新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
それと感染予防対策のための動線というのも確保しなければなりません。もしかしたら、その上で耐震や改修といった問題が生じてくるかもしれませんし、いろんな課題があると思うんですけれども、取りあえず、よりよい開設場所というのが早く見つかるといいと思いますので、よろしくお願いしておきます。 あと、この施設の医師というのは専属なんでしょうか。
それと感染予防対策のための動線というのも確保しなければなりません。もしかしたら、その上で耐震や改修といった問題が生じてくるかもしれませんし、いろんな課題があると思うんですけれども、取りあえず、よりよい開設場所というのが早く見つかるといいと思いますので、よろしくお願いしておきます。 あと、この施設の医師というのは専属なんでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の急速な蔓延により、緊急事態宣言が全国に拡大されて以降、感染予防対策の徹底が図られてきました。クラスターの発生を抑えるために人が集う活動が制約され、特に感染症リスクが高いとされる高齢者の活動が停滞する事態となりました。
新たなステージへの移行となりますが、町民、事業者の皆様には、引き続き手洗い等の基本的な感染予防対策をお願いし、マスクの着用は国の方針に基づき、個人の主体的な判断を尊重することとします。
保健事業につきましては、今後も感染状況の変化等に合わせて、新型コロナウイルス感染予防対策やウィズコロナに対応した対策に取り組むほか、例年実施しているがん検診、特定健診などにつきましても、新たに健康ポイント等の導入により、さらなる受診率の向上に努めてまいります。
感染予防対策には十分な注意を払ってきたつもりでありますが、皆様に大変ご迷惑をおかけし、おわびを申し上げます。 さて、去る11月27日の和歌山県知事選挙において岸本周平新知事が誕生しました。心からお祝いを申し上げるとともに、「和歌山が最高!だと子どもたちが思う未来を!」を目指した県政発展へ大きな期待を寄せるところであります。
そのため、市としましては、子供たちの集まる学校、保育所、幼稚園においては、ウイルス自体を持ち込まないようにするために、手洗いなどの基本的な感染予防対策の徹底、日々の体調管理や熱や風邪症状がある場合などは登校、登園をせず速やかに医療機関を受診するよう保護者に呼びかけるとともに、校内、園内で感染が広がらないようにするために、室内の換気の徹底、施設や物品の消毒の徹底など、新型コロナウイルスの感染予防対策を
具体的には、切目橋架替事業、橋梁長寿命化修繕事業、また特定空家除却事業、また学校における感染予防対策事業、マイナンバーカードの普及事業、また個人情報取扱事務データ化業務委託料等々であります。これらが主な補正の内容であります。 それでは、1款.1項.1目であります個人町民税では3,000万円の増額。所得割の収入見込みによる増であります。2項.1目.普通固定資産税では2,000万円の増額。
旅行や外食も控えてもらっているなど、感染予防対策で職員には制約をお願いしているため、職員は今でも気の休まる状況にないようです。また、デイサービス事業所が感染者や濃厚接触者が出て営業を休止すると、訪問サービス事業所にしわ寄せが来る状況にあります。 今年1月からの第6波が猛威を振るった時期には、家族を通して感染が拡大し、事業所職員も濃厚接触などで休まざるを得ない状況になり、職員のやりくりに苦労した。
また、コロナウイルスの感染対策については、来場者に定期的な場内アナウンス、巡回時の声かけ、更衣室及びトイレの定期的な消毒や入り口前の消毒液の設置、更衣室の換気と入室制限、会場内の啓発看板の設置により、感染予防対策の周知徹底を図ってまいります。 ◎生涯学習課長(野本渉君) 生涯学習課、野本より答弁させていただきます。
ここで気を緩めることなく、感染予防対策の決め手であるワクチン4回目接種をまずは60歳以上、また、18歳以上の基礎疾患のある方を対象に、6月30日には高齢者施設カルフール・ド・ルポ印南で、また、7月2日には地元の医療関係者の協力の下、印南町体育センターにおいて集団接種を緊張感とスピード感を持って順次実施していきます。
そして、この厳しい状況下で、懸命に感染予防対策を講じてくださっている町民・事業者の皆様、また第一線で感染症と日夜闘っていただいている医療従事者をはじめとする方々に対しまして、改めて感謝申し上げます。 また、11年前の明日(3月11日)14時46分、東日本大震災が発生し多くの方々が犠牲になられました。
そして、新型コロナウイルスの感染予防対策もお聞かせいただき、その中で定員を半数にするということであったりとか、対面が難しいのでスマホの使い方講座をされていると。
そして次に、学校、保育所の感染予防対策についてお伺いします。 今までも言われるように、手洗い、マスク、3密の回避というのはもちろんですが、教職員、児童生徒、幼児など、定期的に抗原検査の実施で感染予防をするべきではないかというふうに考えています。
続いて、感染予防対策で、山下部長にお願いします。 これも簡単に申し上げます。 前回いろんな、コロナワクチンのことで苦情があったんです。今回本当に苦情がないんですよね。というのは、集団接種の方は集団接種を行っていただく、個別で行った人は個別でそこでやるということを、その基本を守っていただいている方なんです。だからこそできるんです。
また、防寒対策とするテントにつきましては、感染予防対策の一環として、女性やお年寄りの方などでも簡易に設置可能なワンタッチ式のテント、また、パーティションを配備してございます。 また、災害発生時においては、自分たちの地域は自分たちで守る、いわゆる共助による地域の災害対応力が必要不可欠というふうには考えております。
さらに、令和4年度におきましては、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた対応も必要となり、まずはワクチン接種を進めるなど感染予防対策を基本とし、併せて逼迫する市内経済の回復や市民生活の下支えとなる事業など、住民ニーズを的確に捉えながらしっかりと取り組んでまいります。
それは言うまでもなく、懸命に感染予防対策を講じてくださっている町民、事業者の皆様、第一線で感染症と日夜闘っていただいている医療従事者をはじめとする方々、それと併せて全町民のご理解とご協力をいただき、スピード感を持って推し進めてきたワクチン接種であります。改めて、ご協力いただきました全ての方々に感謝申し上げます。 しかし、油断は大敵です。
だから、もっと紀南新聞さんは必ず、熊野新聞さんも一緒ですけれども、これだけの感染予防対策をして来ていただいているということを市民の方にもっとPRしていただきたいと、前にもお願いしたんですが、それぐらいのやっぱり熊野が聖地なんですよ。だからそれについて課長どうですか。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) 企業立地推進課の小渕より答弁させていただきます。
コロナ禍での集団検診の実施に際しましては、受付時間を指定し、基本的な感染予防対策を徹底し、安心して受診していただける体制を取っております。 以上です。 (市民環境部長 中村 誠君 降壇) ○議長(副議長 尾花 功君) 浅山誠一君。
実践訓練を行うという意味でも、今後は、できる限りの感染予防対策を取った上で防災訓練を実施してもよいのではないかとの意見がありました。