247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2024-06-28 令和 6年第3回定例会(第2号 6月28日)

一般的に一般廃棄物焼却施設を更新する際には、循環型社会形成推進交付金等、国の交付金制度を活用して整備を行うことになります。その場合、現在の制度では、災害廃棄物処理能力として、平常時の廃棄物処理に必要な能力の10%を上限として見込むことが認められていますが、大規模災害発生時には、通常のごみ処理同時進行で行わなければならない中で、膨大な災害廃棄物処理を行う余力は非常に限られる状況が予測されます。

印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号

こちらの方で循環型社会を進めていくというような形で拡充しているものでございます。 以上です。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。 再質問です。補助率が2万円から4万5,000円になって4分の3の補助ということで、県下的に見ましても白浜町と補助率は一緒で白浜町が4万円なんで白浜町以上に4万5,000円と。

田辺市議会 2024-02-27 令和 6年第2回定例会(第1号 2月27日)

ごみ処理につきましては、処理方法多様化不法投棄対策など、一般廃棄物に係る諸課題に適正に対処するとともに、循環型社会実現に向けごみ排出抑制有効活用に取り組んでまいります。  し尿処理につきましては、旧龍神村地域及び旧本宮町地域におけるし尿収集運搬及び浄化槽清掃に係る料金について、旧田辺市地域との料金格差の是正を図ります。  7、計画推進。  

印南町議会 2023-08-23 09月11日-02号

さて、質問ですが、私は今回、循環型社会・持続可能なまちづくり推進についてです。 循環型社会・持続可能な社会SDGsってよく言われ出したのは、もう皆様もご承知だと思いますが、2000年、平成12年に循環型社会形成推進基本法が成立されたことからだと思います。循環型社会とは、限りある資源を効率的に活用し、持続可能な形で循環させながら利用していく社会のことです。

高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)

そんな中、やはり間伐、枝打ち、出材、そういったものにダイレクトに関わってくる林道の整備であったりとか、間伐材利用であったりとか、昨今SDGsということでいわれております循環型社会、地球温暖化対策、こういうのにつながるような部分につきまして、しっかり県の担当課とも話をしながら要望をしていきたい。  

田辺市議会 2022-06-27 令和 4年第4回定例会(第4号 6月27日)

今後につきましても、引き続き、循環型社会形成に向け、建設副産物有効活用に努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。            (建設部長 衣田 克君 降壇) ○議長北田健治君)    谷 貞見君。             (6番 谷 貞見君 登壇) ○6番(谷 貞見君)    答弁ありがとうございました。

田辺市議会 2021-09-10 令和 3年第5回定例会(第2号 9月10日)

循環型社会推進基本法に基づき、ごみ排出抑制及び資源化が進められ、循環型社会構築推進されており、廃棄物処理においては、排出抑制が最も重要とされております。そうしたことから、可能な限りごみ排出を抑制する取組が進められるとともに、ごみとして排出されるものについて、再利用再生利用を適正に実施していく必要があると考えます。  

新宮市議会 2021-03-10 03月10日-05号

21世紀のこれからの私たちの今までのライフスタイルを改め、資源循環を基調とする持続可能な循環型社会に転換する必要があると私は思っております。 平成14年から始まりましたエコ広場人口減少、そしてエコ広場における高齢者の方々の御苦労など、ずっと続けてきたことを改革しなければならないような時期になってきたとは思います。 

和歌山市議会 2021-02-26 02月26日-02号

これは、合併浄化槽設置整備促進に要する事業費廃棄物処理事業総括管理指導に要する人件費及び諸経費5億2,491万5,000円、じんかいを適正に処理し、生活環境保全及び公衆衛生の向上に加え、循環型社会形成を目指すために要する人件費及び諸経費24億6,616万5,000円、青岸エネルギーセンター青岸クリーンセンター管理運営に要する人件費及び諸経費14億5,832万4,000円、青岸汚泥再生処理

田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)

処理方法多様化不法投棄対策など、一般廃棄物に係る様々な問題に適正に対処するとともに、循環型社会構築に向けて、ごみ排出抑制有効活用に取り組んでまいります。  紀南環境広域施設組合整備を行っている広域廃棄物最終処分場につきましては、本年7月の受入れ開始に向け、準備を進めてまいります。  7、計画推進。  

和歌山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

また、循環型社会形成に向け、資源リサイクル推進ごみ減量化に継続して取り組むことで、環境に優しい社会を目指します。 先日、和歌山ジャズマラソンが、「日本遺産『絶景の宝庫 和歌の浦』をめぐる!日本初ミュージックマラソン」として「スポーツ文化ツーリズムアワード2020」日本遺産ツーリズム賞を受賞しました。

田辺市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第3号 6月26日)

今回、大項目として、循環型社会構築に向けて、小項目として、ごみの削減について、和歌山ごみ散乱防止に関する条例について、一問一答で質問させていただきます。  6月は環境月間であり、6月5日は環境の日と定め、例年全国で様々な行事、事業が開催されています。本年も環境省により、「安心して過ごせる海を未来に残したい」とのテーマでポスターも作成されていました。

和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号

また、リサイクル再生利用)については、分別して資源にすることも引き続き行い、さらに焼却するごみ減量をしながら天然資源消費を抑制し、持続可能な循環型社会形成を目指してまいります。 以上でございます。 ○副議長松本哲郎君) 次に、永野裕久君。--9番。 〔9番永野裕久登壇〕(拍手) ◆9番(永野裕久君) 皆さん、こんにちは。 

高野町議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会 (第1号 3月 3日)

そして、給食残渣は、高野山のこども園、小学校、中学校の給食の残りを使うということで、まさに今言われるSDGsによる持続可能なエネルギー、また製品の開発というようなことで、循環型社会の一つの見本になるのではないのかなというふうに思い、楽しみにしておるところでございます。  続きまして、生活環境課でございます。