高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)
しっかりと私どもの事業と捉えて、一緒に歩んでいただく高野山学園さんであったり、社協さんであったり、まずしっかりと意思疎通しながら、住民のために、住民の皆さんのために事業展開を図っていく所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 苗代診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) 失礼します。 前立腺がんの後のことについて、先ほど議員さんよりお話がありました。
しっかりと私どもの事業と捉えて、一緒に歩んでいただく高野山学園さんであったり、社協さんであったり、まずしっかりと意思疎通しながら、住民のために、住民の皆さんのために事業展開を図っていく所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 苗代診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) 失礼します。 前立腺がんの後のことについて、先ほど議員さんよりお話がありました。
万が一契約について裁判になった際に、契約者の意思を推定できる客観的証拠となる、そのために拇印だということだというふうに、田辺市ではそういう解釈だというふうに理解をいたします。 拇印から署名への変更というのは、この解釈を変えられないかということなのですが、長い時間研究していただくことになるかもしれないのですが、その参考としてお聞きいただきたいのが民事訴訟法の文章の成立に関する規定です。
全ての職員が意思を一つにして、ワンチームとなって、住民に対してしっかりとした行政サービスを行えるように日々努力をしてまいりたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 今、聞かせていただきましたので、職員の皆さん一丸となって、有事のときには助け合いの気持ちでよろしくお願いいたします。 私の質問はこれで終わります。
93ページの手話通訳者等の派遣を行う説明欄15の意思疎通支援事業や、相談などの支援を行う説明欄24の相談支援事業、そして95ページのほうでは、外出のための支援を行う説明欄25の移動支援事業、創作的活動や作業訓練等を行う説明欄26の地域活動支援センター事業などでございます。
一人でも多くの人がこういった意思疎通の手段を身につけ、また、忘れないようにするためにも、印南町も講習会などを年に数回開いていただけたらなと熱望いたします。様々な属性を持つ人々が共生できる社会を構成し、よりインクルーシブで合理的配慮ができる社会づくり、そして、町の一人の犠牲者を出さない、出させないためにも、ご検討のほどをお願いいたします。 私の質問は以上であります。ありがとうございました。
自分の意思で受ける、受けないは自由であるというようなものの考え方というのは、・・・・であると、こんなふうに思うんです。それだけに実行する行政のほうといたしましては、問題ないんですよという御指導の下でやっていただくと。そういうようなことが大事でないかなと、こんなふうに思います。 1回目、2回目、2回目を接種された方については、いろいろおりました。
感覚が過敏であったり、意思疎通がうまくできないなど、困難を抱える子供たちにとって、現在、過密化する保育部屋や指導員の人数など、本市学童保育所の環境は決してよいとは言い難いです。それゆえ、集団生活になじめず退所せざるを得ない子供がいることも事実です。配慮が必要と考えられる子供への対応はどのように行われているのでしょうか。
投票は自分の意思を示せる行動です。これは単に投票所へ行ける行けない問題ではなくて、そんな方々への配慮をしっかり行政としてサポートしなくてはならない時期が来たとも思います。その辺のところを担当部局としてどのようにお考えでしょうか。 ◎選挙管理委員会事務局長(馬込克彦君) 議員おっしゃられますように、高齢化が進むにつれ、投票所に行きづらくなってくる方は増えてくるのではないかと理解しております。
ふるさと納税制度は、生まれ育ったふるさとに貢献できる制度、自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度として平成20年に創設された制度であり、本市としましても同年から取組を開始しています。
来年4月に任期満了となる次期高野町長選挙についての御意思を伺います。 後につきましては、自席で質問を続けさせていただきます。 ○議長(松谷順功) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 7番議員から、次期町長選挙のお尋ねをいただきました。まずはこの4年間、町民、また議会の先生方におかれましては、多くの施策に対し、御理解、そして御支援をいただきました。
退職を希望される前兆というのや、あと意思表示などというのは一切なかったんですか。今、手当をかなり手厚く支給している状況だったということを答弁していただいたんですけれども、確かに手当も重要なんですけれども、それ以前に産婦人科部長と市、医療センターとのコミュニケーションというのがしっかり取れていたのかどうか、そこが大変気になるんですけれども、それはどうなんでしょうか。
院長としては、当地域の産婦人科医療体制を鑑み、慰留するよう説得を複数回試みましたが、本人の意思は固く残留していただけることができませんでした。 部長の退職に当たり、後任医師の派遣について、院長が当院の産婦人科医師派遣先である和歌山県立医科大学と和歌山県に対して、医師派遣の相談を行いました。
書面で意思表示をすればいいのか、口頭でいいのか、実際にどのようなプロセスで事業の実施に至ったのか、説明をしてください。役場周辺には個人の負担で水道管を引いた住民の方もいらっしゃいます。未来投資事業の施行時期は、何年何月何日から施行されたのですか。このことについて、先ほどの漏れた道路の件と併せて、漏れなくご答弁いただけますか。
そういったところで、泉市長はやはり感染対策と生活を守っていくんだというような意思のもと、住民全員にしていくというような方向性でしております。まだうちのほうは多分、ほかの自治体では多分ないでしょう。この1人5万円というようなクーポンということで、いろんな御意見はあると思います。でも、やはり町民一人一人がそれぞれの機関で、それを消費していただくことで、まち全体がやはり少しは活気が出てくる。
次に、都市計画総務費の謝礼金及び鑑定評価手数料に関わって、市有地活用検討事業について詳細説明を求めたのに対し、「以前から課題となっていた旧国鉄田辺駅宿舎の跡地利用について、今年度は事業実施をする意思のある方等から活用提案の募集を行い、来年度以降に実施事業者を選定し中心市街地の活性化につなげるとともに、街なかのにぎわいの創出に活用できるような形で進めていきたい。
特に政治と経済の分野での男女差が著しく、政治分野では意思決定の場における女性の少なさ、経済分野では収入格差、管理職や専門職における女性の比率の低さが順位に影響していると分析されています。 ジェンダーギャップを埋めるために女性の活躍という言葉が社会に出てきていますが、まだまだ言葉だけが走っている感も否めません。まずは性の違いや特徴を知ることが問題解消への第一歩ではないでしょうか。
例えば、茅ケ崎市のパートナーシップ要綱では、趣旨として、この要綱は多様性を認め、尊重し合う社会の実現を目指し、パートナー関係にある2者がその自由な意思により行うパートナーシップ宣誓について必要な事項を定めたものとする。
ところで、議会運営についてですが、これは常々私が申し上げているとおり、私の議会運営のポリシーは、この議会が新宮市民の意思最高決定機関であるという自覚の下に、代表者である各議員の思想、良心、言論、表現の自由を最大限に擁護して、活発な議論、市民に開かれた議会であるべきであるというのが私のポリシーでありますので、ぜひ同僚議員の皆様、市長はじめ当局の皆さんの御協力を切にお願いをいたしまして、就任の挨拶に代えさせていただきます
◎商工観光課長(峪中直樹君) 持続化給付金につきましては、2019年以前から事業により事業収入、売上げを得ており、今後も事業を継続する意思があること、そして事業収入が50%以上減少した月というような要件がございます。こちらにつきましては、会計士さんにも確認をしまして、もちろん国・県にも確認をしまして対象になるということで申請をして、それぞれ給付を頂いております。
議会は住民の意思を代表する合議体であり、また、議決機関として議員各位の御理解、御支援を得ることを念頭に置いて議会運営に努める所存です。 浅学非才な私が議員になったとき、仲のいい友達より、これからは前ばかり見ないで、サイドミラー、バックミラーもよく見ろよとの注意を忘れず、住民のための施策が機能し、発展するよう努力する決意でございます。