海南市議会 2020-06-17 06月17日-04号
例えば、給食当番の体調等をチェックするシートの活用や、教職員の分担も含めた給食当番の仕事の見直し、配食前の消毒、喫食時の机の配置や食事態度の指導等、細かな注意事項を定めるとともに、それらを掲示物として貼り出すことで子供自身が見て確認できるようにするなど、実効性のある取組を行い安全確保に努めていることから、弁当形式などの個別配食でなくとも感染リスクが高まることはないと考えております。
例えば、給食当番の体調等をチェックするシートの活用や、教職員の分担も含めた給食当番の仕事の見直し、配食前の消毒、喫食時の机の配置や食事態度の指導等、細かな注意事項を定めるとともに、それらを掲示物として貼り出すことで子供自身が見て確認できるようにするなど、実効性のある取組を行い安全確保に努めていることから、弁当形式などの個別配食でなくとも感染リスクが高まることはないと考えております。
緊急事態であるからこそ、しっかりとした態度を示し、市民の皆さんへ安心感を与えるような運営をするべきではないでしょうか。 さらに、このような混乱の中、臨時休業も長引き、現在はようやく日常が戻ってきつつあります。 しかし、一度進んだ時間を戻すことはできません。つまり、生徒の皆さんの学習状況は、かなり遅れてしまっています。授業の遅れを取り戻すことは必須であります。
-教育長- ◎教育長 「通学バスについての意見・要望に対し、行政側は一緒に考えるという立場から協議をすすめる態度が必要では」の1点目「現在の通学バスの運行について登下校それぞれどのような対応になっているのか。現状について説明を求めます」であります。 スクールバスの運行は、初めて統合となった清流中学校からスタートしました。
そうした態度が団地形式の市営住宅の空き部屋分の共益費を市が負担するという運用にもつながってきたのだと思います。 こうした空き部屋が増加した団地の共益費は、家主である市が本来負担すべきであると私が一般質問で主張したのは10年以上前の平成21年9月議会でした。当時の建設部長の答弁では、今後の検討課題にしたいとのことでした。
私は、あと数年で水道料金の値上げも余儀なくされている財政状況の中で、このあまりにも危機感の欠如した放漫な予算編成の態度、無責任極まりない本案に賛成するわけにはいかないのであります。
市長自身が慌てず、騒がず、もう少し余裕を持って、任せるべきは副市長以下、担当部門の責任者に任せるといった態度が必要なのではありませんか。
議員御指摘のとおり、新学習指導要領では、幼稚園、小学校、中学校にわたり、社会科、理科、技術家庭科、特別の教科道徳等において、持続可能な開発のための教育を推進し、持続可能な社会の構築に向けて、身近な社会的課題と自分との関係について考え、みずから解決に寄与しようとする意欲や態度を育てるように努めることとあります。
しかし、文教厚生委員会では、条文の審査をすることもなく、もう今後は設置も下火になるなどの理由から条例制定に消極的な態度のまま時間が経過し、国のガイドラインができるから条例制定の必要はなくなったなどというのは、議会の立法権の放棄であり、許されるものではありません。
国が発表で言っていますけれども、大臣とか財政諮問会議ですか、そういったところで言っていますが、実質の通知文として、9月までに態度決定しろというお話は、まだ私ところへは来てございません。 それから、1点目に戻りますが、経営の部分におきまして、例えば7対1看護と10対1看護で、今看護必要だという意味もございます。これは一定の重症度がないと、一定の、例えば7対1看護の設備の費用はもらえないと。
私は、12月議会でも今がチャンスだと、芦対協との関係をちゃんとするんだと言われた市長だからこそ、歴代の市長ができなかったことを、市長が毅然とした態度で臨んでいくことができると。勇気を持って告発した職員を市長が守って、事業に聖域を設けない、誰もが納得できるものにすると、そういう点で市長に取り組んでほしいと思うわけです。
市長は施政方針において、本年1月に閣議決定された令和2年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度を引用し、令和元年度の我が国経済は、内需を中心に緩やかに回復していますと述べられましたが、これは一体、どこの世界の話でしょうか。 2月10日、内閣府が発表した10~12月GDP速報値は、季節調整済みで実質年換算6.3%のマイナスという内容でした。10月の消費増税の影響であることは間違いないでしょう。
本年1月、閣議決定された令和2年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度によると、令和元年度の我が国経済は、海外経済の減速等を背景に、外需が弱いものの、雇用・所得環境の改善等により、内需を中心に緩やかに回復しています。
障害のある方が身近にいなければわからないという方も大勢いて、過度な心配をして設置に同意できないというような方に対し、事業者はもちろん真摯な態度で設置計画地の周辺住民の疑問や不安を払拭する努力をするでしょうが、そこに市の障害者支援課は、まさに障害者を支援する立場で、一緒に周辺住民への理解を求めて頑張るべきだと私は思います。
これらに加えて、平成25年度からJFAこころのプロジェクト・夢の教室事業として、現役及び元サッカー選手、プロ野球選手を初め、さまざまなアスリートを特別授業の講師、夢先生として迎え、実体験に基づく特別授業、夢の教室を通して仲間と協力することや夢を持つことの大切さを学び、夢や目標に向けて努力しようとする意識や態度を育むことを目的にこうした事業を実施してきております。
市職員が退出した後、会長の態度が変わり、世間話をして、連合自治会の子ども会に寄附金を強要されました。私の場合は、子ども会の寄附金ということで10万円だったのですが、私の知り合いで請負金額の3%から10%を要求された業者もあります。これは、やくざの世界では上納金ですよね。それを断ると仕事への難癖が待っています。そのために1カ月も仕事がおくれた業者のことも知っています。
そういった状況で事務長からも、まだ県のほうから、本来は3月、9月に態度決定をしろよというお話がございますが、今のところはそういう連絡も、私どもはいただいてございません。 以上でございます。
今後は、全体の奉仕者として、毅然とした態度で公平・公正な市政運営に努めてまいる所存でございます。 さて、ことし10月に日本列島を襲った台風19号などにより、近代的な整備が進められてきた紀の川に匹敵するような千曲川を初め、多くの大河川が破堤するという衝撃的な河川災害が発生しました。この災害により、お亡くなりになられた方々に心からお悔やみ申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
JRの態度を改めるように行政の努力を求めたいと思います。 以上、積極面は支持するとともに、消費税増税には賛成できない立場から、31年度の予算には同意できないというのが私の立場です。 以上です。 ○議長 討論を終わります。 これより「議案第22号 平成31年度印南町一般会計予算について」を採決いたします。 この採決は起立によって行います。 お諮りします。
市に対して、認めないことやかかわることと要望していますが、議会として認めないという態度表明もなく、お願いしているにすぎません。議案は認めたけれど、議会として注文をつけておいたというアリバイづくりにほかならず、市民に対する欺瞞であると考えます。幾ら提案説明で言いわけを重ねてもその本質は変わりません。 そもそも決議というのは、関係先に提出されない議会という団体の意思の表明です。
今後とも、子供たちの健康と命を大切にする態度を育成できるよう、校長会を通じて指示してまいります。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 31番。 〔31番中尾友紀君登壇〕(拍手) ◆31番(中尾友紀君) それぞれ御答弁をいただきましたので、再々質問を行います。