田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
現在、情報通信技術の進歩と、それに伴う様々なサービスの拡大により、私たちはいつでもどこでも情報を入手したり、発信したりすることができるようになっている。そのため、インターネット上には膨大な情報やデータが流通しているが、その中には、事実とは異なる偽情報や誤情報が流されることもあり、適切な対処が必要である。
現在、情報通信技術の進歩と、それに伴う様々なサービスの拡大により、私たちはいつでもどこでも情報を入手したり、発信したりすることができるようになっている。そのため、インターネット上には膨大な情報やデータが流通しているが、その中には、事実とは異なる偽情報や誤情報が流されることもあり、適切な対処が必要である。
3月25日(月)午後1時開会 第 1 2定議案第20号 田辺市水道事業の設置等に関する条例及び田辺市長等の市 に対する損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部改正 について 第 2 2定議案第21号 田辺市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 第 3 2定議案第22号 田辺市情報通信技術
10時開会 第 1 一般質問 第 2 2定議案第20号 田辺市水道事業の設置等に関する条例及び田辺市長等の市 に対する損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部改正 について 第 3 2定議案第21号 田辺市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 第 4 2定議案第22号 田辺市情報通信技術
2点目は、質の高い行政サービスづくりであり、具体的に申しますと、事務事業の見直し、市民サービスの向上とICT(情報通信技術)の活用、人材育成等の推進、危機管理能力の向上であります。3点目は、健全で活力ある市役所づくりであり、具体的に申しますと、組織・機構、体制の見直し、定員の適正管理と給与等の適正化、財政の健全化、公有財産の適正管理であります。
月28日(水)午前10時開会 第 1 2定議案第20号 田辺市水道事業の設置等に関する条例及び田辺市長等の市 に対する損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部改正 について 第 2 2定議案第21号 田辺市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 第 3 2定議案第22号 田辺市情報通信技術
組合規約の変更について 第23 2定議案第20号 田辺市水道事業の設置等に関する条例及び田辺市長等の市 に対する損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部改正 について 第24 2定議案第21号 田辺市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 第25 2定議案第22号 田辺市情報通信技術
---------------------------------------議事日程 令和5年9月28日 午前10時開議 日程1 議案第44号 新宮市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例 日程2 議案第45号 新宮市火災予防条例の一部を改正する条例 日程3 議案第51号 下田緊急ポンプ場機械器具設置工事請負契約について 日程4 議案第54号 訴えの提起について 日程5 議案第55号 訴えの
議案第15号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第5号)の所管部分のうち、まず、公民館費に関わって、デジタルリテラシー向上事業の講師選定及び周知方法について説明を求めたのに対し、「令和2年度から公民館主事が講師となって取り組んできた事業であるが、今回は、市民のデジタルリテラシーの向上、公民館の新規利用者の獲得及び新たなコミュニティの創出を目的に、文部科学省の情報通信技術講習事業費補助金を活用し、会場
年東牟婁郡町村新宮市老人福祉施設事務組合議会第2回定例会 10 議員派遣の件 日程1 議会運営委員会委員長報告 日程2 会期決定について 日程3 会議録署名議員の指名 日程4 諸報告(文書報告) 1 例月出納検査の結果について 報告3件(地方自治法第235条の2第3項) 日程5 市報告(文書報告) 1 公設市場経過報告 2 新宮港経過報告 日程6 議案第44号 新宮市情報通信技術
会議室については、情報通信技術を活用して本庁舎と行政局間をつなぎ、行政局に来られた市民の方が本庁舎の職員とウェブによる相談を可能とすること。待ち合わせ、休憩、打合せなどが市民が気軽に使えるコミュニティスペースには、公衆Wi-Fiを整備し、来庁者の利便性向上を図ることなど、デジタル化の進展を踏まえた設計とするとともに、さらなるデジタル化に対しても柔軟に対応できる可変性のある庁舎としております。
ICTとは情報通信技術のことで、アナログな業務やインフラをICTに代替していくことを指します。したがって、その目線は業務本位で、業務効率化、人員削減、経費削減といった言葉と親和性があります。
このコロナ禍の中で従来の勤労形態ではなく、情報通信技術を活用して、時間とか場所、そういう制約を受けずに、柔軟に働くためにこのテレワークという形態が今求められていると考えておるわけでございます。
今回の第6次長期総合計画策定に当たっては、今後10年間の社会情勢の変化として情報通信技術の発達、普及に伴い、様々な分野でICT機器等が活用されることを前提に取り組んでまいりました。
次に、議案第57号、情報通信技術を活用した行政の推進等に関する条例の制定について、この条例は、情報通信技術を活用し、行政の手続や業務に用いる情報を紙媒体からデジタルデータへと転換し、オンライン化を進めている国の法律に沿う形で市の条例へ適用しようとするものです。利便性の向上に疑義はありませんが、障害者や高齢者など、機器を使いこなすことが困難な条件や環境にある人への対策が示されていません。
情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律(令和元年法律第16号)の施行に伴い、通知カードは廃止され、再交付手数料を徴収する必要がなくなったためでございます。 次のページをお願いします。 高野町手数料条例の一部を改正する条例。
次に、ペーパーレス化につきましては、これまでも市民サービスの向上とICT、情報通信技術を活用した市民への情報提供、各種手続における利便性やサービスの充実、そして行政事務の効率化や用紙類、使用料の削減といった観点から全庁的にその取組を進めてまいりました。
デジタル・トランスフォーメーションの意味を検索しますと、ICT--情報通信技術の浸透が人々の生活をあらゆる面でよりよい方向に変化させることとあります。 そこで、お尋ねします。 デジタル推進課を設置し、何を目指し、何をやろうとしているのか、本市のデジタル化へのビジョンについて、市長の見解をお示しください。本市の情報システムの標準化、共有化の工程をお示しください。
議案第57号、和歌山市情報通信技術を活用した行政の推進等に関する条例の制定については、情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律の趣旨にのっとり、条例等に基づく手続等について、インターネットを通じたオンライン等で行うことができるようにするため、必要な事項を定めるものでございます。 67ページをお開き願います。
年度和歌山市直轄事業用地先行取得事業特別会計予算第57 議案第52号 令和3年度和歌山市水道事業会計予算第58 議案第53号 令和3年度和歌山市工業用水道事業会計予算第59 議案第54号 令和3年度和歌山市下水道事業会計予算第60 議案第55号 和歌山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について第61 議案第56号 和歌山市公正職務審査会条例の制定について第62 議案第57号 和歌山市情報通信技術
国の防災・減災、国土強靭化に関する2021年度からの新たな5か年計画については、河川堤防の整備といった緊急に必要な対応だけではなく、機能が損なわれる前のインフラ更新や情報通信技術、ICTを活用した維持管理なども対象になると発表されていましたので、その辺も含め検討していただきたいと思います。