言い切っておられるのですから、その相当な決意と自信がおありなのかと、しかとその点をお聞かせをいただきたいと思います。
市民のボランティア活動の何であるかを全然理解せず、権力者的発想に固執、唯我独尊的態度を露骨に示している。関連して地区交通指導員会及び交通少年団への交付金についても、交付されるべきものが、いまだもらっていないと言っているのに、執行されたと強弁し、問題を後に残した。
しかし理由が聞いたらいささか納得できないので、わしは態度は保留するて、まだきょうは6月6日で再任の委嘱式は6月の10日であると言うてるんですね。それで6月10日をめぐった2カ月前から、3日に1遍ずつぐらい連絡に来たことが全然私のとこへ連絡に来ない。私がたまに課へ入っていっても知らん顔をする。事前からそういうことがあったということは私も察しがつきました。
そして、同僚議員が私と同じようなことを聞いたときに市長がそれに答えなかったものですから、総務委員会が1度中断しまして、そうして各委員さんが休憩時間に市長のそのような態度にどう対応するかということを協議されました。そして、再開された冒頭にこういう忠告が、山崎委員長から市長に対してなされていますね。
今既に開発が始まっている中で、自治体としての態度をこの協議会の中でどれだけ鮮明に打ち出すのか、基本的には開発を推進する立場に立つのか、また住民との合意や自然景観への配慮、これをどのように市としてきちんとした立場で民間の開発に対して自治体が市民の納得を得るような役割を果たせるのかどうか、こういう点では非常に重要な問題が今提起されているんではないか、このように思うわけなんです。
この指導要領の中の「日の丸」「君が代」の扱いについては、日本人としての自覚を養い、画を愛する心を育てるとともに、すべての国の国旗、国歌に対して等しく敬意を表する態度を育てるという観点から、前回の指導要領では「望ましい」としていたところを、今回の指導要領では「指導するものとする」と強められておるわけでございます。
また市民への対応の態度は極めて不愉快な者もあるとの意見がありました。 また委員から、警察から事情聴取されて入院した者の把握について、また警察の事情聴取は終了したのかとただし、当局から正確に事情はつかんでいない旨の答弁がありました。
どうしてもエキスパートが必要であり、非常動でも構わない、専門家が必要であり、その人々によって集団をつくって環境問題を検討し、和歌山の自然を守るという態度を明確に打ち出すべきではなかろうかというふうに思います。そのための予算措置も当然として必要ではないかと思いますので、その点について御答弁を、これについては助役の方から、この件については御答弁をお願いをしたいと思います。
市民に対して、どのように釈明をなさるのか、この議場を通じて態度をお示しいただきたいと思います。 また、市長に対する批判のみならず、私たち議員に対しても自浄作用を失った議会だということが、再三指摘されておるのであります。市民の批判は大変厳しいものがあります。市会は市民のために一体何をしているのだという、怒りの声が随所に聞かれるのであります。
ですから調整池をつくれば解決をするという、そういった甘い考え方で安易に計画に対して、安易な態度をとられるということは非常に困ることです。 ですから、今いろいろ申し上げましたけれども、有功用水路への排水というのは、計画から外すようにきちんとした申し入れをすべきだという点。それから、外さないのであれば、計画そのものについて考え直すように申し上げるべきだという、その点について再度答弁お願いいたします。
なおこれらを審議された総務委員会の審議の過程におきまして、職員の情実採用、あるいは公選法違反の疑惑に関連しての審議に当たり、市長は依然として議員の質問に答えず、新たな疑惑について議員からの質問に対して、そちらから名前を言えなどと開き直るなど、まことに不遜な態度に終始したということは、まことに遺憾であると申し添えたいと思うものであります。
当局の議会に対する態度に疑問を感じます。この点についてお答えください。 次に、価格についても県道から30メートル以内の間の土地は平米単価で3万 6,000円、それ以外は平米単価で 4,270円、平均して平米単価 5,832円というものです。これは有功の山林で平米単価 1,513円の平均で 3.9倍です。ノーリツ鋼機へ売却した梅原の土地は平米単価 3,630円です。