田辺市議会 2019-03-25 平成31年 3月定例会(第5号 3月25日)
次に、水産振興費の役務費における運搬費についてですが、海面環境保全事業費補助金をごみの回収量に照らし合わせることなく事前に全額を払っていたという不正発覚の処理として、その費用を運搬費としたということであります。しかし、そのやり方では不正の本質を改善したことにはならず、漁業者にも対価となるものを支払うべきと考えます。
次に、水産振興費の役務費における運搬費についてですが、海面環境保全事業費補助金をごみの回収量に照らし合わせることなく事前に全額を払っていたという不正発覚の処理として、その費用を運搬費としたということであります。しかし、そのやり方では不正の本質を改善したことにはならず、漁業者にも対価となるものを支払うべきと考えます。
17ページですけども、2款保険給付費1項療養諸費のところで、5目審査支払手数料の役務費の部分ですけれども、この101万3,000円について、昨年と比べた場合はどのようになっているのか聞きたいと思います。それだけ、1点だけお願いいたします。 ○議長(大西正人) 課長、大丈夫ですか。 ○福祉保健課長(苗代千春) ちょっとだけ。すみません。
38ページの役務費、火災保険料につきまして、御説明を申し上げます。 こちらの費用につきましては、町全体の施設に対しての保険料を計上しております。件数といたしましては、全体で213件分ございます。213ありますので、主なものといいましてもかなりのものがございまして。 ○2番(﨑山文雄) 件数だけで結構です。 ○総務課長(辻本幸弘) 以上でございます。
地方税法の改正案では、6月以降に寄附金特例控除を受けるために総務大臣が指定する自治体への寄附に限るとし、指定基準を返礼品の費用は寄附額の30%以内にしなさい、また返礼品には区域内において生産された物品または提供される役務、その他これに類するものであって、総務大臣が定める基準に適合するものであるものとしておる。
需用費と役務費は、常備消防業務全般に要する経常的経費が主なものです。 168ページの委託料3,126万3,000円のうち消防緊急通信指令施設保守点検委託料882万8,000円及び消防救急デジタル無線保守点検委託料1,422万円は、田辺市、上富田町、白浜町及びすさみ町が共同で維持管理する当該施設の保守点検に要する経費でありまして、それぞれの町の案分負担分を歳入予算で計上しております。
役務費2,523万9,000円につきましては、収集車両等の保険料や車検手数料、施設維持に係る各種手数料や損害保険料及び資源ごみやその他プラスチック類などをリサイクルするための手数料です。 委託料5億8,582万8,000円につきましては、家庭ごみの収集業務や各種リサイクル業務及び施設の運転管理業務のほか、現有最終処分場の延命化を図るため、埋め立てごみの一部を外部に処理委託する経費です。
2款総務費の中の13目集会所費の中の12節役務費の中の登記手数料、これ150万の登記手数料というのはどういうものなのでしょうか。かなり大きな登記になるんじゃないかなというふうに思います。これについての御説明をお願いします。 それから、13ページ、3款民生費の中の1目社会福祉総務費の中の報酬ですね。一般非常勤職員の報酬、これについての御説明をお願いしたいと思います。
また、平成25年に制定された障害者優先調達推進法においては、国、地方公共団体が障害者就労施設等からの物品や役務の調達を計画的に推進することとされており、本市においては学校給食の食材として、市内の作業所から切り干し大根を購入しているところであります。
次、2点目の購入の金額について正式な鑑定は行っているのかということでございますが、この土地購入費等の予算額につきましては、市場価格等を参考にした見込み額でありまして、正式な鑑定につきましては、平成30年度に実施させていただきたく、予算につきましては、1項、10目、12節役務費の手数料41万円のうち、35万円を鑑定手数料として計上させていただいております。 以上でございます。
需用費と162ページの役務費は、常備消防業務全般に要する経常的経費が主なものです。 委託料6,748万8,000円のうち消防緊急通信指令施設保守点検委託料866万8,000円及び消防救急デジタル無線保守点検委託料1,391万3,000円は、田辺市、上富田町、白浜町及びすさみ町が共同で維持管理する当該施設の保守点検に要する経費でありまして、それぞれの町の案分負担分を歳入予算で計上しております。
役務費2,257万9,000円につきましては、収集車両等の保険料や車検手数料、施設維持に係る各種手数料や損害保険料及び資源ごみやその他プラスチック類などをリサイクルするための手数料です。 委託料5億4,096万2,000円につきましては、家庭ごみの収集業務や各種リサイクル業務及び施設の運転管理業務のほか、現有最終処分場の延命化を図るため、埋め立てごみの一部を外部に処理委託する経費です。
2の1の4の12の役務費の庁舎等清掃費186万8,000円というのが計上されているわけなんですけれども、前年度、29年度、新庁舎になって、160万円計上されていたと。
それと、役務費、公課費等もその車を購入するに当たっての関連費用となりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(所 順子) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 失礼します。 8番議員さんの質問にお答えいたします。
39ページ、目9の防災諸費の需用費及び役務費で防災の発電機の運搬作業費と、防災用資材というの、約550万円出費されています。計画されております。それが多分、これが水害の発電機の移動に関することだと思いますけども、近年、水害の警報が出される回数が大変多くなってきております。
次に、住宅管理費中、役務費における手数料4,014万1,000円にも関連して、委員から、住宅第2課所管の市営住宅にのみ支払われているエレベーター管理人手当については、前年度に比し126万円の減額となったとのことであり、削減に向けた当局の努力は一定理解するものの、公正な市政実現の観点から、やはり当該手当は廃止すべきではないかとの強い指摘がありました。
私のほうからは、39ページ、役務費のまず高野山内フリー乗車券の購入費41万5,000円という部分でございます。こちらにつきましては、現在、高野町内、この役場の中に交通プロジェクトチームというものを立ち上げております。
この金額につきましては、当初予算におけます富貴児童館費の中の需用費11万3,000円、役務費7万4,000円ということで、あわせて18万7,000円ということでございます。 以上でございます。 ○議長(所 順子) 下垣内君。 ○3番(下垣内公弘) 今の説明でわかりましたけども、これ220万、負門さんにこれ振り込んだ。これは利息とかはかかってないんですか。
また、和歌山市産業振興基本条例に基づき、昨年12月に和歌山市市産品登録制度を創設し、本市の役務の調達や建設工事についても、市産品の優先使用について受注者に求めるなど、積極的に市産品を活用するよう努めております。 今後も、これらの取り組みを徹底することにより、予算執行に当たって、地域への経済効果などの最大化を目指して事業を推進するよう職員の意識改革を図ってまいります。
需用費と役務費は、常備消防業務全般に要する経常的経費が主なものです。 155ページの委託料3,217万円のうち消防緊急通信指令施設保守点検委託料978万6,000円及び消防救急デジタル無線保守点検委託料1,391万3,000円は、田辺市、上富田町、白浜町及びすさみ町が共同で維持管理する当該施設の保守点検に要する経費でありまして、それぞれの町の案分負担分を歳入予算で計上しております。
113ページの需用費1億8,972万8,000円は、ごみを適正に処理するための施設の光熱水費や修繕料、収集車両等の燃料費や修繕料及びごみ分別指定袋の作成費で、役務費2,011万4,000円は、収集車両等の保険料や車検手数料、施設維持に係る各種手数料や損害保険料及び資源ごみやその他プラスチック類などをリサイクルするための手数料です。