田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
1点目、情報発信者や情報発信機器の事前登録等により、情報の信頼性を担保し、現場からの正確な情報を収集し活用する情報連携環境を整備すること。 2点目に、IoTセンサーやドローンを活用して、リアルタイムでの国と地方自治体の災害情報共有体制を整備すると同時に、適切な情報分析と迅速な対策を促す気象防災アドバイザーの自治体への配置を支援すること。
1点目、情報発信者や情報発信機器の事前登録等により、情報の信頼性を担保し、現場からの正確な情報を収集し活用する情報連携環境を整備すること。 2点目に、IoTセンサーやドローンを活用して、リアルタイムでの国と地方自治体の災害情報共有体制を整備すると同時に、適切な情報分析と迅速な対策を促す気象防災アドバイザーの自治体への配置を支援すること。
広報公聴に力を入れ、従来からの防災行政無線に加え、ICTを活用したエリアメール・町ホームページ・SNS等を用いた通信機器の多重化を推進し、また、ドローンを映像だけでなく情報発信機器に使えないか等も検討していきたいと考えてございます。 以上でございます。