195件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2001-12-14 平成13年12月定例会(第4号12月14日)

今回は、保育所行政について、保育所の現状、来年度の見通しと今後の待機児童解消策について、また提言といたしまして、幼稚園保育所一体化はならないものか。学校週5日制の対応の中で、会津小学校区でのモデル事業総合型地域スポーツクラブについて、中学校教育でのクラブ活動の今後についてであります。  まずは、保育所行政についてであります。

田辺市議会 2001-12-04 平成13年12月定例会(第1号12月 4日)

また、保育所入所待機児童の状況についてただしたのに対し、「地域的に入所希望の集中する保育所もあるので、申込み時点で空いているところへ回ってもらうなど、1名でも多くの児童を保育できるよう努めているが、女性の社会進出や景気の悪化など社会情勢の影響を受け、入所希望者の急増に伴って、待機児童も現在61名と急激に増加している。

和歌山市議会 2001-06-20 06月20日-04号

学童保育所については既に希望が多くなってきており、待機児童が出ているところさえあります。この対策について、どのように考えておられますか。 以上をお伺いいたしまして、第1問といたします。(拍手) ○議長(森田昌伸君) 旅田市長。 〔市長旅田卓宗君登壇〕 ◎市長旅田卓宗君) 15番森下議員の御質問にお答えいたします。 

和歌山市議会 2000-12-05 12月05日-02号

少子化対策臨時特例交付金5億1,433万8,000円の事業につきましては、平成12年度事業として放課後児童育成事業民間保育所施設整備助成事業若竹学級設備整備費助成事業待機児童解消を図るための民間保育所施設設備助成事業民間幼稚園緊急設備整備事業チャイルドシート推進事業で合計4億9,310万8,000円でございます。 

和歌山市議会 2000-03-03 03月03日-04号

少子化対策特例交付金対象事業といたしましては、民間保育所における放課後児童健全育成事業を実施するための施設設備整備に対する補助待機児童解消のための民間保育所施設整備に対する補助民間幼稚園設備改善に対する補助若竹学級整備充実、その他、公立保育所啓発用並び緊急用としてチャイルドシート配置するなどの事業を実施したいと考えております。 次に、保育所統廃合等の問題でございます。 

和歌山市議会 2000-03-02 03月02日-03号

そこで、待機児童解消を図るための施設整備放課後児童健全育成を行う施設整備助成を行うほか、JR和歌山ステーションビル内において託児保育を実施いたします。また、従来から行っている「若竹学級」を大幅に拡充するとともに、一時保育事業地域子育て支援センター事業強化母子寡婦自立促進のための2級ホームヘルパー養成事業等を実施してまいります。

和歌山市議会 1999-09-16 09月16日-03号

対策の中身は、大きく分けると、1つ、保育所待機児童ゼロを目指し、保育所を開設しやすくなるような大胆な規制緩和を行う。2つ、市町村の意欲的な子育て支援事業に対し、国が資金的なバックアップをする。3、乳幼児期の子供を持つ家庭の多様なニーズ対応できるよう、幼稚園保育所の一層の連携強化を図るの3点から成っていると聞いております。 

和歌山市議会 1998-03-10 03月10日-07号

また和歌山市では実際どう対応されているかという御質問でございますが、平成9年度まで、特別保育事業の一つとして、乳児保育を実施するための乳児保育指定保育所制度がございまして、この制度は、指定を受けた保育所にあっては、乳児3人につき保母1人を配置するという基準と、指定されていない保育所にあっては、乳児6人につき保母1人の配置という基準でありましたが、平成10年度からは待機児童解消を図るため、乳児保育

和歌山市議会 1997-06-13 06月13日-03号

またその中で、現在、待機児童を生み出しているわけですが、これをどう解消しようとしているのか、考え方をお聞かせください。 また無認可保育所をどのように位置づけようとされているのか、市の考え方をお聞かせください。 4点目は、無認可共同保育所への助成の問題についてです。 この問題は2月議会でもお伺いいたしました。

和歌山市議会 1996-06-18 06月18日-04号

しかも今産休明けや、また育休明けということで、ゼロ歳児、1歳児の待機児童が多いというふうに聞いておりますが、そういう点で殺到するというふうに、実際そういう状態になっているわけですね。だから市民の中には、今入れないからということであきらめている潜在的なニーズも掘り起こしていく、そういう役目が行政の中にあるのではないかというふうに思います。 

和歌山市議会 1994-09-27 09月27日-03号

しかし、今後ゼロ歳や育休明けからの入所希望する声はもっとふえるでしょうし、現在も待機児童の中で最も多いのがゼロ、1歳であることを見ても、さらに拡大していく必要があると考えます。 以上のことから、関係部長にお尋ねをいたします。 乳児保育早期充実拡大のための人員配置計画乳児枠設置計画、また、途中入所への対応をお聞かせください。 次に、東部の町づくりについてお伺いいたします。