海南市議会 2012-09-11 09月11日-02号
要するに、役所勤めをする者--公務員は、関係者を含め土地取引などは一切禁止されていると思えばよいということであります。したがって、土地取引を行う土地開発公社業務へ公務員である市職員を派遣することは法律的に問題があり、土地開発公社雇いのプロパー職員という民間人に業務を携わらせるのが正しい人事なのであります。 橋本市では、土地開発公社理事長は民間人、役員も半数が民間人。
要するに、役所勤めをする者--公務員は、関係者を含め土地取引などは一切禁止されていると思えばよいということであります。したがって、土地取引を行う土地開発公社業務へ公務員である市職員を派遣することは法律的に問題があり、土地開発公社雇いのプロパー職員という民間人に業務を携わらせるのが正しい人事なのであります。 橋本市では、土地開発公社理事長は民間人、役員も半数が民間人。
なぜかこの辺になると理由は全然おっしゃっていただけないのが教育民生委員会の議論だったんですけれども、ただ、こういった事例は新宮市役所といいますか、組織全体としての体質になってしまっていないのか。市民の役に立つところである市役所、市民との協働を唱える市長の見解はいかがでしょうか。
海南市役所には市民の声が届かなくなっているのでしょうか。市民の声を代弁する議会の声も届かないのでしょうか。部長、お答えください。 大項目2、介護保険法第69条による介護サービスのペナルティー問題について。
関係課の役所の中の協議をこれからしてこれを進めていくんやというのはいかがなものかと思うし、まず我々は、当局から出てきたそういうプランというのは、当然、庁内関係協議は、まして市長までその中身がもう意思統一されたというふうに思っているのに、そういうこれから庁内関係課の協議をして進めていくのは甚だ、何というか、今の田岡市政の現実を物語ってるんかなと思って私、聞かせてもろうて、議長、この辺余りにも議会軽視につながる
そしたら伺いますけれども、ごみの減量というのは役所だけでできません。市民の力や知恵、そして労力、いろんなもので協力してもらわないといけないわけでしょう。ごみ減量に対して、ごみ袋を有料化することだけで、もうこれ以上の減量は求めないということですか。市民と一緒に今後リサイクルを進めていかなあかんのと違いますか。有料袋だけでもう終わりですか。その点を答えてください。
各地の地方自治体では、官官接待やカラ出張、ヤミ超勤などが問題になり、その追及の手段として情報公開条例が使われていますが、その過程で文書の紛失や記載事項の簡略化などの問題が指摘されており、役所による文書隠しとの批判が強くなされています。 また、国においても、深刻な問題が発生してきています。
そのことに関しては、事業に対して指導するとともに、阪南市役所の担当課との間でお互いの正確な情報を共有し、阪南市民の方々の不安に対応したいと考えます。 次に、視察についてであります。 全国で起きてるトラブルについて調査を要請したが、十分な調査が行われていない理由は何でしょうか。それから、そういうことは住民の思いとかけ離れているとは思わないか。
和歌山市役所の各局は、それらの議事録を引っ張り出し、あのときはどうであったのか、では、現在に照らし合わせどうなのか、どうすればよいのか、その時代時代の背景と意見を参考にしながら、和歌山市の行政官の皆さんは考えに考え抜いて公務をされているわけです。 しかし、どうですか。議事録概要があるのであれば議事録があるわけでしょう。
私たちは昭和50年代の前後に新宮市役所のほうへ奉職させていただきまして、それぞれ31年から37年余り市役所に勤務させていただきました。その間、私たちが大過なく今日を迎えられるのも、議員各位を初め、上司、先輩、同僚の皆様方の御指導、御協力の賜物と感謝を申し上げる次第でございます。
新宮市役所では、1次、2次、3次の避難勧告を無線放送したが、住民は余り避難せず、その後、大きな洪水が襲ったとき救助の電話が多数寄せられたが、もはやだれも救助できなかったということだった。 最近、本市では、大きな台風被害が少なく、東南海・南海地震を想定しての自主防災組織の結成と考えがちであるが、過去の台風被害や昨年の台風12号を教訓に、貴志川沿線地域も組織率の向上を図るよう指導いただきたい。
できるだけ認定調査員を増やしていきたいなというところなんですけども、なかなか役所の人間がすべて認定調査ができるわけではございませんので、徐々に町内の南山苑さんとか、うちの行政とか、社会福祉協議会さんのほうにもいろいろとお願いして、できるだけ認定調査のほうにもちょっと時間を割り振ってほしいと、これからもそういった要請をかけていきたいなと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
その前に、どんな役所をつくるんだという議論が本当に短時間の議論になってしまわざるを得ない。先ほど久保さんも言いましたけども、基本設計になるまでの議論というのが、ここで一緒くたにやられたら、そんなに何を急いでるのか、当局は役所に関してそういう大きな議論を深めることをしないのかと疑問であります。何かすごく旧態依然とした昔の箱物行政のやり方、やり方というか、それに陥っているというような気がして。
今新宮市役所で400円で売っているみたいですけど、増刷するぐらいすごく売れているみたいなんです。田辺市においても写真入りでこういう物をつくって後世に残していくこと。この間の3月11日の報道番組をいろいろ見てみますと、やはり今の経験を将来に残していかなければいけないということをみんな言っていました。
○11番(西辻頼数) ただいま廣内病院長を座長として月に1回、必要な情報の交換等も取り組んでおるということで、それも大変結構なことと思いますが、事故が発生してからでは遅いわけですから、老老介護であるとか、独居の方であるとか、いろんなことは情報は十分交換をしながら、その上で守秘義務というのは当然ですよ、役所の職員、病院の先生方。
そんな中で私たち、しゃくし定規、いわゆるお役所仕事だけで今やってるわけではなくて、その場、その場、状況に応じた臨機応変さというところも意識させていただいて進めているつもりでありますので、そのあたりはぜひ御理解いただきたいとは思います。 ◆12番(上田勝之君) もちろん市長言われるように、何もしゃくし定規で皆さんが仕事されているであるとか、そういったことを言ってるわけではございません。
きょう、ここの和歌山市役所へ来る途中、雨で渋滞しているかなと思って、ちょっとルートを変えてみました。たまたま嘉家作を走っておりますと、桜が満開--1本だけなんですけどね、毎年満開の桜ありまして、ちょうどそこへ来たときにエフエム和歌山でその桜についてニュースが流れておりました。
役所の人来てくれるかいうて言うたら、いっこも来てくれんって言いやるし、本当にこういう人を、民間人なんかを頼んで見回りして、どこでどういう被害を受けてるかいうのを、もっときめ細かく調査してあげるべきじゃないんかなと。 それで、せっかく防止対策協議会つくって、防止計画つくって、大体、会議は年に何回ぐらいやるのか。 ○議長(松本哲也君) 津呂次長。
◆4番(榎本鉄也君) 役所の論理はそうなんですけど、これ以上するとちょっと。 ○議長(松本哲也君) 向井財政課長。 ◎財政課長(向井雅男君) 社会福祉協議会につきましては、今議論いただいております指定管理料、あるいは他の事業委託、もしくは人件費の補助金等が市のほうから支出はさせていただいております。
手紙を寄せてくれた市民の声を市政に生かそうという熱い思いが感じられず、いかにもお役所的で、こういう市の姿勢が全体の事業に行き渡っているようです。多くの予算は市民生活のために必要であり、有効に使われたと思いますが、こうした問題が全般的に含まれている決算認定については賛成できません。 以上、問題点を指摘して反対討論といたします。(拍手) ○議長(和田秀教君) 以上で通告による討論は終わりました。