高野町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会 (第2号 9月 8日)
これは建物の構造上の問題でありますとか、保育士の人数とか、いろいろな要因となっておりますけれども、人数が少なくて、ここ数年、子供さんの出生率も非常によく、令和3年については2名の待機児童が1歳児で出ているような状況です。
これは建物の構造上の問題でありますとか、保育士の人数とか、いろいろな要因となっておりますけれども、人数が少なくて、ここ数年、子供さんの出生率も非常によく、令和3年については2名の待機児童が1歳児で出ているような状況です。
待機児童の解消に向けて、家庭的保育事業等の連携施設の要件緩和措置により、事業者による積極的な事業展開を促すため事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正するものです。 次のページから改正及び新旧対照表になっておりますが、この改正点が非常に多いので、一番最終ページに記載しております一部概要について御説明いたします。すみませんが、一番最終ページをごらんください。
それと、待機児童の問題の解消と、保育の質の確保が求められております。放課後児童支援員の配置義務につきましては、今後、県のほうの養成研修を受講し配置することになっております。そして、また指導員さんの研修を通じて、スタッフ全員で連携をしながら、チームワークによってより質の向上した学童保育となるように努めているところでございます。 以上でございます。よろしくお願いします。
町のスタンスとしては、保育に欠けるお子様についてはできる限り待機児童を出さないように受け入れる方向で決めてございます。 平成25年度の応募につきましては、先ほど議員がおっしゃられたように、3歳未満児の応募が多数ございました。合計を申しますと、1、2歳で24名、内訳で1歳児が3名、2歳児が21名ということで、かなり限られた施設内でこの24名のお子さんをどう保育していくかと。
8番議員さんと若干ダブるところがあるんですけども、まず先ほどから話が出ております高野山保育所こども園の現在待機児童等はないのかどうかという点を1点お尋ねします。 それと8目の保育所委託料、先ほど言われた広域保育の件ですけども、現在橋本1名、五條1名、かつらぎ2名ということですけど、これはどの地区の子供が行かれているのか、ちょっと教えていただきたいという点。
そういった一元化ということで、斬新な活動を行っているわけですけども、ただ定員とか限りがございまして、昨年度は残念ながら待機児童が出てしまいました。今、年少児の保育ニーズが高まりつつあります。年少児と言いますと1歳児、2歳児、この子供さんの申し込みがふえてきております。一、二歳児というのは小さい子供というのはおわかりになってる、手がかかるということで、6人に1人保育士をつけなあかんと。
それと次に待機児童の件でございます。現状から申し上げます。今待機いただいている年齢が1歳、2歳、ゼロ歳から2歳ぐらいの子供さんに集中しております。1歳児のお子さん3名、2歳児のお子さんが1名、それとまだ1歳になってないお子さんの保護者の方から、2名の保護者の方から御相談を受けております。