海南市議会 2020-03-03 03月03日-02号
1日4時間、延べ40時間まで無料です。島田市は、同じく育児経験のある保育士が家庭を訪問し、授乳、おむつ替え、沐浴の手伝い、上の子の遊び相手、通院や上の子の学校等の際赤ちゃんの見守りを1日2時間、延べ40時間、多胎児の場合は70時間まで無料です。また、三島市では、双子ちゃんのいる家庭を応援するみしまめ育児サポーター派遣事業を実施しています。
1日4時間、延べ40時間まで無料です。島田市は、同じく育児経験のある保育士が家庭を訪問し、授乳、おむつ替え、沐浴の手伝い、上の子の遊び相手、通院や上の子の学校等の際赤ちゃんの見守りを1日2時間、延べ40時間、多胎児の場合は70時間まで無料です。また、三島市では、双子ちゃんのいる家庭を応援するみしまめ育児サポーター派遣事業を実施しています。
今年度のラジオ活用事例としては、土砂災害の警戒に2回、大雨警戒に2回、台風第10号及び台風第17号の注意喚起に計3回、延べ7回緊急発令をしております。
具体的に申し上げますと、合宿の助成金として、宿泊延べ人数に1,000円を乗じまして上限5万円。それと、印南町内で地域交流をしていただく団体につきましては、団体の人数×1,000円で上限2万5,000円。1団体当たり最大7万5,000円の助成ということでございます。 事業者につきましては町内の民宿・旅館といったところで、受皿については従来どおり進めていきたいと考えてございます。 以上です。
次に、職員1人当たりの延べ床面積の数値についてお伺いします。 参考資料の田辺市新庁舎整備基本計画に出されてあります表の中で、田辺市の平均値30.29平米を参考にして561人の想定職員数を掛けると1万6,992平米、おおむね1万7,000平米になるというふうになっています。
デイサービス事業の年間延べ人数につきましては、計画では1,100人と見込んでおりましたが、実績は1,064人と計画を下回っており、日中ショート事業の年間延べ人数につきましては、計画では250人と見込んでおりましたが、実績は284人と計画を上回っております。
両地区は、平成23年、24年に、砂山・今福まちづくりワークショップが7回開催され、延べ300人以上の住民が参加し、まちづくりについて話し合いが行われました。
基本料のみを払っている方の徴収の延べ件数が、平成10年度5万1,779件、平成14年度5万7,565件、全体に対するこの基本料だけを払っている人の割合が平成10年度28.5%、平成14年度30.8%、そしてその平均使用量は9.58立米、それから8.68立米という状態でありました。
保護者説明会については、全保護者に対して、あらかじめ文書で概要を通知した上で、説明会を5回開催し、延べ参加人数は114名でした。指導員説明会は5回開催し、延べ参加人数は217名でした。 保護者からは、利用時間や利用料等について、また、指導員からは民間委託後の勤務条件等についての質問がありました。
災害救助法が適用された場合、国の財政支援が受けられるが、総務省消防庁と内閣府によると、2017年度に全国で出された避難情報延べ2,126件のうち、避難所開設についての国の財政支援のある災害救助法が適用されたのは26件で、全体の1.2%にとどまりました。同法は、一定以上の住宅被害や津波警報が発令された場合でないと適用されないためです。
次に、賃貸住宅家賃助成についてでございますが、平成23年度から事業開始以降、平成30年度まで延べ322件の実績となってございます。今年度の実績見込みにつきましては、11月末現在で54件となってございます。 続きまして2つ目のご質問の、子育てしやすい環境整備と定住の促進という課題を前進させるために、拡充以前の制度のため活用できなかった皆さんにも遡って活用できるように、ということでございます。
去る11月9日から12日にかけて県内21の市町で実施されました第32回全国健康福祉祭和歌山大会ねんりんピック紀の国わかやま2019は、全国47の都道府県と20の政令市から約1万人の選手に参加をいただき、絶好の天候にもめぐまれて、観客を含めますと延べ56万人の来場となる大きな盛り上がりの中、幕を閉じました。
医療センターの利用状況については、入院患者数が延べ8万7,092人、前年度と比較して597人減少し、病床利用率も0.5ポイント減少した78.5%となっております。また、外来患者数は延べ13万4,490人で、前年度と比較して4,863人の増加となっております。
また、公有財産についても、平成27年度から令和元年度まで、延べ件数で287件、金額につきましては4億698万円の売却収入があるとの御答弁をいただきましたので、今まで以上に公共施設の有効活用に御検討いただき、今後とも将来世代の負担を軽減できるような事業計画とされますよう切にお願い申し上げます。
本議案は、平成30年8月2日に実施しました条件付一般競争入札の結果に基づき、同年8月臨時議会におきまして、和歌山市小松原通三丁目69番地、株式会社淺川組取締役社長栗生泰廣を契約相手方として、契約金額28億6,740万円で、鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造4階建て、延べ床面積7,850.23平方メートルの本体並びに外構工事一式、電気設備一式及び機械設備一式を令和2年1月31日までの工事期間として御可決をいただいた
○議長(川崎一樹君) 中納子育て推進課長 ◎子育て推進課長(中納亮介君) 続きまして、平成30年度の病後児保育の利用人数は、延べ14人となってございます。
しかし、3日間で、延べ4人の講師の話を聞くことができましたが、皆さん、共通しておっしゃっていたのはコミュニティー、地域のつながりが災害を最小限にするということでした。 日ごろからのつき合いが、潰れた家から人を短時間で救出できたり、物資を分け合えたり、支え合えたり、今、私たちにできることは地域力を上げることだと感じ、熊本の視察から戻ってまいりました。
そのうち前年度、30年度ですが、延べ台数で20台分をお貸ししていたということでございます。 以上です。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) この近場のところで、個人の土地では言っていきようもないんかなと思うんですけども、町の土地ですので、退去命令を出しても退去してくれない。それでいいんでしょうか。
町職員としては延べ約120人の職員のスタッフが協力をさせていただきました。来年は25回大会ということで、学童軟式野球大会の実行委員会のほうも節目のいい年だというようなことで、よりすばらしい大会にしていきたい。また、町のほうも協力をお願いするというようなこともございますので、来年度は対応してまいりたいというふうに思います。
質疑は一問一答形式で進められ、一般会計、特別会計、公営企業会計合わせて延べ78項目の質疑がありました。 そして、11月13日に開いた委員会において、全ての会計の認定について委員に意見を求めました。その結果、一般会計、特別会計、公営企業会計全てにおいて全会一致をもって認定するということになりました。 また、特に留意すべき事項については4点述べたいと思います。 1点目は、宅地造成事業についてです。
大人のみのグループの利用人数は延べ135人で、日帰り及びテント泊利用者が多く、宿泊棟を利用したのは1グループでした。 また、外国人の利用人数は延べ356人で、そのうちベイカースフィールド市青少年交響楽団のメンバー及び引率者と、リッチモンド親善訪問団の学生及び引率者の方々に利用していただきました。