新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
それにしても、新宮市の広告宣伝は薄いように感じます。そもそも動き出しも遅いように感じました。イベントは、皆様に興味を持たせたり関心を持たせる、その場に来てもらうことだと思うんです。市政は市民のためにあるべき、そうだと思います。ただ観光は、市民だけではなく、市外の人、県外の人が訪れて成り立つ産業です。
それにしても、新宮市の広告宣伝は薄いように感じます。そもそも動き出しも遅いように感じました。イベントは、皆様に興味を持たせたり関心を持たせる、その場に来てもらうことだと思うんです。市政は市民のためにあるべき、そうだと思います。ただ観光は、市民だけではなく、市外の人、県外の人が訪れて成り立つ産業です。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 勉強というか、今のにぎわいのほうは広告とかそういったことしか使えないですけれども、簡単なリフォームであったりとか、そういったことも使えるようにちょっと制度を緩和していこうかなということは今検討しているところであります。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。うれしいです。よろしくお願いいたします。
あくまでも、これまでの特例臨時接種とは異なり、自己判断で接種するものというふうになっておりますので、新聞広告、広報紙等で広報したいと考えております。 ◆6番(福田讓君) そのとおりだと思います。どこの病院で打てるか、集団接種はないということですね。もう一度確認します。どうぞ。 ◎地域保健課長(前地秀高君) 集団接種はなく、個別接種のみとなります。 ◆6番(福田讓君) 分かりました。
また、広報活動では、地元の地方紙に広告を7回掲載したほか、チラシの折り込みを5回実施。商業施設や公共施設など19か所に配布チラシを置くなどして周知啓発を実施していただくとともに、市においても、広報誌、ホームページやラジオ広報、SNSで周知するなどの広報活動を展開してきました。 その結果、令和5年7月から令和6年2月末までの間で休日も含め83回、417件の申請を受け付けました。
この自治体キャンペーンが開始されました2020年に、当課におきましてもコロナによる経済対策の一環として、PayPay株式会社や参加しております自治体にもヒアリングを行い、スキームや自治体が負担すべき還元ポイントの費用、また利用促進を図るための販促品の費用とか広告費用など話を伺いまして、参加するかどうかという検討をした経緯がございます。
本市の普及のための取組といたしまして、広報新宮やホームページ掲載、地方紙広告、あとイベント時の出張申請などを行っています。また、毎月最終日曜日の午前に日曜窓口を、毎月第2週目の水曜日と木曜日の17時15分から19時まで夜間窓口を設置しております。 ◆4番(大石元則君) では、メリットについてはいかがですか。
評判がいいのでもう少し広告して、新宮市は三輪崎海岸ありというようなところまでもっていけると思うので、また広告料、周知してもらう予算をつけてほしいなと思いますけれども。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) ありがとうございます。周知のほうもまた考えていきたいと思いますし、令和6年度は開設期間も1週間か10日ほどちょっと延ばしていきたいというふうに考えております。
本年度におきましても、さらなる歳入確保に向け、ポータルサイトでの広告掲載などPR強化に取り組むこととしております。 54ページをお願いします。
一般管理費70万円につきましては、長野分譲宅地の販売に要する経費で、販売促進のための広告料や売買契約が成立した場合に和歌山県宅地建物取引業協会へ支払う紹介手数料です。 これら歳出に要する財源といたしましては、土地売払収入を充てています。 次に、342ページをお願いします。 2定議案第46号 令和6年度田辺市の木材加工事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。
参考にですが、最近、12月10日の地方紙の広告では、日高町小熊で海抜40m、5区画、坪単価7から11万円。日高町萩原1で13区画、坪単価8万円から8.5万円、13区画、造成工事中で6区画契約済みとなっている。
またこちらも、議決いただいてからになりますが、明日あさってのうちには、こういう給付金がありますと、26日までに提出いただいた方は28日に振り込みますというような新聞広告もお願いする予定にしております。 ◆6番(福田讓君) 分かりました。新聞広告等もしていただけるということは、紀南新聞は私の想像では1万ですか、それで熊野新聞さんも8,000ぐらいの部数があります。
最近、テレビやユーチューブなどで頻繁に帯状疱疹予防ワクチンの広告が流されております。日本人の成人の90%以上は、帯状疱疹の原因ウイルスが体内に潜伏しており、帯状疱疹の多くは、多くの人が子供のときに感染する水ぼうそうのウイルスが原因で発症するというふうに書いてありました。
ふるさと納税増加につきましては、ふるさと納税をインターネットから申込みできるポータルサイトの数を増やしたこと、そしてそのポータルサイト上に広告を掲載したこと、そして魅力的な商品を増やしてきた、それらのような理由を考えております。 ◆5番(月輪匡克君) 特に売上げと言うたら悪いけれども、人気のある商品はどういう商品ですか。
新聞への広告となるとお金がかかるかもしれません。いや、かかると思われます。我が広報紙の1ページの一部を利用したり回覧板への印刷ということだと、そんなに大きな経費がかかるとも思えません。さらに、であります。これも6月に申しましたが、市役所で管理する建物の許されるスペースで、邪魔にならないほどの音量で流し続けるとかも、知っていただく、覚えてもらうのによいのではないかと考えます。
ネーミングライツの活用につきましては、ネーミングライツを購入する企業の視点に立って考えることが重要であり、企業のイメージアップや知名度の向上につながるような広告媒体として、その施設がどれほどの価値を有しているかが課題となります。そのため、ネーミングライツを活用できる対象としましては、比較的集客を見込むことのできる大きな施設等が候補地に挙げられると考えております。
宣伝という意味合いでは、インフルエンサーを用いた広告を考えているとのことだったので、本当は中身まで聞きたかったところですけれども、まだ検討段階ということですので、中身については決定次第お教えいただければと思います。 市当局として、こうした動きを次々に考えていけるのであれば、単発の行事や広告にとどまるのではなく、より大きな筋道を立ててメディア戦略を組んでいくことができるのではないでしょうか。
◎選挙管理委員会事務局長兼監査事務局長(木田和彦君) 選挙関連の情報発信は、主に広報新宮、ホームページ、新聞広告により行っております。投票日には防災行政無線やLINEでの投票呼びかけを行っております。 ◆9番(百村匡洋君) このLINEというのはSNSのLINEでしょうか。ありがとうございます。
◆12番(中山忠吏君) 令和5年度の事業計画書の中で、船頭確保のための広告等の実施とあります。こういった中で、川舟下りはいつ頃から始まりましたか。 ◎熊野川行政局長兼住民生活課長(下路拓君) 川舟下りが始まった年ですか。ちょっと調べさせていただきます。 ◆12番(中山忠吏君) 私も始まった当時、船頭として講習を受けて実際に3回ほどお客様を乗せて運航したことがあります。
◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 旅館等宿泊避難支援事業、手数料といいますのは、旅館業者に、ホテルの業者に配る冊子であるとか、そういう広告の代金でございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) 昨年度は広告費で上がっていたんですが、今年度は手数料という形で同じ内容ということになるんですかね、これは。
一般管理費70万円につきましては、長野分譲宅地の販売に要する経費で、販売促進のための広告料や売買契約が成立した場合に和歌山県宅地建物取引業協会へ支払う紹介手数料です。 これら歳出に要する財源といたしましては、土地売払収入を充てています。 次に、387ぺージをお願いします。 1定議案第35号 令和5年度田辺市木材加工事業特別会計予算は、次に定めるところによる。