和歌山市議会 2019-09-18 09月18日-04号
また、本人は意識していないけれど、身を守ろうとして暴力的な態度、孤立状態、いじけた態度、暗い表情、無表情、人間関係がうまく結べないなど、何らかの態度や行動を示す場合もあります。子供とのかかわりの中で、教職員は子供の変化を俊敏に見きわめることが求められます。 私は、監視しろと言っているのではありません。困っている子供や保護者に支援の手を差し伸べてほしいのです。 そこで、お聞きします。
また、本人は意識していないけれど、身を守ろうとして暴力的な態度、孤立状態、いじけた態度、暗い表情、無表情、人間関係がうまく結べないなど、何らかの態度や行動を示す場合もあります。子供とのかかわりの中で、教職員は子供の変化を俊敏に見きわめることが求められます。 私は、監視しろと言っているのではありません。困っている子供や保護者に支援の手を差し伸べてほしいのです。 そこで、お聞きします。
Policy、行動宣言、企業内外に態度や考え方を表明し発信する、そういう人に対して差別をしない。私たちはそういう人たちを支援するという態度表明であったりとか、Reprezentation、当事者コミュニティをつくる。Inspiration、啓発活動を行う。Development、人事制度やプログラムをつくっていく。Engagement/Empowermentで社会貢献・渉外活動を行う。
その役割を果たし、市民の信託に応える懸命な審判をくだされるよう、また賛成されるのであれば、なぜ賛成なのかを市民にはっきり説明して態度表明されるよう申し上げて討論を終わります。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 続いて、原案に対する賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論の発言はありませんか。
海渡税務課長 ◎税務課長(海渡聡君) 回収機構へ移管する際の実態はどうなっているかということだと思うんですけれども、あくまでも税務課のほうではもちろん簡単に回収機構のほうへ送っているわけではなくて、もちろん現年の場合は、課員全員で電話等をおかけしまして、払ってくださいねというような督促もしておりますし、その後は文書等を何回もお送りした上で、その中でもやはり全然連絡のとれない方、あとは職員に対して高圧的な態度等
どうぞ、今後は患者の気持ちに寄り添う言葉、態度で接していただきたいと願ってやみません。 このことに関しての御答弁はいただこうと思っておりません。ただ、ぜひ院内の会議等で、この旨お取り上げいただき、医師先生方、関係者へ、ぜひお耳に届けていただいて、病気を治そうと頑張って受診しておられる患者さんたちに、心からのエールとサポートを切にお願いいたします。
したがいまして、敬意と親愛の情をもってただしていきたいと思いますので、市長も真摯な態度で答弁をしていただきたい、かように思う次第でございます。 現在、尾花市政2期目にあって、市民会館の新設を初めさまざまな大型事業が山積いたしております。 そんな中にありながら、前年度末から今年度にかけて3名の局長がその戦線を離脱してしまいました。
やはりこういうときは、市には毅然とした態度をとって対応を望みます。 また、症状固定がしたということですので、これまでかかった治療費については、相手方は国保ということでしたので、第三者行為求償を行うべきだと思いますけれども、手続はなされているのかお伺いいたします。
だから、市長、これから私、那智勝浦町に見舞い行っていますから、よく見ているんですよ、看護師の態度、ナースエイドの態度をね。医療センターはすばらしいですよ。 だから、これから、やっぱり新しい那智勝浦町長も就任していますし、救急とかそういう緊急のときには、やはり新宮市。そして、リハビリはあそこはいいですね。確かにきついと思うんですが、やはり治すために、あそこのリハビリの先生方は一生懸命です。
法適用市に準じた行政対応と真摯な態度が求められているとすべきでしょう。 法適用市では、毎年度、内部統制評価報告書を作成し、議会などのチェックを受け、公表します。財務事務リスクは評価対象になり、他のリスクは自治体の判断となっています。 質問1、平成29年6月の地方自治法改正で、都道府県と政令指定都市は、来年4月1日までに内部統制の方針を定め、必要な体制を整備することが義務づけられました。
ややもすると、市長の議会に対する答弁なり態度が、議会軽視につながるようなときには、私は強く異議を申して、頑張ってきたつもりであります。役所で38年お世話になり、続いて12年こういった、全然違う議会から新宮市を見つめさせていただいて、6代の市長に仕えて、市長との出会いを入れると7代の市長とつき合って、その時代その時代、その市長はやはり頑張ってはきております。
もちろん入った当初から、私はそんなに当局に対して批判的な態度をとっていたとは自分では余り思わないんですけれども、そういうふうに受け取られがちな質問であるとか、賛否であるとかを表明してきたというところは、自分自身でも振り返ったらそういうところはあるかなと思います。
○4番(上野幸男) 議長としての出張も何も行かないときもあるし、実際いうて、副議長としての態度もそういうことしか示さない。そこにもってやっておられること自体が、職員に対してでも、議員に対してでも、何か罪をつくろうとするような、見えるようなことばかりをして、こんな議会に対して、議会のことではない、そういうことを責めて、職員も問いただされて、表へ連れ出されて言われる、問われる。
やっぱりうちに比べたら、医療センターに比べたらね、お客さんに対する接触態度というのはすぐわかります。それによって患者様が和んで、ここの病院来てよかったなというの、第一印象なんです。そこから始まるんですよ、人間というのは。 そのあたり医療センターで働いている事務員の方も忙しいと思いますが、私もじっと見ているんですよ、行って。
また、親支援による児童虐待の未然防止のため、前向きな関係、態度、行動の形成に焦点を当てた参加体験型の子育て支援プログラムである前向き子育てプログラムを実施しています。 加えて、和歌山県と、和歌山の子・みまもり体制に関する協定書を締結し、県、市それぞれの役割を明確にした上で、緊密な連携を図り、児童虐待に対する総合支援体制の充実を図っています。 以上でございます。
子供の命を守るという熱い熱い思いを持ち、共感的態度で相談者に寄り添っていただきたいと思います。 未来の宝である子供の命を守るためどうすべきか、尾花市長の思いと決意をお聞かせください。また、本市においても、今が児童相談所を設置するときであると考えますが、尾花市長のお考えをお聞かせください。 次に、自殺対策について。
また、職員の駐車場の問題、周辺道路の問題などについては今後の課題と答弁で繰り返すのみで、いまだ解決の見通しも示されないままに事を急ぐ態度は、秋の臨時国会で起こったような、課題を上げれば切りがないから討論を打ち切ろうと言わんばかりです。決め方、進め方に市民や職員への配慮が感じられません。
決議案では、議長の議事運営は、会議の秩序を乱し、混乱を招いた責任があるにもかかわらず、議場の秩序を保持するといった議長の責任と態度が見受けられないとの理由であります。
土地はすぐに他の所有者に移りましたけれども、ひょっとすると事前に土地はもうそちらのほうへということで話がついていたのか、それはわかりませんが、これも危うく1,600万円もの損失を生み出しかねないところであったということで、やはりもう少し担保するもの、この市民の税金、財産を安全に担保するという態度が必要だったのではないかなというふうに思います。
対応としては、基本的にはほかのいじめと同様で、相手に対する思いやりであるとか正しい態度、そういうものをとっていくように指導しております。いじめの事象自体がインターネット上でありましても、結局それを使っているのは人間ですから、基本的な対応という意味では変わりはございません。 ◆5番(松畑玄君) もう本当に、ここが今からすごい問題になってくると思うんです。
100年に1度のまちづくりであるのに、そこでこのような態度を示していれば市民の心はますます市政から離れていきます。新武道館の移設新築や市庁舎の移転候補地などはパブリックコメントすらとられていません。