和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
テレビをつければ、連日のように、専門家と名のる人たちが出演し、とてもじゃないが科学的とは言えない理論を展開し、それが番組の局の方針に予定調和のように合致する茶番を演じつつ、あたかも庶民の代表かのような顔をして叫び続けるワイドショーには敵意を覚える毎日であります。
テレビをつければ、連日のように、専門家と名のる人たちが出演し、とてもじゃないが科学的とは言えない理論を展開し、それが番組の局の方針に予定調和のように合致する茶番を演じつつ、あたかも庶民の代表かのような顔をして叫び続けるワイドショーには敵意を覚える毎日であります。
したがって、庶民いじめの消費税増税に係る本市の議案にはきっぱり反対であります。 次に、議案の中で消費税増税以外の反対討論に移ります。 議案第50号 平成31年度海南市一般会計予算について、主な反対理由を述べさせていただきたいと思います。 まず1、職員体制であります。 異常な正規・非正規の職員体制についてはほとんど改善されていないということを指摘しておきます。
その言葉に従うならば、新宮市で日々生活に追われながら一生懸命頑張っている庶民、生活者にとって文化複合施設や遺構というものがどれだけその日々の生活に影響があるのか、疑問なところなんです。だけど、僕はだから文化複合施設の建設には反対するなんていう短絡的な話ではなくて、問題は、その文化複合施設の建設によって、新宮市の最も貧しく最も無力な人に行政の手が届かなくなる。
大変ページ数も多くて、内容も大変盛りだくさんなんですけれども、私は、今回のこの議案の提案というのは、物すごく大きな庶民増税ではないかというふうに考えます。 たばこは、この間何回も増税が繰り返されてきましたけれども、今課長からも詳しく提案説明あったんですけれども、通常たばこも増税になりますし、加熱式たばこも今回増税になるということです。
新宮では、まさに庶民ではなく別格な身分だと理解しています。書いてあるわけ。 ええか。我々市民は、あんたらが、市役所の職員が全て優秀で一生懸命仕事してくれるという前提のもとに高額の給料払いよんねや。一般市民からうらやましがられる。そしたら、怠けている職員の給料を据え置いて、どういうことや。ほいで、優秀な成績とった者の給料を上げるんやろう。上げた給料は市民が負担するんやろうが。
そして、教育については、明治以後だというふうに皆さんお考えですけれども、やっぱり江戸時代から、寺子屋など、ほんまに日本は学ぶ教育を庶民もやってきていまして、非常に教育の問題なんかについても諸外国より熱心な、盛んな国だと思うんですが、クラブ活動については、教育基本法にもありませんし、もちろん憲法にもありませんし、学校教育法施行令にもなく、やっと学習指導要領の中にクラブ活動の問題が書かれております。
真の国家発展の道は仁義によるべきであると、武力による政治を排撃し、戦争をいさめ、民のごときはすなわち恒産なくんばよりて恒心なしと庶民生活の安定と人権尊重を政治の基本とし、また惻隠、羞悪、辞譲、是非すなわち仁義礼智の四端を広め、充実させることこそが国を豊かにし、平和に治めることができると説いているのであります。このことからも、社会主義者であると一口に言いますが、人それぞれ概念が違うのであります。
そして、子どもの貧困の問題や高齢者の生活破綻の問題など、ほんまに庶民生活は苦しくなっています。GDPの約6割が個人消費なんです。我々庶民の懐が暖かくならんので、お金使えへんのです。個人消費が一昨年も去年も落ちとるんですね。個人消費が進めば、海南市などの地方にも好景気の波が回ってくるんですね。
これは、エコーやしんせい、わかばなど6種類があると課長から説明を受けましたけれども、こういう庶民に対する増税には、私は同意できません。 3つ目は、いわゆるマイナンバー制度が平成28年1月から施行されることに現時点で予定をされておりますけれども、今回の町条例改正の中には個人番号また法人番号などの規定が追加をされております。
○議長 -4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) 4月1日からの実行せなあかんやつはわかるんですけれども、今4点課長からもありましたけれども、私は、やっぱりあくまでもこういう、特に軽自動車税の、庶民に対する、住民に対する増税ということになれば、やっぱりきちっと議案として、それで議会にかけるというのが、私は、筋ではないかなというのは、私、そういうふうに思うんです。
安倍首相はアベノミクスで景気が回復基調にあると言いますが、世論調査でも8割を超える人が景気回復を実感していないと回答していることからもわかるように、庶民の暮らしは依然、冷え込んだままです。こんな経済状況の中で消費税率が引き上げられれば、経済の底が抜けてしまいます。
私たち庶民のささやかな預貯金の利子には、何と20%もの課税がされています。その一方で、株式投資の税負担だけをさらに引き下げるという不公平な税制には、私ども共産党としては賛成できませんので反対討論をさせていただきました。 どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(山部弘君) 以上で通告による討論は終了いたしました。 他に討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 討論なしと認めます。
それで、西村伊作さんなんですけども、確かに伊作さんの一生というか、それをいろんなあれでひもときましてわかったんですけども、ともかく日本の上流階級というか、ブルジョアジーという表現でええんかな、であり、本当に私ども庶民とは全くかけ離れた存在だったわけですけども、しかし、その財力で、建築というものを通して本当に日本の建築文化、本当に改革というか、礎を築いたというか、そういう文化振興に大きく貢献し、また文化学院
そして、復興増税のところでも、庶民には所得税で25年間、住民税で10年間、上乗せされます。しかし、大企業は14年度に払う復興税の法人税を打ち切るということも言われています。庶民には大増税を押しつけ、大企業には減税をするという今回の消費税増税、来年4月からの増税は中止すべきであります。 以上です。
しかし、この事業においては、庶民から大資本への所得移転がそのほとんどであり、市の財政に少しばかりの歳入が見込めるからと喜ぶなど、まさに恥ずべきことではないですか。 失礼を承知で言いますが、私はこの事業を見て感じるのは、まるで時代劇に見るあの有名なシーンであります。
まず、今、深刻な不況のもとで庶民の生活が大変になっています。庶民の家計の増税として、成年扶養控除の縮小が行われています。成年扶養控除は、23歳から69歳の家族を扶養する納税者に適用され、所得税では38万円、住民税では33万円差し引かれます。納税者本人に適用される生計費非課税原則に基づく制度ですけれども、これがこの平成23年度の予算では縮減されています。
そんなところへね、我々苦しい庶民の税金を、固定資産税としてもらえるものをもらわないでただにしてあげるというの、どうかなって思うんですよ。 だからやっぱりね、税金の使い方が間違っているんじゃないかなって私は思うんですけれども、その点考えをお答え願いたいと思います。 そして、132から133ページにかけて観光振興費で下駄市の助成金が出ていますね、100万円ですね。
庶民の税金は高いということが、私自身勉強して驚いたわけであります。 2010年度のトヨタ自動車、トヨタの社長は、2010年、年間3億4,083万円の収入だったそうです。所得税が5,130万円、住民税が1,610万円、社会保険料の本人負担分で131万円、合わせて6,871万円。やっぱり3億円ももうとったらこれぐらいのあれになるんですが、その負担率は20.16%です。
防災システム研究所の山村武彦所長は、女性の視点を防災計画に反映しようと考えていることに対して、一般庶民の女性の視点という立場が非常に重要だと思う。女性は本来守られる側だが、母になると自分が守り助ける側になる。女性と母の立場で見る災害はまるで違う。女性は男性よりも視点の幅が広く、女性が防災の長につくべきだとの見識を持たれ、発言されていました。
今、その支えとなっているのは全国から集まったボランティアの方々を初め庶民の力ではないのか。理由はいろいろあるかもしれませんが、余りにもスピード感がない、先頭に立つべき政府の力不足を改めて痛感した現地訪問になりました。ただひたすら一日も早い復興を祈らずにはおられませんでしたし、復興し、また、再び元気になった町へ訪問したい、このように思いながら帰ってまいりました。