印南町議会 2021-09-16 09月09日-01号
そして、この厳しい状況下で懸命に感染予防対策を講じてくださっている町民・事業者の皆様、また、第一線で感染症と日夜闘っていただいている医療従事者をはじめとする方々に対しまして、改めて感謝申し上げます。 今なお緊急事態宣言が21都道府県に発出されています。感染力が従来株の約2倍、これまで知られた中で最も強いウイルスとも言われるデルタ株への置き換わりが急速に進み、かつてない感染拡大となっています。
そして、この厳しい状況下で懸命に感染予防対策を講じてくださっている町民・事業者の皆様、また、第一線で感染症と日夜闘っていただいている医療従事者をはじめとする方々に対しまして、改めて感謝申し上げます。 今なお緊急事態宣言が21都道府県に発出されています。感染力が従来株の約2倍、これまで知られた中で最も強いウイルスとも言われるデルタ株への置き換わりが急速に進み、かつてない感染拡大となっています。
新型コロナウイルス感染症関連対策として、感染予防対策と生活支援、消費刺激策についてお尋ねをしたいと思います。 この新型コロナウイルス感染症の経済対策として、事業者に対し、感染予防対策に関し支援する補助金が6月1日から実施されています。今般、事業対象期間、申請期間共に1か月延長されました。 この1か月延長したことにより、この補助金制度利用状況はいかがでしょうか、お尋ねをいたします。
県では、引き続き基本的な感染予防対策はもちろんのこと、より効果的に抗原検査キットを活用し、施設への感染の持ち込みや感染拡大の未然防止に徹底を図ってまいりますというやり取りがありました。 7月末時点では、65歳以下の方々へのワクチン接種はほとんど進んでいない状況です。この状況では、大阪府や関西圏などで感染拡大が広がれば、和歌山県、田辺保健所管内においても感染拡大が起きることは十分考えられます。
感染予防対策に気を緩めることはできませんが、新型コロナウイルス感染症予防のワクチン接種が進み、少し安心感を持たれる方もいらっしゃるかと思います。また、今後、徐々に徐々にですけれども、人の行動も広がってくるのかなとは思ったりもいたします。その中で、私の質問は紀の国わかやま文化祭2021も含めての経済波及についてでございます。
ワクチン接種後も引き続き感染予防対策の徹底をお願いしますとしております。 また、会食につきましては、県は、特に感染が拡大している地域へ出かけての会食や接待を伴った飲食をしないですとか、遅くまで集団での会食、宿泊をしないといったことを、これまでの事例を踏まえましてお願いしてございます。
私が市民の方から聞かれていつもお話ししているのは、新宮市の医療センターは知事からの認可をいただいている地域医療支援病院、また感染予防対策をしている紀南にしかない病院なんですよね。そして、地域医療支援病院とは、前にもお聞きしましたが、市内の病院、開業医のクリニックの先生と一緒に手を携えながら市民の命を守っていく、そしていろんなことで支援をしていく病院です。
そして、この厳しい状況下で懸命に感染予防対策を講じてくださっている町民、事業者の皆様、また、第一線で感染症と日夜闘っていただいている医療従事者をはじめとする方々に対しまして、改めて感謝申し上げます。 今なお、緊急事態宣言が10都道府県、東京、北海道、大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、福岡県、広島県、岡山県、沖縄県に発出されています。
なので、来年度につきましては、検査機関も感染予防対策もしっかりしてくださると思いますので、その辺をできるだけ、今のところは通常、例年どおりの期間でやれるというお話も伺っておりますので、5月ぐらいから始められるように、こちらも取り組んでいきたいと思いますし、また皆さんのほうにも勧奨を、また再度かけていきたいと思ってございます。 以上でございます。
そして、この厳しい状況下で懸命に感染予防対策を講じてくださっている町民・事業者の皆様、また第一線で感染症と日夜闘っていただいている医療従事者をはじめとする方々に対しまして、改めて感謝申し上げます。 また10年前の今日(3月11日)14時46分、東日本大震災が発生し、多くの方々が犠牲になられました。
◆3番(松畑玄君) 21日の新聞では、新宮市料理飲食業組合、食品衛生協会、そして調理師会の3人の代表が、感染症に対する要望書を提出して、飲食店での感染予防対策の周知徹底や、大幅な収益減少に対して支援を求めた、市長のところへ行ったと載っておったわけなんですけれども、市長は市独自の支援金の創設に関しては、国・県に比べて市の財政は厳しい、検討させてくださいと。
今年度も県におきまして同様の事業を行っておりまして、その補助件数も約200件程度、既に感染予防対策に努めていただいているところでございます。
○議長(川崎一樹君) 村田健康課長 ◎健康課長兼海南保健福祉センター長(村田かおり君) 感染予防対策につきましても、これまでもホームページとか市報で周知啓発に努めてまいりました。 今後、ワクチン接種が始まりますが、ワクチンを受けた方から他人への感染をどの程度予防できるかについてはまだ分かっていません。
特に本年は、新型コロナウイルス感染予防対策が重要となります。先般、対策室の設置を行い一元化した相談窓口業務を開始したところであり、今後、国の指示、県の協力により実施されるワクチン接種におきましても、ワクチン接種推進室を設置し、さらには最重要課題として取り組む全庁的な体制整備として、ワクチン接種推進連絡会を立ち上げ、対応しているところであります。
スマホから申し込み、支払いもキャッシュレスで、人と接することなく、感染予防対策にもなります。 市政世論調査の結果からも分かるように、コロナ禍によって、市民の意識は非接触やキャッシュレス化へと大きくシフトしています。デジタル・トランスフォーメーションは、ただ単にやり方を変えるという意味ではなく、根本から変革するという意味であると思います。
感染予防対策を徹底しながら、住民の方々の暮らしを守るとともに、地域の経済活動が疲弊することなく、感染予防対策と地域経済活動を両立させることが必要であります。住民の方々、事業者の方々と共に、この正念場を乗り越えていく決意であります。今議会におきましても、新型コロナウイルスワクチン接種の体制準備を整える経費を計上しています。議員各位の更なるご理解とご協力をお願い申し上げます。
改めて報告させていただきますが、年明けの1月4日に予定しております成人式につきましては、今後の状況により延期させていただく可能性はありますが、現段階では感染予防対策を十分に行い、予定どおり実施することを考えております。 以上、報告させていただきます。 ○議長(久保智敬君) 質疑ですか。ちょっと待ってください。 まず、2番、大坂議員。
◆11番(竹内弥生君) 本当にどうぞ補助金を出していただけるように、飲食店、空気清浄機などを入れて感染予防対策をしっかりして、また個人的にも感染予防をしっかりして飲食店を利用していただくように。こういった形でもう県からのは終わっております。どうか補助金を出していただきますよう重ねてお願い申し上げます。 次に、プレミアム付商品券についてお尋ねいたします。
昨今の新型コロナウイルス禍により、新たな生活様式の定着が進んでいますが、感染予防対策を行うとともに、一人一人の心身の健康を保つことも重要となっております。そのような中、緑豊かで開放的な環境の下で散策、遊び、休息、スポーツなど、健康的な生活に欠かせない活動を楽しめる公園の需要が高まってきております。
県下9市の状況も情報交換をしながら進めておるところでありますけれども、今の時点では十分な感染予防対策を実施し、規模も縮小しながら予定どおり実施する計画をしておるところでございます。 ◆3番(松畑玄君) 国のGoToトラベルも、第3波来るのにやったらこうなるのは見えていましたよね。実際、成人式も式だけで終わればええと思うんです。
さらに、宿泊事業者の皆様にはお客様に安心して御来訪いただけるよう、引き続き感染予防対策を徹底していただくようお願いするとともに、全国的な感染状況や国・県の動向を注視しながら、状況に応じて適切な措置を講じてまいりたいと考えております。 (商工観光部長 前川光弘君 降壇) ○議長(安達克典君) 浅山誠一君。