和歌山市議会 2016-09-14 09月14日-05号
官公需法に基づいた、平成28年度中小企業者に関する国等の契約の基本方針を定めるという閣議決定がされていますが、官公需法は、中小企業者の受注機会の増大を図り、事業活動の活性化を図るもので、役務や物件の買い入れ、工事契約などさまざまな公共事業に分類されていて、仕事づくりとして大変大きな役割を果たしていると思います。 この点で、官公需が果たす本市への仕事づくりの点での実績はどうなっているでしょうか。
官公需法に基づいた、平成28年度中小企業者に関する国等の契約の基本方針を定めるという閣議決定がされていますが、官公需法は、中小企業者の受注機会の増大を図り、事業活動の活性化を図るもので、役務や物件の買い入れ、工事契約などさまざまな公共事業に分類されていて、仕事づくりとして大変大きな役割を果たしていると思います。 この点で、官公需が果たす本市への仕事づくりの点での実績はどうなっているでしょうか。
次に、役務費中、手数料4,229万6,000円にも関連して、委員から、住宅第2課のエレベーター管理人にのみ支払われている手当が1団地当たり月3,000円の減額にとどまっており、公正な市政の実現のためにも、当該手当の廃止に向け、早急な取り組みを求めるものであるとの強い指摘がありました。
その寄附金をいただくに当たって、歳入2款1項7目8節の報償金でお礼の品分として寄附金の2,421万円の40%の968万4,000円、それから、クレジット決済等、システム関係の手数料として12節役務費で21万5,000円、それと去年の10月にリニューアルをしてふるさと納税の業務を委託をしておりますJTB西日本にふえた分の委託料を支払うということで13節委託料で261万5,000円を計上しています。
60ページなんですけれども、12節の役務費、平成27年度の当初予算、予算書見てみますと、火葬残骨灰の処理費というのが計上されておったんですけれども、金額的はごく少数なんですけれども、これ、ことしの予算の中で、これの名目と予算が削除されておりますけれども、これはどこかに移ったとか、そういう理由でここに載っていないんでしょうか。
需用費と役務費は、常備消防業務全般に要する経常的経費が主なものです。 160ページの委託料3,129万7,000円のうち消防緊急通信指令施設保守点検委託料841万5,000円及び消防救急デジタル無線保守点検委託料1,389万1,000円は、田辺市、上富田町、白浜町及びすさみ町が共同で維持管理する当該施設の保守点検に要する経費でありまして、それぞれの町の案分負担分を歳入予算で計上しております。
役務費1,763万7,000円は、収集車両等の保険料や車検手数料、施設維持に係る各種手数料や損害保険料及び使用済み小型家電等をリサイクルするための手数料です。 委託料4億6,045万9,000円につきましては、家庭ごみの収集業務や各種リサイクル業務及び施設の維持管理などに要する経費です。
続きまして、35ページ財産管理費、役務費で宇杉ヶ丘団地内測量作業費ということで21万6,000円、このことについてはどういう費用なのか、ご説明いただきたいと思います。 それと、同じく35ページですね。財産管理費、負担金補助及び交付金で、集会所等長寿命化改修補助金ということで、先ほど、皆さん、お聞きされていたと思うんですけれども、600万円のことです。
今回、随意契約に関して、まず入札によらない市の仕事を出す随意契約について調べさせていただいたんですけども、市が仕事を出す中で大きく四つ、建設工事と測量・建設コンサルタント等、それから物品製造等々、役務の提供というのは四つあって、その四つの中にもまたたくさん営業種目が何十ということで別れているという形になると思うんですけども、それをちょっと全部調べるのは難しいので、今回は物品製造等のうちの一つの営業種目
役務提供の入札に最低制限価格がない自治体では、底なしのダンピング受注が横行し、事業者の窮乏化が明らかとなり、官製ワーキングプアをつくり出していると批判もされております。
需用費と役務費は、常備消防業務全般に要する経常的経費が主なものです。 159ページの委託料6,685万6,000円のうち消防救急デジタル無線整備事業委託料4,797万8,000円は、消防救急デジタル無線の共同設備の整備に伴う和歌山県に対する委託料です。
役務費1,877万6,000円は、収集車両等の保険料や車検手数料、施設維持に係る各種手数料や損害保険料及び使用済み小型家電等をリサイクルするための手数料です。 委託料5億3,853万円につきましては、家庭ごみの収集業務や各種リサイクル業務及び施設の維持管理などに要する経費です。
○議長(宮本勝利君) 11番 上田弘志君 ◆11番(上田弘志君) それでは、請負とか役務提供の委託、物品購入などの公契約について中小企業者への発注状況はどうなっているでしょうか。 ○議長(宮本勝利君) 橋本管財情報課長 ◎管財情報課長(橋本伸木君) 11番 上田議員の中小企業者への発注状況についての再度の御質問にお答えをいたします。
例えば、和式から洋式便器への交換、LED照明器具の取りつけ、床面タイルの張りかえ、そのほか、定期的に便器、洗面台を洗浄し、掃除をするなど、メンテナンスを含み、物品、役務の提供で支払うという全国でも珍しい地域貢献型のネーミングライツとなっております。
12節.役務費73万8,000円、これにつきましては郵送料、入場券の発送等が主なものでございます。13節.委託料92万円、ポスター掲示板設置及び撤去費でございます。設置箇所等につきましては、101ヶ月でございます。14節.使用料及び賃借料、また16節.原材料費40万円、これにつきましてはポスターの掲示板101枚分でございます。
それらについても拡充するとか、利用の仕方をもっと円滑化するとか、そういう形では現在行われているようですが、先ほどの県の条例の内容につきましては、細かく県の責務としまして、国とか中小企業団体、金融機関、大学などの関係機関との連携を図ること、また、市町村が行う中小企業の振興に関する施策に対して、情報の提供や助言、その他必要な支援を行うことのほか、県産品の率先した利活用や工事の発注、物品、役務の調達等における
また、その下の役務費等のところに標識設置作業費等というのも40万円程度組み替えてございます。 これにつきまして、当初は、今も一部もう設置した、昨年度で設置してございますけれども、避難誘導標識、支柱型、または夜に一部電気が点灯するという部分の高いほうといいますか、高額のほうで予定をしていたわけでございます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 このポンプ等についてでございますけれども、今回一部補正の中にそういう運搬していただける方へ、今までは人夫賃で持っていたんですけれども、それを役務費に組みかえというふうなこと等も行ってますし、一部修繕費または点検費でしたかね、それも計上させていただいております。
こうした中、物品入札参加等の登録におきましては、新規登録の時期が平成25年度から3年の有効があるのですが、平成25年度ということもございまして、県の建設工事における新公共調達制度の手引きや他市の状況なども参考にしつつ、役務・委託業務につきましては、市内において法人が新規に登録する場合や、支店・営業所での登録の場合は、新規・継続を問わず、事業所の写真及び建物の権利を証する書類の提出を求めたり、市内での
ただ、支出科目での委託料、役務費、こういうものについて支払う場合の源泉所得税の取り扱いの認識が共通されておりませんでした。また、新宮税務署から、今回の行政指導まではそういうことの御指導はいただいていなかったということもございまして、そういうことで、委託料であったり、役務費であったりで支払った場合の源泉徴収を行う必要があるという認識が不足しておった、誤認しておったというのが現実でございます。