和歌山市議会 1997-03-07 03月07日-05号
〔市長尾崎吉弘君登壇〕 ◎市長(尾崎吉弘君) 検討委員会での先生方の立場は、純粋に学問、学術的に検討していただくということでございまして、極端に言いますと、住民の感情も、そして関電の感情も入っておらず、純粋中立の立場で御検討いただき、修正も加えていただいております。それらの検討結果につきましては、この間皆さん方に御報告を申し上げたとおりであります。
〔市長尾崎吉弘君登壇〕 ◎市長(尾崎吉弘君) 検討委員会での先生方の立場は、純粋に学問、学術的に検討していただくということでございまして、極端に言いますと、住民の感情も、そして関電の感情も入っておらず、純粋中立の立場で御検討いただき、修正も加えていただいております。それらの検討結果につきましては、この間皆さん方に御報告を申し上げたとおりであります。
本委員会の設置に関する提案理由に、「地方自治の本旨に沿った本市議会の議員定数」とあるが、地方分権が言われている中、定数44人の意義、あるいは市民感情といったことについて、専門家の意見を聞く機会を与えていただきたい。 また、中核市構想を含め、本市におけるさまざまなプロジェクトが今後の人口動態にどう影響するかについて、当局の出席を求めながら委員会運営を図っていただきたいとしたのであります。
わが国の大変重要な国策である電源開発の中での、今回の御坊第二発電所建設計画については、繰り返しになりますが、行政として一方的に反論するものではないものの、計画を全くスケジュール通りに推進しなければ、将来、直ちにエネルギー供給計画に、深刻な影響を及ぼすとも考えられず、住民の不安、感情を考えるとき、法的には問題がないにしても、現在のような、性急な推進については、非常に憂慮しているものであります。
歴史の事実とは、感情とは全く関係ないことであります。それを「繰り返される妄言」と力説して子どもに教える教科書、これはいいのでありましょうか。これが日本人の総意であると、教科書は思ってるのでありますか。繰り返される妄言、明言されてる状況であります。 「戦後補償の問題の行方」、291ページにあります。
このときの感激が、私の胸裡に、胸裡って胸の中ですね、胸の中に「アジアに対する感情を呼び醒まし、やがてインドも独立を達成して、他のアジア民族を助けて、ヨーロッパの桎梏から解放せねばならんという自覚を抱くに至った。このとき以来、私は、常に日本に対し、大きな尊敬を払うようになった」、こういうふうにですね、いっぱいそういう東郷平八郎さんに対するですね、言葉があるわけですけれども。
PPmも低いですよ」と、こういうことを説明いただいたわけでありますけれども、まあ感情としましては「200メートルの煙突で拡散する」、「風は30キロメートル圏内飛びますよ」、その市民の声に対して、どこ吹く風かと、こう私は感じたわけですけれども、みなさんどうでしたやろか。
住宅建設用地等、用地の取得に関連して、委員から、現在当局では土地開発公社に先行取得を依頼し、後に買い戻すといった形をとっているものと思われるが、例えば過日の法人の経営状況の報告書を見るとき、到底、市民感情では理解できないような坪単価で購入されているといった事例も多々見受けられる。
次に、三番目の食料品の非課税の問題についてでございますけれども、この問題についても、十分論議をされた問題でありまして、食料品を非課税の対象にしてほしいというご意見は、感情として、私も理解できます。
実際、昨年7月の集中豪雨の際、特に河西地区においては道路の冠水等、浸水対策のおくれが指摘される中で、こういった生活関連の予算が削減されていること自体、市民感情からしても納得できないと思慮されるところから、まず市民の生活環境の向上を図る観点から、予算の獲得に向け最大限の努力をされたいといたしたのであります。 当局より、補正等で獲得できるよう、でき得る限りの努力をいたしたい旨の答弁がありました。
それから、国旗についてでありますが、各国民お互いに国旗につきましては、様ざまな感情や認識を抱いているわけでありまして、友好国同士あるいは紛争中の関係では、当然、おのずとそこに違いがあろうと思われます。
そういうことで、いわゆる今までうっ積された国民の感情が一気に爆発したということで、大変私たちは送別会と言うんですか、一か月間、毎晩のように激励されて、歓呼の声に送られて入営したわけでございます。「英米なにするものぞ、撃ちてし止まむ」、そういった大見えをきって入営したわけでございます。
委員から、当該用地の買収の坪当たりの単価は、利息と合わせると実に 505万円余、加えて地目が田であるということから考えても、異常に突出した破格の買収金額であるとしか言いようがなく、市民感情から見ても到底納得できるものではない。当該用地は4年前に土地開発公社が先行取得しているものを今回買い戻そうとするものであるが、この4年の間に約 5,500万円もの多額の利息がついている。
こういった背景から、現在、使用している教科書は、小学校や中学校の児童・生徒が学習するための資料として、学識経験者や教科専門の立場の人たちが検討し、編集したものを文部省が一定の基準によって承認したものでありますので、個々人の知識、感情を超えて一般化されている内容と判断しておるところであります。 次に、第二番目の国歌君が代についてであります。
痴呆性老人に対する理解でございますが、これはいまだ十分なものでございませんで、様ざまな偏見や誤解も存在しているところでありまして、老人虐待という悲惨な実態も、新聞紙上で報道されていることがありますが、痴呆性老人の多くは、痴呆の進行に伴い、強い忘れものがあっても感情や感性は、健康人以上に豊かで、繊細で、決して人間としての尊厳を失った存在ではないということを、私たちは正しく認識することが大切でありまして
人権資料館を残事業計画に入れたのはなぜかという御質問でございますが、人権資料館は、資料等の展示により、市民の感情を訴え、人権、平和の大切さを認識していただく新たな形態の啓発活動を展開するための拠点施設として位置づけ、残事業計画に入れたものでございます。 財源につきましては、特別対策事業の対象としてなるよう、現在県と協議中でございます。 以上でございます。 ○議長(高垣弼君) 浅井教育長。
これは、ここに写真持っておりますが、(写真を見せる)、1坪57万6,000 円と、用地費プラス補償費で 4,823万2,080 円と、これもまた市民感情から見れば大変な数字でございまして、この用地買収の方法がですね、金額の出し方が妥当であるのかな、そういうふうに考えます。
日本帝国主義の反ソ感情をむき出しに表している、このロスケという言葉は、先進的な俺たちの収容所では、もうとっくの昔に清算されたはずだ。ところが今日、またこの言葉を聞いて俺は残念で仕方がない。多分、最近よその収容所から転属してきた意識の低い同志が言ったのであろうと思うが、どうかその同志はここに出て来て、みんなの前で自己批判をしてもらいたい」。「異議なし」という異口同音の叫び声が石の壁に跳ね返った。
そういう点では、極めて異例なやり方についてね、それで住民感情を逆なでするというか、そういうふうなことをいまだに反省をしてないなということはわかったんですけれども、そういうふうに思うんです。 それから、専門職の職員の増員についてはね、やっぱしそれは行政改革、やっぱし必要な部分についてはね、それは外すと。
これに対し委員から、「低家賃の実態は、現在の国民感情を考慮すれば、国民間に不公平感を招来し、新たな差別意識を生む要因の一つである」と地域改善対策協議会の意見具申でも述べられているように、昭和44年に同和対策事業特別措置法が制定され、時代が経過する中で国においても事業の見直しを行っていますが、差別解消のための家賃の格差是正について、十分認識しようとしない当局の姿勢について承服しがたいといたしたのであります
そういう中で、やはり感情の行き交う、そういうことを一つ一つ、やっぱり職員の方々が丁寧に聞いていく必要がある、そういう事業だろうと思います。そういう中で、できるだけ専門的な配置の仕方、それから、一人ではとても進められないというふうに1問でも言いましたけれども、ぜひとも早急に組織体制の充実を図っていただきたいなというふうに思います。 それと、市駅小倉線に関してです。