田辺市議会 2024-02-28 令和 6年第2回定例会(第2号 2月28日)
次に、212ページから215ページの体育施設管理費6億2,044万2,000円につきましては、田辺スポーツパークの各施設や弓道場、武道館等体育施設の維持管理のほか、パラ陸上競技のナショナルトレーニングセンター強化拠点施設の指定に伴う施設の運営等に要する経費であります。
次に、212ページから215ページの体育施設管理費6億2,044万2,000円につきましては、田辺スポーツパークの各施設や弓道場、武道館等体育施設の維持管理のほか、パラ陸上競技のナショナルトレーニングセンター強化拠点施設の指定に伴う施設の運営等に要する経費であります。
このたびの受賞は、パラリンピック陸上競技の強化拠点施設に指定されている田辺スポーツパーク陸上競技場の活用や、観光関係者と連携してスポーツ合宿による経済波及効果の最大化を図ろうとしている本市の取組が高く評価されたものであります。
次に、204ページから206ページの体育施設管理費2億5,853万7,000円は、田辺スポーツパークの各施設や弓道場、武道館等体育施設の維持管理のほか、パラ陸上競技のナショナルトレーニングセンター強化拠点施設の指定に伴う施設の運営等に要する費用であります。
次に、205ページの体育施設管理費2億1,583万4,000円は、田辺スポーツパークの各施設や弓道場、武道館など体育施設の維持管理のほか、パラ陸上競技のナショナルトレーニングセンター強化拠点施設の指定に伴う施設の運営等に要する費用であります。
本市においては、田辺スポーツパークが陸上競技のナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設に指定されており、ここで合宿した選手がメダルを取るなど活躍を見せてくれました。 そこでまず、1点目の質問として、パラリンピック陸上競技のナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設としてのスポーツパークの取組についてお聞きいたします。
次に、199ページの体育施設管理費2億6,637万5,000円でございますが、これは田辺スポーツパークの各施設や弓道場、新たに整備した武道館など体育施設の維持管理のほか、パラ陸上競技のナショナルトレーニングセンター強化拠点施設の指定に伴う施設の運営等に要する費用でございます。
また、田辺スポーツパークは、パラリンピック陸上競技のナショナルトレーニングセンター強化拠点施設として指定されていることから、こうした状況やスポーツへの機運の高まりを捉え、南紀エリアスポーツ合宿誘致推進協議会等と連携を図り、引き続きスポーツ合宿や大会誘致による交流人口の増大と地域活性化に向けた取り組みを推進してまいります。 2、活力。
さらに、田辺スポーツパーク内の陸上競技場につきましては、スポーツ庁からパラリンピック競技のナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設として指定されていることから、パラ陸上のトップアスリートの方々にも御利用をいただいております。
次に、204ページの体育施設管理費2億3,369万3,000円でございますが、これは田辺スポーツパークの各施設や弓道場など体育施設の維持管理のほか、パラリンピック競技ナショナルトレーニングセンター陸上競技強化拠点施設の指定に伴う施設の運営等に要する経費でございます。
パラリンピック陸上競技の強化拠点施設に指定され、9月のパラ陸アジア大会の事前強化合宿にも利用していただき、また9月から10月にかけて開催された世界バレーでは、カメルーン代表チームが事前合宿を行い、世界トップレベルのプレーを見せていただきました。
障害者福祉施設等整備費補助金等を、衛生費では、斎場建設事業に係る造成工事費の増額を、商工費では、指定管理者の変更による施設管理委託料、さらなる誘客を促進するため鬪鶏神社創建千六百年記念事業費補助金を、土木費では、急傾斜地崩壊対策事業等の県営事業負担金等を、消防費では、県道の拡幅に伴う旧秋津分団車庫の解体撤去費等を、教育費では、小中学校の危険ブロック塀の撤去等に係る経費、ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設
続きまして、政策分野の一つ目「人」の中から、合宿誘致の推進についてでありますが、御承知のとおり、田辺スポーツパーク陸上競技場は、パラリンピック陸上競技のナショナルトレ一ニングセンター競技別強化拠点施設として指定を受けた日本で唯一の施設であり、野球場については、社会人野球屈指の強豪チームによるキャンプ地として、また大学チームの合宿や高校等の公式戦などにも多数御利用いただいております。
次に、体育施設管理費3億6,393万1,000円でございますが、これは田辺スポーツパークの各施設や弓道場など体育施設の維持管理のほか、パラリンピック競技ナショナルトレーニングセンター陸上競技強化拠点施設の指定に伴う施設の運営等に要する経費でございます。
73ページにまいりまして、保健体育費、体育施設管理費につきましては、ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設「田辺スポーツパーク陸上競技場」における受け入れ体制の充実を図るため、国と定めた事業計画に基づき、関係団体等との連絡調整役を担う外部関係者に対する報償費を計上するほか、予算の組みかえを行うものです。
次に、191ページの体育施設管理費1億8,909万円でございますが、これは田辺スポーツパークの各施設や弓道場など既存の体育施設の維持管理のほか、パラリンピック競技ナショナルトレーニングセンター陸上競技強化拠点施設の指定に伴う施設運営等に要する経費でございます。
また、スポーツパーク陸上競技場が、パラリンピック陸上競技のナショナルトレーニングセンター強化拠点施設に指定されたことで、6月にはリオデジャネイロパラリンピックを前に国内のトップクラスの選手が強化合宿を行うとともに、地元中学生との交流行事も行われました。
日本代表選手たちがリオオリンピックで活躍されることを願うことはもちろんではありますが、田辺市にとりましても、4年後の東京オリンピックに向けて、引き続き強化拠点施設に選ばれることを期待してやみません。 このことは、今後の田辺市のまちづくりにも波及していくことを想定されておられると思いますが、まず、今回のパラリンピック陸上競技の強化拠点施設となったことへの意義と効果についてお伺いいたします。
また、2日前の22日に、田辺スポーツパーク陸上競技場が、パラリンピック陸上競技ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設に選ばれたことで、ことしのリオ・デ・ジャネイロや2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向け、多くのトップアスリートが強化合宿に来られるようになれば、青少年のスポーツに対する情熱がさらに高まるのではないかと期待いたします。