新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
コロナ禍で売上げは落ちるわ、またこのような難解な消費税の仕組みができてきたわ、ただでさえ、頭の痛い状況に中小の個人事業主の割合が高いこの地元の役所として、これに対して何らかのサポートをお願いしたく、またこの制度に関係する事業所さんの何らかの気づきになればと、今回取り上げてみました。担当課としてはいかがでしょうか。
コロナ禍で売上げは落ちるわ、またこのような難解な消費税の仕組みができてきたわ、ただでさえ、頭の痛い状況に中小の個人事業主の割合が高いこの地元の役所として、これに対して何らかのサポートをお願いしたく、またこの制度に関係する事業所さんの何らかの気づきになればと、今回取り上げてみました。担当課としてはいかがでしょうか。
◆14番(屋敷満雄君) というのは、やっぱり今後こんだけ人材が不足になってくると、65歳まで5年間役所のほうもやっぱり勤めていただくと、非常にメリットある思うよ。今度若い子入れてるんやけれども、やっぱりその子がそこまでの経験積むまでというと、非常に時間がかかるんで、こういう制度が一番いいんで。 分かりました。ありがとうございます。 ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。
ただ、今の御説明だけを聞くと、お役所にとっては便利なカードとは聞こえるんですが、市民にとってのメリットはどうでしょうか。 ◎市民窓口課長(南拓也君) 市民の皆様におかれましては、本人確認書類としての利用ができることや保険証の代わりとして使用することができます。また、公金受取り口座登録制度を利用でき、緊急時の給付金をより迅速に受け取ることができます。
地方自治法にどっちが代表かと書いていないけれども、市長はここの新宮市役所株式会社の社長や。市民の代表はあんたやで。代表部の首席やのに。 だから、議長の権威、名誉をおとしめるということは議会の権威をおとしめるいうことや。そやから、議長、はっきりこんなことに疑惑はない。新聞社に抗議申込め言いないで。あんたの口から、こういう報道されたら、議長は紳士やさかね。
東敷屋にお住まいの方のお話ですが、「私らは、役所のスーパー、これ、ふれあい商店のことだと思いますが、へ行くより、本宮へ行ったほうが近いんよね」、また、玉置口にお住まいの男性ですが、同じような御意見で、「熊野川町を越えたら、有料でも構わんから本宮へ行けるようにしてほしいわ」、西敷屋では、「デマンドタクシーができてかれこれ1年、ありがたいと思う反面、こういうところが残念とか不便と思うことがあります。
18歳で役所に入られた方も30歳になるのを市長の顔しか知らないわけですから、もう市長がお父さんのような感じやと思うんです。
また、SNS上では、うちの自治体もやってほしいという声が上がったこのシステム、名古屋市役所の担当者に確認したところ、市としての取組ではなく、小売店、スーパーだそうですが、の独自のサービスということが分かったそうです。1929年創業のディスカウントスーパーの担当者にネット上での盛り上がりを伝えると、「ええ、今さら。他の地域ではやっていないんですか」と驚かれた様子だそうです。
次に、「安全で快適な生活環境の確保」についてですが、従来のエコ広場方式は継続しつつ、さらに市民の利便性を向上させるため、ふれ愛収集の積極的な活用を周知するとともに、役所開庁日の時間帯にいつでも利用することができる常設のエコ広場を新たに開設いたします。
その見当と役所の説明に金額的にずれとかがあったら、結局そのイベントができなくなるおそれがあるんです。それは双方にとって残念やないですか。
ところが、この新宮市役所の人事評価は、合理的な、明確な基準なんかないじゃない。それをあったら言うてくれと言っているのに、8年間、ただの一度も評価されない、ただの一度も答弁されない。 さきの選挙で、市民は市役所の職員は年功序列のぬるま湯につかっとると批判が大いにあったと。私が質問したことにただの一度も答えてない、そんなこと誰も質問してないじゃないですか。
次いで、都市間交流推進事業について、委員中より「コロナ禍の中、往訪は難しかったと思うが、コロナ収束後において、実のある交流をするためには役所間だけで完結させず、市民も参加させるなど交流方法を考えていただきたい」との意見がありました。
あとはマイナンバーカードを取得して、きちっと本人確認をする証明書ということを作って、役所が災害でも、何か事故をした、安否不明、そういったときに、いち早くマイナンバーカードのひもづけをもって確認できるということが、未来について必要ではないかと私は考えます。
そのとき、その方は、それやったら電話なんかさせんと役所から高年齢順に電話して、打つんか打たんのか聞きゃよかったんやないんかと。その方が、そのほうがよっぽど市民のためやし、多くの市民をいらいらさせんと不安にさせんと済んだんやないんかと抑え切れない怒りの声でおっしゃっておられました。 先日、対策室にお邪魔し、お聞きしたところ、今は大分落ち着いてきているとのことですが、その後、いかがなものでしょうか。
役所がしっかり監督する義務もあるし、こういうことが今本当に、今の世の中でこういうことが本当に積み重なっていってええんかというところなんです。 市長、もうちょっとこれ管理監督というのをしっかりやっていただきたいんです。やっぱり赤字をしっかり把握した上で、今後ちゃんと健全に運営できるように、もう少し力を注いでほしいと思いますが、市長、いかがでしょうか。
役所の義務である。そこで三輪崎の羽瀬さんという方が部長に対して、市は無責任である。言ってきたことに責任を取ってください。田阪部長が、経済課が窓口である。そのうちに変わったことを今4回見ている。これはどういう意味か分からんです。市4項目に基づいて現在に至っている。管財課が担当している現状である。内容、契約は非常に怒りたいのであるがということをおっしゃっています。
さらに、「いや、新宮市の役所もいちいち俺らみたいな細々した意見を吸い上げやったら切りがないと思うんやで。ないんやろうけど、決してこれはうちだけの話やないんであんたに言うてみたんや」と付け加えられました。 そこでまず、担当課にお尋ねいたします。 田辺市で地方創生臨時交付金を財源に充て行われるこの支援金制度、新宮市で同じように行うのは難しいのでしょうか。
ただ、当然状況は変わりますし、その都度その都度の市内の状況を勘案しながら、いろいろ検討を重ねた上で現在に至っているわけではございますが、やはりどうしてもこの役所の、我々も議員サイドもそうなんですけれども、どうしても財政出動を伴う肥大化、公共施設の肥大化というものが非常に懸念されるわけです。
ただ、その方いわく、実際、役所のどの課へ行ったらええんかよう分からんし、なかなか聞きにも行きにくい。でも、そんな窓口があれば、取りあえずそこへ行ったら聞きたいことは聞けるやろうしということであります。 今、教えていただきましたこのやり取りの中で、その方にお伝えしたんですけれども、願わくば、別館でなくてもええやないですか、本庁の中でもどこかの一つ窓口を開いておいてくれたら相談に行きやすいと。
その中では、やっぱりどうしても放っておけばというのは言葉に語弊があるかもしれないですけれども、やっぱり役所の施設とか市民ニーズいうのはちょっと言い方が、語弊があり過ぎますが、役所の施設なんかもどんどん肥大化してしまうわけですよね。どうしても、スクラップ・アンド・ビルドというスクラップの部分というのがなかなかできない。
これみんな自治体、うちのも、東の海岸へ、みんな区民が役員が、子供が持ってきた七夕を飾る場所を作って、子供にお菓子を渡して、それをみんな役所のほうがせなあかんと。ほいで、これ組長会いう会議にかけたんやけれども、反対したの誰かというたら、あんたとこの市役所のOBや。ほいで、次は消防団の団長、次は誰かいうたら学校の先生上がりのOBや。