新宮市議会 2024-06-20 06月20日-04号
山盛りで悪臭の状態となっていた。全国からの支援もあり、工事現場用のトイレが設置されたが、少ないトイレに殺到するため、あっという間にいっぱいになり汚れてしまう。 朝市通り。昔からの商店街。彼の実家はその朝市通りにありました。当初は電柱が倒れており、瓦礫だらけで消防車が入っていけない状況。消火栓も瓦礫の下にあり、使うことができない。消防団の消防車も小屋の下敷きになっており、出せない。
山盛りで悪臭の状態となっていた。全国からの支援もあり、工事現場用のトイレが設置されたが、少ないトイレに殺到するため、あっという間にいっぱいになり汚れてしまう。 朝市通り。昔からの商店街。彼の実家はその朝市通りにありました。当初は電柱が倒れており、瓦礫だらけで消防車が入っていけない状況。消火栓も瓦礫の下にあり、使うことができない。消防団の消防車も小屋の下敷きになっており、出せない。
例えば、雑草や植木等が伸びて景観が悪化すること、不衛生な状態からの悪臭発生、換気などがされていない理由で一気に老朽化が進み、建物の倒壊へとつながること、不法侵入や不法占拠などの犯罪リスクが高くなること、空き家内部での犯罪や放火のリスクが高くなり、周辺の治安に影響を与えることなどが挙げられます。
本年度につきましても、引き続き7か所のトイレにおいて洋式化及び自動手洗い水栓化を予定しており、また定期的な清掃の実施、便器における汚れの付着防止及び悪臭抑制といった効果を持つ水処理装置を導入するなど、衛生環境のさらなる改善に取り組んでいるところであります。
以前に清掃してから数年経過し、夏が近づくにつれて雑草が生えてきており、悪臭とボウフラの発生も懸念されるので至急清掃をお願いしたところ、快諾をいただきましたが改善されていませんが、どうなっていますか。 後は自席にて質問させていただきます。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) すみません。 では、議員の質問に説明させていただきます。
このまま行くと、悪臭とボウフラの発生も危惧され、至急清掃をお願いしたいと思いますが、いかがなものでございましょうか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 説明させていただきます。 平成30年に1回清掃してます。2年ごとに清掃ということなんですけども、令和2年度はしてなかったので、また清掃させていただきます。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。
それと、工業用地を造って、粉塵公害、材木工やから、その悪臭、粉塵公害が沿線の住民に与える公害を防止する、公害が起こると反対やと反対意見を。それでや、それで工業用地と沿線住民の間にグリーンベルトを造って、それで景観保全、だから一番先に桜の木を植えたんや、あと工業地からの粉塵、公害を防止するためにあのエリアを造ったんや。知らん人は見てきてください。
しかし、その回収は翌週になるとのことと、指定の場所に朝から置いておく必要があり、幾らラッピングしているとはいえ、悪臭の点でも衛生面から言ってもとても利用できるとは思えません。また、許可業者への直接の依頼方法もあるとのことですが、やはり忙しい時期なのもあるのか、収集日はやはり予約してから1週間後ぐらいになると聞いています。
人が生活する上で公害と思われるのは、騒音、振動、悪臭が考えられます。県では公害防止条例を制定し、用途地域の定めのある7市2町と、定めのない2市18町1村において、それぞれ数値により規制してございます。現在の当町における規制状況ですが、騒音は朝夕55dB、昼間65dB、夜間45dB、振動は昼間60dB、夜間55dB、悪臭は規制なしとなってございます。
簡易水洗トイレを設置するため、トイレが2ブースから1ブースに減りはしましたが、洋式便器への変更や建屋の外壁と天井の一部を上張りにすることにより、従来のくみ取り式トイレに比べ、悪臭や不快感等が軽減されたところであり、相応におもてなしの向上につながったと考えております。 最後に、友ヶ島にある第3砲台跡までの道の整備を行うのかとの御質問です。
植木や花壇などへの被害や悪臭、ごみ集積所をあさるなど、また、けんかや繁殖期の鳴き声、車が傷つけられるといった被害もあります。 猫は、非常に繁殖力の強い生き物です。年に複数回出産することや一度に4~5匹出産すること、生後半年で出産が可能になる上、交尾排卵というそうですが、哺乳類には珍しい形態で確実に妊娠するそうです。このように非常に繁殖力が強い動物ですが、本来、野良猫の寿命は3~4年ということです。
本市では、このような少量排出事業者の対策として、1カ月の排出量が100キログラム以下であって、そのごみが生ごみなどのように腐敗、悪臭等により生活環境に支障が生じるおそれがないものに限り、条件つき事業系一般ごみとして収集できるよう、平成30年4月に、本市一般廃棄物(ごみ)収集運搬業の具体的運用を定める一般廃棄物(ごみ)収集運搬業の手引を改定しています。 次に、ひずみについてです。
見ているだけで何か悪臭を漂わせているような光景です。 また、今後、心配、懸念されることもたくさんあります。
現在はしっかりとした水位が保たれ、夏場の悪臭もなく、ボウフラの繁殖を心配することもなく1年が経過したことを感謝いたします。まして50トン近くの水が確保され、昨日、発生したような民家火災に直面したとき、より安心して生活できるのではないかと考えます。今回は、大雨が降ったときに沈砂池から排出される水が流れ込む河川の改修工事について伺います。
また、減量化以外にも生ごみの水分が垂れなくなり、集積所における悪臭やカラス・猫などの被害も少なくなるなどの一定の効果があるものと考えております。 しかし、生ごみ処理機器購入に係る補助申請件数につきましては、平成21年度以降年間50件を下回る実績でございます。
花咲き乳がんは、皮膚浸潤を伴い、皮膚の表面が赤くなり、ただれができ、ただれから潰瘍に悪化し、出血や浸出液を伴うので、これに細菌が感染して悪臭が生じる状態になるそうです。いわゆる進行性の乳がんで、進行性は二通りあるそうで、一つは遠隔転移のあるステージ4まで進行した状態、もう一つは局所進行で手術ができない状態だといいます。乳がんの進行をおくらせたり、治癒には早期検査が唯一の手だてかと思います。
最古の大気汚染の記録は西暦61年、ローマに住むセネカが都市部の家々から発生する煙や生活排水から発生する悪臭を嘆いている手記が残っています。 その当時の燃料といえば、まきです。しかし、このような天然資源は規模も小さく時間がたつと同時に消えていきます。 現代の大気汚染はPM2.5に代表される化学物質が主な原因で、しかも広範囲にわたっています。
味光路エリアの6,000人から8,000人という規模の大きさから環境省のコミュニティプラントとするのか、国土交通省の公共下水道とするのか、その手法や技術を研究する必要があると思いますが、それらの技術は日進月歩で町なかでもコンパクトで悪臭を出さない処理ができるようになってきているそうです。 しかし、一番の問題は、事業費がどれぐらいかかるのか。
まして夏場になると沈砂池の水も少なくなり、悪臭がし、ボウフラの繁殖も考えられ、一挙両得になると思われますが、いかがなものでしょうか。 2点目は、11月に憩いの家で開催された町政懇談会の席上でも話題になっておりました防犯灯及び街灯の電気代の無償化についてお伺いいたします。
一、医大教授会において、薬学部の動物実験施設から悪臭が外部に漏えいしないよう三方で囲む必要があるとの意見があったにもかかわらず、薬学部の基本計画では建屋を2棟しか建設しないとされていることから、周囲への対策が十分に備わった施設になるのか疑問を抱く。 一、市民会館の移設に当たり、利用しやすい駐車場の確保について市民から強く要望があったと思慮するが、残念ながら、そうした声を反映する構想となっていない。
10番目、トイレの悪臭も指摘されている。 11番目、体育館の渡り廊下、天井に当たる折板屋根の塗装のはがれ。 12番目、防火用水にも使えぬような緑色の池のようなプール。 13番目、体育館の夏は暑く冬は極端に寒いと。暖房効果はないとの指摘もあります。 その他、セミナーハウスの外観もひどいと。茶道、華道に使用されていると聞いておりますが、湿気がひどく、かびが生えて常に換気が必要との話。