新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
結びとなりますが、市長をはじめとする市当局、職員の皆さんにおかれましては、どうぞ今後とも新宮市民のために御尽力いただきますようお願いいたします。また、私でありますが、今後も市民の皆さんのためにお役に立てるべく、皆さんと一緒に汗をかかせてもらいたいとも思っております。どうぞ何なりお声がけくださいとお伝えいたしまして、私の今年の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
結びとなりますが、市長をはじめとする市当局、職員の皆さんにおかれましては、どうぞ今後とも新宮市民のために御尽力いただきますようお願いいたします。また、私でありますが、今後も市民の皆さんのためにお役に立てるべく、皆さんと一緒に汗をかかせてもらいたいとも思っております。どうぞ何なりお声がけくださいとお伝えいたしまして、私の今年の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
当局職員についても、対応は個人のマンパワーに頼り、チームで動きにくい状態かと推察しています。 これでは、お互いさまざまな点でロスが多く、今後さらに件数がふえることを考えますと、その分の業務負担がまた多くなるわけです。1人のソーシャルワーカーや個人が後見の相談に来ても、ケースが違えば別の担当課と相談しなければならないといったぐあいであります。
しかし、いまさら言うまでもなく、この都市再構築戦略事業は、紀伊半島大水害で建設を中止せざるを得ない状況に置かれていました文化複合施設建設が、本当に地元の二階先生の御尽力もありましたが、また再び建設計画が復活できた、これは当局職員が文化複合施設の建設再開のために、本当につかみ取ってきた国交省の政策であります。
市長を初め当局職員の皆さん及び議員各位に対して心からお礼を申し上げ、この項を終わらせていただきます。 ○議長(前田賢一君) 質問中ですが、10分間程度休憩いたします。 △休憩 午後2時03分--------------------------------------- △再開 午後2時18分 ○副議長(東原伸也君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質問を続けます。 14番、屋敷議員。
このことを、市長、副市長を初め、当局職員は常に忘れることなく今後の行政運営に取り組んでいただきたいと思います。 今回、市が決定した整備計画地の東山については、基本計画の第3章新庁舎とまちづくりの項、都市機能の維持向上においてまとめられています。
ただ、ここにいる議員各位や当局職員の皆さん、その中には、多くの皆さんが本当はめちゃくちゃな案件やなと、何で10月29日までなんだと思っている方、たくさんいらっしゃると私は思います。
そのためには、最終の準備を事前にしっかりと済ませる、市民が選んだリーダーと市民に尽くす当局職員が市民から選ばれた議員と対峙する、これこそ議場でしょう。何と生ぬるい空気を醸し出しているのか。だから、登壇した議員に向かって質問をよく聞いておられるあなたの姿が目に入るのです。 市長は、市民に向かって聞かなければならないのではありませんか。
国の考える事業と地域が地域の実情に応じて行う事業に違いがあるのは当然で、和歌山市長や当局職員は和歌山市のオリジナルな市政をなすべきだと考えております。 これまでも、一般質問等において、例えば、既存インフラの整備など、いわゆる生活関連予算への重点的配分をすべしとの提言がたびたびなされております。
続いて、委員から、委員会開催中に廊下で当局職員が大勢待機しており、話し声等で委員会の運営に支障を来すことがあるが、当局職員の待機場所は考えているかとの質疑があり、当局から、具体的な検討はできていないが、可能であれば全員協議会室兼予算決算委員会室を控室として借りる案を考えているとの答弁がありました。
掛川市での視察では、各委員大変よい刺激を受け、視察後すぐに委員会を開催し、視察に同行した当局職員も含め、意見を交わしました。また、その後も定期的に委員会を開催し、委員からはシステム構築のために掛川市に倣うことや専門部署の設置、横の連携を密にすることなどを提言しました。
(拍手) また、市長初め市当局、職員の皆様にも大変お世話になりましたこと、特に議会事務局の方々にはいろいろとお世話になり、重ねて心から御礼申し上げます。 最後になりましたが、来る統一地方選挙に臨まれる先輩同僚議員の皆様の必勝と御健勝、ますますの御活躍を御祈念いたしまして、代表質問を終わらせていただきます。まことにありがとうございました。(拍手) ○議長(寒川篤君) 尾花市長。
第二阪和国道は、当局職員の並々ならぬ御努力と、遠藤会長を初め議員連盟の皆様、期成同盟会の皆さんの御努力のおかげで平成27年度には開通できる見込みでありますが、それと同時に中平井線の開通が不可欠であります。付近の交通渋滞の解消が図れ、また、平成26年には和歌山大学前駅駅前に大型商業施設の進出が決まっていますので、できるだけ早く中平井線の開通に向けて全力で取り組んでいただきたいと思います。
すなわち「仕事中に職場を逃げ出す、職務を怠る」議員が、どうして当局職員を監視、監督する資格がありますか。あるというのですか。 この彼ら議員の愚行を目の当たりにして、当局職員が腹の中であざけり笑っているのが手にとるようにわかるのであります。事実、彼らを軽蔑するような言葉をつぶやいている幹部職員がいましたが、当然のことであります。 我々議会は、もともと意見の違う者同士が議論を闘わすところであります。
しかし、どうしても田岡市長は新人で、私が大分年上で選挙の絡みがあるから、議員も当局職員も市民も、何か大西が田岡市長に干渉してるという誤解があるんで、だから、私はきょうここで一般質問を、あなたのその人事案件に対して逆に質問を行わないということ自体が余計誤解を招くと思いまして、だから、テレビ入ってますから、市民の皆さんにそれを言うて、一切私が田岡市政に干渉する気もありませんし、自分の意見は自分の意見として
会場には姜市長、副市長や李(イ)済州市文化産業局長、高(コ)親環境農水畜産局長を初め市当局職員以外に、農業協同組合長や農業関係の方たちが出席され、済州市や本市の最近の世情や市政、経済の状況、とりわけ済州道での産別総生産額の14%を占める第1次産業のうち、その90%を超える生産額を上げる農業について、今後さらに大きく振興していきたいと期待していることについて、姜市長や農協組合長がその取り組みを熱く語るなど
そのころ、紙切れ1枚で納税金額と使途希望を記入するだけであった納税申込用紙も当局職員が研究を積み重ね、今では先日紹介のあったように世界遺産関連事業、環境保全事業、ふるさとづくり事業、安心して心豊かに暮らせるまちづくり事業、南方熊楠翁、植芝盛平翁顕彰事業の五つの項目の使途を設け、ふるさと田辺応援寄附金と銘打って、より寄附者の意向を反映させるための取り組みが進んでいることについては、大いに評価をさせていただきます
行政公共事業に係る不正行為について、市民から監視・監督を負託された責任において、同僚議員であろうが、行政当局職員であろうが許さない、不正行為を働いた議員を擁護する勢力とは敢然と戦うということであります。 本議案も、議会制民主主義を守るため、議会の権威を守るため、利権政治の排除に寄与するために提案するものであります。
裁判所の件で辞職勧告決議案したのではないということなんですけれども、やはり話を伺っておりますと、裁判の判決のことを持ち出したり、あるいは控訴理由書ですね、高裁への、これはここにある同僚議員と当局職員皆さん、皆知らんはずなんですね。そういう裁判のことを持ち出しているわけですよ。
議員各位及び市当局職員の絶大なる御指導と御協力を賜り衷心より厚く御礼申し上げます。 今期定例会に付議されました諸案件につきましては、その議了を見ましたので、これをもって平成19年6月新宮市議会定例会を閉会いたします。 なお、閉会後、第1委員会室において熊野川流域対策特別委員会を第2委員会室にて国道改良・産業振興対策特別委員会を開会したい旨、両委員長より報告がありましたので皆様に御報告いたします。
現在、市民病院においては、経営的に極めて厳しい状況でありますが、平成16年度4月に策定したところの基本理念及び基本方針、また市民病院健全化計画にのっとり、健全な経営管理の上に立って、自治体病院としての原点であります地域住民の命と健康を守るため良質な医療を提供し、みんなに信頼され愛される病院づくりに向け、本庁当局はもとより、病院当局、職員、一丸となって邁進する所存であります。