田辺市議会 1998-03-03 平成10年 3月定例会(第1号 3月 3日)
このうち賃金、それから需用費、役務費、使用料及び賃借料につきましては、平成10年度分の所得税の特別減税に関連して、老齢福祉年金の受給者等及び高齢者の低所得者の生活の安定と福祉の向上並びに低所得者の在宅寝たきり老人等に対する在宅介護の支援に資するために、臨時福祉特別給付金が支給されることになりました。
このうち賃金、それから需用費、役務費、使用料及び賃借料につきましては、平成10年度分の所得税の特別減税に関連して、老齢福祉年金の受給者等及び高齢者の低所得者の生活の安定と福祉の向上並びに低所得者の在宅寝たきり老人等に対する在宅介護の支援に資するために、臨時福祉特別給付金が支給されることになりました。
とあり、2項で、「住民は、法律の定めるところにより、その属する普通地方公共団体の役務の提供をひとしく受ける権利を有し、その負担を分任する義務を負う。」とあります。ここで言う役務とは、サービスであり、特に公共サービスでは、住宅、医療、保育、教育、年金など、いわゆる基本的人権に属することというふうに理解できると思います。
一般管理費の委託料につきましては、電算のパンチ委託料の単価アップによる不足額をお願いするものでございますし、医療費支給費につきましての医療費給付金につきましては、対象者増による医療費の増額見込み、役務費につきましては、同様の件数増に伴うものでございます。 次ページをお願いいたします。
役務費につきましては、検便手数料で、これもO−157対策のための調理員の対応のものでございます。 次の老人憩の家費につきまして、需用費で施設修繕費35万円とございますが、これは松風荘の水道の配管の修繕費でございますし、委託料の80万円につきましては、やすらぎ荘の施設修繕に対するものでございます。
次の老人福祉費につきましては、備品購入費は、これはデイサービス用の車両の購入費4台でございますが、老人複合福祉施設及びこれから申し上げます在宅複合福祉施設にそれぞれ2台ずつ配備するための備品購入費でございまして、役務費、公課費は、その附帯経費でございます。
その内容といたしましては、日米安全保障条約を基盤としたアジア太平洋地域の安定、会談直前に締結された日米物品役務相互協定の促進、日米防衛協力のための指針の見直しなどでございますが、これにつきましては、それぞれ様ざまな立場から、いろいろな評価等がございまして、今日も議論をされているところでございます。
役務費の通信費149万8,000円は、業務開始前3か月間の各専用回線の試験的な通信費が主なものでございます。 委託料20万5,000円は、救急救命士が病院で受ける就業前及び就業後の研修に要する委託料でございます。備品購入費の300万円は、上富田町の防災無線を田辺市消防本部で遠隔制御する制御器の購入費でございます。
一般管理費の役務費につきましては、総合センターとの分割の状況もございまして、通信費の不足分を300万円、総合センターでは250万円減額いたしております。委託料につきましては入札差を。 人事管理費につきましては、需用費の女子職員の制服購入の入札差その他精算見込みによる不用額の減額を。
老人福祉費の2,024万8,000円のうち、委託料につきましては、県下50市町村で、ホームヘルパーさんのユニフォームを統一するための委託料でございますし、役務費とそれから備品購入費と公課費につきましては、現在、特別養護老人ホーム真寿苑さんで実施していただいております、B型のデイサービス事業につきまして、来年度からA型の訪問サービス事業を開始するにあたっての移動入浴車及び配食車の購入費でございます。
地方自治法の中の第10条の「住民の意義及び権利義務」の中に、「住民は、法律の定めるところにより、その属する普通地方公共団体の役務の提供をひとしく受ける権利を有する」、これは公共施設の共用権、それだけではなくて、もちろん公共が提供しているサービスすべてにおいて言えることだと思います。こういうやり方が本当に差別解消に役立っているというふうに思われてるわけですか。
第2点は、社会教育課の中に助成班があり、その役務分担によりますと、ユネスコ活動に関する項目がありますが、本市における活動について、具体的にお示しください。 3点、現代社会は映像による訴えがより効果的と考えられます。社会教育の一環として、視聴覚教育について本市はどのような取り組みをされているのでしょうか。
50ページに参りまして、需用費の主なものは光熱水費、役務費の主なものは通信費でございます。委託料の主なものは、庁舎の維持管理に要する委託料、防災行政無線設備保守委託料及び本庁宿直業務の委託料でございます。 51ページをお願いいたします。 使用料及び賃借料の主なものは、分庁舎の借料でございます。
今、我が国経済にとりまして、企業家精神に富み、新商品、新役務の開発といった創造的な活動に取り組む中小企業は、次代を担う新規事業の創出の駆動力、産業活動の源泉であり、その自助努力を支援し、活力をいかに引き出すかが重要課題となっているところでございます。
第3に、第4款第2項清掃費、第2目塵芥処理事業費、第12節役務費 1,431万円の補正について説明してください。 第4に、第7款商工費、第2項観光費、第2目観光振興費、第19節の吉宗展開催交付金3億 2,750万円について、交付先及びその展覧会の内容について説明してください。
それからまた、道路だったら、自転車はただで置けるわけですけれども、まあ結局使用料は取れないから、役務の提供ということで保管料と、こうしたのだと思います。非常にこうした条例は無理な条例だと思います。無理なといいますか、苦心の策だと言うことはできると思います。 それからまた、市営の駐輪場では使用料なのに、この地下の駐輪場は手数料と、これもまた矛盾していると思います。
次に、官公需確保法による中小企業者向けの工事関係を除いた契約実績でございますが、平成2年度は、物件で97%、役務で90%。3年度は、物件で94%、役務で91%。平成4年度は、物件で93%、役務で47%となってございます。