429件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1997-03-07 03月07日-05号

市長尾崎吉弘君登壇〕 ◎市長尾崎吉弘君) 検討委員会での先生方立場は、純粋に学問、学術的に検討していただくということでございまして、極端に言いますと、住民感情も、そして関電の感情も入っておらず、純粋中立立場で御検討いただき、修正も加えていただいております。それらの検討結果につきましては、この間皆さん方に御報告を申し上げたとおりであります。

和歌山市議会 1997-03-05 03月05日-03号

委員会の設置に関する提案理由に、「地方自治の本旨に沿った本市議会の議員定数」とあるが、地方分権が言われている中、定数44人の意義、あるいは市民感情といったことについて、専門家意見を聞く機会を与えていただきたい。 また、中核市構想を含め、本市におけるさまざまなプロジェクトが今後の人口動態にどう影響するかについて、当局の出席を求めながら委員会運営を図っていただきたいとしたのであります。 

田辺市議会 1996-12-10 平成 8年12月定例会(第2号12月10日)

わが国の大変重要な国策である電源開発の中での、今回の御坊第二発電所建設計画については、繰り返しになりますが、行政として一方的に反論するものではないものの、計画を全くスケジュール通りに推進しなければ、将来、直ちにエネルギー供給計画に、深刻な影響を及ぼすとも考えられず、住民の不安、感情を考えるとき、法的には問題がないにしても、現在のような、性急な推進については、非常に憂慮しているものであります。  

田辺市議会 1996-09-20 平成 8年 9月定例会(第5号 9月20日)

歴史の事実とは、感情とは全く関係ないことであります。それを「繰り返される妄言」と力説して子どもに教える教科書、これはいいのでありましょうか。これが日本人の総意であると、教科書は思ってるのでありますか。繰り返される妄言、明言されてる状況であります。  「戦後補償の問題の行方」、291ページにあります。

田辺市議会 1996-09-19 平成 8年 9月定例会(第4号 9月19日)

このときの感激が、私の胸裡に、胸裡って胸の中ですね、胸の中に「アジアに対する感情を呼び醒まし、やがてインドも独立を達成して、他のアジア民族を助けて、ヨーロッパの桎梏から解放せねばならんという自覚を抱くに至った。このとき以来、私は、常に日本に対し、大きな尊敬を払うようになった」、こういうふうにですね、いっぱいそういう東郷平八郎さんに対するですね、言葉があるわけですけれども。  

田辺市議会 1996-09-18 平成 8年 9月定例会(第3号 9月18日)

PPmも低いですよ」と、こういうことを説明いただいたわけでありますけれども、まあ感情としましては「200メートルの煙突で拡散する」、「風は30キロメートル圏内飛びますよ」、その市民の声に対して、どこ吹く風かと、こう私は感じたわけですけれども、みなさんどうでしたやろか。  

和歌山市議会 1996-03-25 03月25日-09号

実際、昨年7月の集中豪雨の際、特に河西地区においては道路の冠水等浸水対策のおくれが指摘される中で、こういった生活関連予算が削減されていること自体、市民感情からしても納得できないと思慮されるところから、まず市民生活環境の向上を図る観点から、予算の獲得に向け最大限の努力をされたいといたしたのであります。 当局より、補正等で獲得できるよう、でき得る限りの努力をいたしたい旨の答弁がありました。 

田辺市議会 1995-12-13 平成 7年12月定例会(第3号12月13日)

そういうことで、いわゆる今までうっ積された国民感情が一気に爆発したということで、大変私たち送別会と言うんですか、一か月間、毎晩のように激励されて、歓呼の声に送られて入営したわけでございます。「英米なにするものぞ、撃ちてし止まむ」、そういった大見えをきって入営したわけでございます。  

和歌山市議会 1995-09-28 09月28日-08号

委員から、当該用地買収の坪当たりの単価は、利息と合わせると実に 505万円余、加えて地目が田であるということから考えても、異常に突出した破格の買収金額であるとしか言いようがなく、市民感情から見ても到底納得できるものではない。当該用地は4年前に土地開発公社先行取得しているものを今回買い戻そうとするものであるが、この4年の間に約 5,500万円もの多額の利息がついている。

田辺市議会 1995-09-22 平成 7年 9月定例会(第4号 9月22日)

こういった背景から、現在、使用している教科書は、小学校や中学校の児童・生徒が学習するための資料として、学識経験者教科専門立場人たち検討し、編集したものを文部省が一定の基準によって承認したものでありますので、個々人の知識、感情を超えて一般化されている内容と判断しておるところであります。  次に、第二番目の国歌君が代についてであります。

田辺市議会 1995-09-21 平成 7年 9月定例会(第3号 9月21日)

痴呆性老人に対する理解でございますが、これはいまだ十分なものでございませんで、様ざまな偏見や誤解も存在しているところでありまして、老人虐待という悲惨な実態も、新聞紙上で報道されていることがありますが、痴呆性老人の多くは、痴呆の進行に伴い、強い忘れものがあっても感情や感性は、健康人以上に豊かで、繊細で、決して人間としての尊厳を失った存在ではないということを、私たちは正しく認識することが大切でありまして

和歌山市議会 1995-07-03 07月03日-07号

人権資料館残事業計画に入れたのはなぜかという御質問でございますが、人権資料館は、資料等の展示により、市民感情を訴え、人権、平和の大切さを認識していただく新たな形態の啓発活動を展開するための拠点施設として位置づけ、残事業計画に入れたものでございます。 財源につきましては、特別対策事業対象としてなるよう、現在県と協議中でございます。 以上でございます。 ○議長(高垣弼君) 浅井教育長。 

田辺市議会 1995-06-21 平成 7年 6月定例会(第3号 6月21日)

日本帝国主義の反ソ感情をむき出しに表している、このロスケという言葉は、先進的な俺たち収容所では、もうとっくの昔に清算されたはずだ。ところが今日、またこの言葉を聞いて俺は残念で仕方がない。多分、最近よその収容所から転属してきた意識の低い同志が言ったのであろうと思うが、どうかその同志はここに出て来て、みんなの前で自己批判をしてもらいたい」。「異議なし」という異口同音の叫び声が石の壁に跳ね返った。

和歌山市議会 1995-02-28 02月28日-06号

そういう点では、極めて異例なやり方についてね、それで住民感情を逆なでするというか、そういうふうなことをいまだに反省をしてないなということはわかったんですけれども、そういうふうに思うんです。 それから、専門職職員の増員についてはね、やっぱしそれは行政改革、やっぱし必要な部分についてはね、それは外すと。

和歌山市議会 1994-12-19 12月19日-06号

これに対し委員から、「低家賃実態は、現在の国民感情を考慮すれば、国民間に不公平感を招来し、新たな差別意識を生む要因の一つである」と地域改善対策協議会意見具申でも述べられているように、昭和44年に同和対策事業特別措置法が制定され、時代が経過する中で国においても事業の見直しを行っていますが、差別解消のための家賃格差是正について、十分認識しようとしない当局の姿勢について承服しがたいといたしたのであります

和歌山市議会 1994-09-27 09月27日-03号

そういう中で、やはり感情の行き交う、そういうことを一つ一つ、やっぱり職員の方々が丁寧に聞いていく必要がある、そういう事業だろうと思います。そういう中で、できるだけ専門的な配置の仕方、それから、一人ではとても進められないというふうに1問でも言いましたけれども、ぜひとも早急に組織体制の充実を図っていただきたいなというふうに思います。 それと、市駅小倉線に関してです。