新宮市議会 2021-03-09 03月09日-04号
◆3番(松畑玄君) そこを、しっかりしてから処分を、2人で…… ◆14番(屋敷満雄君) 違う、僕はそれは、彼が、僕は自分の席でこの文面を精査しているときに、同僚議員に、僕の目の前でおっしゃっていましたから、ああ、僕は彼は…… ◆3番(松畑玄君) そのあれはいいです、個人的な感情でやっているわけじゃないですね。 ◆14番(屋敷満雄君) いやいや、もちろんそうですよ、当たり前ですよ。
◆3番(松畑玄君) そこを、しっかりしてから処分を、2人で…… ◆14番(屋敷満雄君) 違う、僕はそれは、彼が、僕は自分の席でこの文面を精査しているときに、同僚議員に、僕の目の前でおっしゃっていましたから、ああ、僕は彼は…… ◆3番(松畑玄君) そのあれはいいです、個人的な感情でやっているわけじゃないですね。 ◆14番(屋敷満雄君) いやいや、もちろんそうですよ、当たり前ですよ。
最後の質問なんですけども、これは僕の感情論と捉えてもらっても結構です。我々も消防団に加入しています。昔から僕らが教えられたことは、消防署ができてからの高野町の話になりますが、消防署員が火元に直近しています。そのときに、消防署員に水を与えなければ消防署員は死ぬと。殉職するということですね。そういうときに、消防団としてまず何ができるか。まず、消防署員に送る水を絶対に止めてはならない。
やはり早急なと言われるのは分かりますけれども、市民感情として、やはりこれだけ市民の人口減少が続く折に、今もって20人という定数にしていくのが、市民に対してもその親切になるのではないかと考えます。 その議論が必要なのか、今削減をしなかったら12年間、今のままの定数で行くということになります。だから私は、あえて今回、急であってもこの提案をさせていただいたということです。
ただ、やっぱり市民感情と当局の専門員ですか、学芸員、ここが僕とはかみ合わない。やっぱり国宝級の石垣、それに見合う天守閣やないと値打ちがないと。僕は違うんですよね。我がらのまちの、新宮のお城やから、市民の皆さんで、市民が納得できるお城やったら僕はそれでええと。その代わり、金かかるんやから皆必死になって頑張らんなんけれども、そういう、どない考えてもいつもそこでかみ合わない、平行線。
それには感情も利害もいっぱい入ってくるでしょうと。結局それが差別制度になるんですよと、ずっと言ってるんや、8年間。 ですからね、教育長、権力者は任命権があるんだから拒否権もあるんや。そうでしょう。だったら内閣総理大臣は、国民のためにその学者を排除したんやから、理由を言いなさいと。何で排除したんか理由を言いなさいいうたら言えない。そこを僕言うてるんやで。
先ほども述べましたが、今すぐ支援が必要な方でも、申し訳ない、情けない、こういった感情から支援を受け入れることに抵抗がある方が多いのも特徴です。今のような一方的な広報で、相談を待っているだけでは、多くの家庭で最悪な事態に発展しかねません。 9月17日の厚労省からの事務連絡の後、10月12日に改めて厚労省から「生きづらさを感じているひとり親家庭等への支援について」という事務連絡が届いています。
小説や漫画で物語を味わうことには大きな意味があり、登場人物に感情移入し、読んだだけ多くの人生を歩むことができます。他者を思いやる気持ちや共感などは読書によって育まれます。この思いが育まれずに成長していく状況に、私は大きな恐怖を感じています。 また、勉学の面でも、日本の読解力の低下は先進国の中でも深刻です。母国語である日本語は、それ自体が海外に誇れる文化といってもいいでしょう。
不安を抱えながら、今までどおりの生活ができないストレスの中で、保護者や子供も感情的になることが多くなっているとの相談もありました。
また、体罰等が子供の成長や発達に悪影響を与えることは科学的にも明らかになってきており、落ち着いて話を聞けない、約束を守れない、我慢ができない、感情をうまく表せないといった行動問題のリスクが高まるという調査研究もあります。
基準もなしに職員の評価をしたら、評価者、課長、部長の私的な感情が入ったら差別制度やろうと。それに一回も8年間答えんのや。それだけ問うたんやで。それだけ聞いたのにいまだに答弁せんから聞きやる、8年間。もう訳の分からんことを。 それでまたこれや。当たり前やろ。当局が議会に対して人権啓発の協力してくれと言うたやろう。教育委員会が保護者に人権尊重の啓発活動、協力してくれと保護者に申入れするって。
そして、このコロナ感染者に対する差別的な感情、それを感じながらも横と連携を図ろうともしない、差別根絶に対する無関心さ、大変残念でなりません。 女性の性犯罪に対する被害者支援について登壇した際の答弁でも、チラシを配布していなかったにもかかわらず、配布済みとの答弁がありました。チラシの配布などとても小さいことで、それをとやかく何度も言いたいのではありません。
みんな集まってここでゲートボールやってくださいという物言いしたときに、皆さんはどんな感情でおられるんかなと思ったときに、やっぱり高野町の施設ですから、ちゃんとした状態に保っておくということが大事であります。 あの施設につきましても、ゲートボールの老人クラブのほうといたしましても、砂を入れるために何十万円というお金も使っております。
避難中は心的なストレスも高まりますし、ささいなことで感情が爆発するということも珍しくありませんので、そのようなことも想定されているのでしょうか。
これ私の個人的な感情、思いなんですけれども、全てのコンサルがそうではないと思うんですけれども、実際、無責任な本当に耳触りのいい言葉だけ並べて、中身がないんじゃないかなというのが今回の感想です。
◆4番(上田勝之君) 所有者さんの意向を云々と言っているわけではなくて、所有者さんの感情を害するというようなことを言っているわけではなくて、事務的に、基本的に、土地所有者さんから明け渡しを求められているとか契約の更新はしない旨をもう申し入れられているということではないということでよろしいんですね。 ◎教育長(速水盛康君) はい、そのとおりでございます。
そんなに、興奮するというか自分の感情を出すときはどうしても方言が出てしまうんで口が悪いように見えるけれども。いいですか、教育長。 田岡市長が初めて市長に出るとき、相手は元市長の息子、元県議会議長。これを相手にやった。元市長は僕と2人とも昭和50年の同期生です。ずっと一緒にやってきた。親しい。元県議会議長は、僕と同級生で同じクラス、クラスメイト。もちろん3者から応援の依頼はありました。
しかし、言うたら交付税算入が2億6,000万円ですから、あと3億円は市民の税金を使うて繰り出しをしなければならないという、市民感情から言うと、やっぱりそれは認められたもんであったとしても、経営者としてできるだけ少なくするような努力をしてもらいたい、するべきではないかと私は言うているんです。
そして、もし和歌山城天守閣や城壁、石垣が崩れ落ちたとしたら、そんな姿を想像したくもない、それが多くの和歌山市民の感情だと私は思います。 平成30年4月に、昭和33年に再建された和歌山城天守閣が震度6強から7の大規模地震で倒壊の危険ありと発表されたのは、皆さんも御承知のとおりであります。
企画政策課長の感情論をお聞きしているのではないです。予算計上において具体的にどのような分析をされ、積算をされましたか。また、ふるさと納税は今後も増収を図る方針なのか。企画政策課長に説明を求めます。
卒業式の対応について、印南町がいち早く小・中学校とも中止にしたことには、児童・生徒、保護者の気分感情なども考えますと、私は疑問を持ちます。今回このような対応に至った経過について答弁を求めます。 2つ目、27日の一斉休校要請が出される下でも、自治体の判断で通常どおりに対応しているところもあります。