田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
(6番 柳瀬理孝君 登壇) ○6番(柳瀬理孝君) 建物の劣化であったり座席の窮屈さ等御意見をいただくこともありますし、改修の必要性については十分に理解できます。 また、費用については、調査、設計、工事等を含め総事業費が53億円、市負担分が29億円とのことです。改修の詳細についてはまだ提示されておりませんが、計画ができれば早期にお示しいただければと思います。
(6番 柳瀬理孝君 登壇) ○6番(柳瀬理孝君) 建物の劣化であったり座席の窮屈さ等御意見をいただくこともありますし、改修の必要性については十分に理解できます。 また、費用については、調査、設計、工事等を含め総事業費が53億円、市負担分が29億円とのことです。改修の詳細についてはまだ提示されておりませんが、計画ができれば早期にお示しいただければと思います。
このような中、今後、市としましても、ヤングケアラーをはじめ、困難を抱える18歳以降の若者への継続的な支援の重要性は認識しており、子ども・若者支援地域協議会の設置の必要性を含め、連携体制の構築につきましては研究していく必要があると考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
本請願の趣旨は、少子化の影響で人口減少が進む中、子供を安心して育てるための施策はますます重要となっているが、共働き家庭や独り親家庭では子供が急な病気になったときに誰かに頼ることができず頭を悩ませている家族も多いことから、病児保育の必要性が高まっている。
◎健康長寿課長(西洋一君) 高齢者補聴器購入助成事業につきましては、新宮市に住所のある65歳以上の市民税非課税世帯高齢者のうち、両耳の聴力レベルが40デシベル以上で聴覚障害の身体障害者手帳の交付を受けていない、または交付対象ではない方で耳鼻咽喉科の医師から補聴器の利用の必要性を認められている方であり、過去にこの要綱による助成金の交付を受けたことがない方を対象とさせていただいております。
私も病児保育の必要性は提言してまいりました。当初はまだ県下で実施しているところも少なかったのですが、今は近隣市町村でほぼ実施されている状況であります。 本来、子供は体調不良のときは、なおさら保護者がそばにいてほしいはずです。保護者がそばにいるだけで病気も安らいで、熱も下がると言われることもあります。保護者も子供のそばにいたいはずです。
体育館への空調設備の必要性については、十分認識してございます。昨年の夏から、授業などの際の、今もお話ししましたが、大型気化式冷風機を導入いたしましたが、年々暑さも増しておりまして、根本的な暑さ対策としましては、やはり空調設備の設置については、今後の大きな課題であるというふうに認識してございます。 ◆12番(中山忠吏君) 本当に体育館、課題は多いですね。
市といたしましても、御質問の1点目でもお答えしましたとおり、児童精神科医の重要性及び必要性を認識しておりますので、県等に対し地域医療の医師確保対策として実効ある施策や財政措置を継続要望しているところであります。 今後につきましても、身近な地域において必要な診療、支援を受けることができるよう、引き続き、児童精神科医も含め医師の確保について要望してまいります。
そこで、二つ目の質問として、屋内遊び場の必要性と整備に対する考えをお聞かせください。 (10番 福榮浩義君 降壇) ○議長(尾花 功君) 保健福祉部長。 (保健福祉部長 古久保宏幸君 登壇) ○保健福祉部長(古久保宏幸君) 議員の御質問にお答えします。 子供の屋内の遊び場の必要性につきまして、かねてから市の課題の一つとして認識しております。
耳鼻咽喉科の医師から補聴器使用の必要性を認められている方、申請時点において住民税非課税世帯の方を対象といたします。 また、この助成については1回限りとさせていただきたいと思っております。 対象となる経費につきましては、補聴器本体と電池の購入費用です。補助額につきましては、対象経費の実支出額または2万円以内のいずれか少ない額とさせていただきたいと思います。
高森地区の新設道路整備につきましては、既存道路の通行性や、地震、水害といった災害時の地区孤立等の観点から、新設道路の要望が三輪崎区から出され、担当課としても、道路の必要性は認識しております。 今後も、新宮道路の整備状況を確認しながら、地域の安心・安全な暮らしを守るため、新設道路の実現に向けて努めてまいります。 ◆3番(湊川大介君) ありがとうございます。
◎健康長寿課長(西洋一君) この対象者につきましては、新宮市に住基登録のある方の65歳以上の方、両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満、または片方の耳の聴力レベルが40デシベル以上かつ他耳の聴力レベルが80デシベル以上で、聴覚障害の身体障害者手帳の交付を受けていない方、また耳鼻咽喉科医から補聴器の使用の必要性を認められた方、住民税非課税世帯の方となっております。
新宮市も緊急消防援助隊、医療センターからのDMATの派遣、応急給水活動や避難所運営などに職員の派遣を行っておりますが、職員からの報告を受け、特に住宅耐震診断の大切さ、避難所運営の在り方、水道管老朽管の布設替え、災害ごみなどへの対応につきましてはさらに検証する必要性を強く感じており、引き続き防災対策に努めてまいります。
138ページから139ページの委託料のうち、防災重点農業用ため池調査委託料は、防災工事の必要性を判断するため、防災重点農業用ため池の劣化状況評価を行うもので、測量・換地計画設計業務委託料は、上野地区ほ場整備事業に伴う農地等の区画の再編整備に要する経費です。 負担金補助及び交付金のうち、県営事業負担金は、上芳養日向地区の畑地帯総合整備事業に係る負担金です。
保育の認定性、必要性を受けてからでございますが。この間、教育民生委員会でも御意見いたしましたけれども、財源がたくさんかかってくるゼロ歳から2歳までを無償化にするということは、なかなか私たち単体の、この地方自治体の一般会計では出せない。当然だし、教育民生委員会におきまして私も承知いたしましたので、ここで取り上げさせていただきましたのは確認でございます。 今、岸田政権は荒れています。
このように、誰でも突然、輸血の必要性に出会うかもしれないのです。そのときに血液が足りなければ、大変なことになります。 高校生や中学生の皆さんに、献血の大切さを訴える機会があるのであれば、ぜひ知らせていただきたいと思います。それで、今日、質問をさせていただきました。 このハンドブックは、高校で使用される献血ホップ・ステップ・ジャンプというハンドブックであります。
実は、今までの狩猟ということに関しては、令和2年までは、狩猟というのは遊びだというような形でずっと国のほうも決めてきたんですけれども、この狩猟読本の中でも、それまでは狩猟と有害鳥獣駆除というのは分けられていたのですけれども、令和2年から狩猟と有害鳥獣駆除は一緒ですよと、狩猟者も遊びだけではなくて農家を守るんだよと、そういう必要性に駆られてれているということで、狩猟読本の内容も変わってきました。
さらにそこから、道路の勾配を考慮した公共交通空白の再定義を行う自治体もあり、今後進展する高齢化に伴う移動手段の確保、そして必要性がますます高くなる丘陵地対策を重要視し、道路勾配が急な地域におけるバス停利用圏域を200メートルと再設定されているところもあります。
そのため、市では、ホームページや広報紙、防災学習会などを通じて、日頃からの備えとして家具の転倒防止の必要性について周知に努めてきたところでございます。 そうした中、高齢者や障害者の方々の世帯を対象に、市で委託した業者が取付けを行う家具転倒防止対策事業を実施しております。
全国的に人口減少が進む中での課題でありますので、一朝一夕で解決することは困難でありますが、我がこととして対策の必要性を感じ、関係課が連携して前進する取組をお願いしまして、今回の私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 (12番 北田健治君 降壇) ○議長(尾花 功君) 以上で、12番、北田健治君の一般質問は終了いたしました。