海南市議会 2012-09-12 09月12日-03号
悪意のある場合はありますのでそれは絶対ないとは言えませんけれどね。しかし、それよりももう少し善意に解釈をしていただけたならば、比較的門戸を開きやすいん違うかなって私は思います。
悪意のある場合はありますのでそれは絶対ないとは言えませんけれどね。しかし、それよりももう少し善意に解釈をしていただけたならば、比較的門戸を開きやすいん違うかなって私は思います。
本市の普通交付税の詐取と判断されて、ペナルティーつきで返還させられるのであったら、私が言い出したことになるんでこれは大変ということで、平謝りに謝って、市長の判断があどないだけのことで、決して悪意はありませんからと国に容赦を願ったような次第であります。恐らく大丈夫だろうとの心証は得ています。 神出市長は、6月議会で、公社に課税しても簿価が上がるから同じこと。
この場合などは、教育に係る自立更生費として収入認定から除外され、きちっと申告していれば何ら問題がなかったことで、決して悪意があったと言える事案ではありません。 そこでお伺いしますが、海南市の福祉事務所として、まず、ア、被保護者が生活保護法に反し、告訴しなければならないような悪質な受給者はないと思うが、その有無についてお答えください。
悪意ではなく、善意で扶助費に見合う物件をつけたものと思われます。ケースワーカーは、ケースワーカーなりに受給者に対し、説明を尽くしたということであります。 しかし一方、やはり説明が十分でなかったことも否めません。生活保護事務の遂行に当たっては、議員御発言の憲法にうたわれている生存権や、この権利を保障する生活保護法の趣旨を尊重しなければなりません。
坪井主幹が絶対あかんぞと言いやるのを無理無体に検査が終わってから市の監督が引き揚げた後、悪意を持って計画的に伐採したんでしょう。誤って伐採したといって、そんな報道ありますか。市民、誤解しますよ。上田議員は言うておる、初めから。上田議員の言いやるのを、補強するようなものじゃないですか。そうでしょう。
賛成の理由としまして、まず、現登記名義人が背信的悪意者であることの立証が困難であり、裁判が長期化する可能性が高く、そうなりますと住民に迷惑と不安を与える可能性があること。また、仮に敗訴した場合の費やした時間と費用対効果、また、市側がもとの所有者に損害賠償請求で民事裁判の提訴を検討しているということ。
当局は、過日の井上議員の質問に対し、「背信的悪意者としての立証が困難である」と答弁しています。事情を知りつつ背信的な行為をしたと立証できなくとも、公園であることを容易に知ることができる以上、善意無過失の第三者というには客観的事実から余りにも不自然であります。ここまでがきょうの議論から導き出せる解答です。その他の事項について続けます。
和解するような運びになりましたのは、現登記名義人が背信的悪意者であることの立証が困難であることと、裁判が長引くことによって公園を利用する市民に過大な不安を与えないため総合的に判断したものであります。 今、調査中の公園で、今回の議案と同様なケースがあれば買い取っていくのかとの御質問ですが、開発公園で引き取りが完了していないものは、今回とは異なるケースであり、買収は考えておりません。 以上です。
私は、悪意を持って制度を利用する一部の者を排除する理由に、健全なる市民をも排除することは明らかに方法に問題があると、こう答えさせていただきました。 さらに角度を変えて論じたいと思います。いささか情実論にはなりますが、部落差別との戦いは、いまだ終わりを告げておりません。一昨年の6月議会で、私は一般質問の中でも述べましたが、インターネットの世界を主な戦場として移し、新たな差別が生じております。
デュー・プロセスの観点から考えると、納付相談時に、こうした法令に基づき、悪意のない納税者の生活を守るという立場に立つことが必要ではないでしょうか。 デュー・プロセス、質問に入りますが、納付相談等で、納税者が国税通則法第46条の納税の猶予の条件等、地方税法でいえば徴収猶予に該当していないかを把握するための聞き取り調査をきちっと行っていますか。
次に2点目の他に脱法行為や不正はないかについてでございますが、今回の会計検査で指摘を受けた事項につきましては、いずれも不適切な処理であったとはいえ、決して悪意によるものではないととらえております。私も職員の仕事ぶりをすべて把握しているわけではありませんが、職員一人一人は市民のため、日々職務に励んでいるものと信じており、ほかにおっしゃるような不正な状況は存在しないと認識をしております。
補助金を最大限活用することに意識が先行し、会計処理を適切に処理することに欠けていた云々とコメントされたように、事業事務を担当した部局が悪意を持って不正な経理処理をしたものではないことを、市長は十分理解されていたと思います。 補助事業事務について正しい知識を持っていなかった、使途についての認識不足があったのは責められてしかるべきで、深く反省すべきであります。
そこには、法的違反があったのかなかったのか、親切でやってくれたのか、それとも悪意があってやったのかということもあるでしょうし、私どもは、切り分けて、私たちが、法的にできることは必ずいたします。そして、同義的に解決していって、住民に迷惑をかけない利便を確保するということは、今後もやりますので、その辺だけはご了解をいただきたいというふうに思います。 これで答弁を終わらせていただきます。
当局の陰険な悪意を感じます。これでよく、住民の積極的な情報開示が重要との認識に立ってるという白々しい御答弁ができたものであります。議会を愚弄しているのではないか。このホームページのどこが住民への積極的な情報開示になっているのか、御説明願いたい。これは質問です。御答弁ください。 質問5です。
また悪意がなくても応札の条件と違う商品を納入した場合は、1年とか2年とか、一定の期間は入札の参加資格を剥奪するなどのペナルティーが必要だと私は考えます。 田辺市の給食センターのチェックは厳しいという評判がたてば、業者は納入商品に細心の注意を払うことになります。そしてその結果、子供たちの食の安全を守ることができます。
ただ、繰り返し言いますが、運行された方に悪意はなかったとか、そういう経過的なものを見ますと、どれほどのペナルティーが大事だろうかと。 これ、運行やめられるということになりますと、地元の筒香地区の皆さんが、大変困るわけでございます。
と、厳しい発言をしながらも、運行者に悪意があったとは思っていないと。病院や支所に出向く住民への支障のない対応だったと思っていると、このようにも言っております。 損害はなかったと言わんばかりの擁護と思えるような発言もされております。この点につきましては、私も、同感であります。
つまり、私にとりましては、もう60年ぶりに変わった、大変な出来事ですので、総理も一生かけてマスコミの方向の違った、悪意としか言いようのない宣伝で退陣に追い込まれたようになったんですけども、その行動を現場はどのように受け取っていたのかということを聞かせていただきたいと、そのように思います。 2番目に移します。小中学校の教科書の市単独採択についてという題をつけています。
当病院の経営陣は、悪意のある詐欺的な経営をする人たちではありません。不勉強による単なるミスだと信じます。しかしながら、経営陣が悪らつな人物でないことがわかってはいても、行政をチェックすべき市議会としては、これを不作為で放任するわけにはまいりません。 そこで、再質問をいたします。 1、無許可による不法な設備改造がいつから実施されてきていたのでしょうか。これ質問ですよ。
市役所建設建てかえ特集と銘を打ち、市役所運営そのものの信頼を大きく失墜させ、自分だけを市民に売り込もうとするパフォーマンスの悪意に満ちたチラシに対し、市長の見解をお聞きする。 重ねて、行政としての対処、法的な手段の考えはないのでしょうか。お尋ねいたしまして、登壇の質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(久保田正直君) 当局から答弁願います。