高野町議会 2012-06-25 平成24年第2回定例会(第3号 6月25日)
10番、平野君。 ○10番(平野一夫) ちょっとお尋ねいたします。 議案第47号で既に条例が可決されました。そしてこの48号で同じく可決されようとしておりますが、この筒香小学校の筒香の付近の村の人は、自分の学校がなくなっていくというようなことになってきて、非常に寂しい思いがするんじゃないかなと思います。
10番、平野君。 ○10番(平野一夫) ちょっとお尋ねいたします。 議案第47号で既に条例が可決されました。そしてこの48号で同じく可決されようとしておりますが、この筒香小学校の筒香の付近の村の人は、自分の学校がなくなっていくというようなことになってきて、非常に寂しい思いがするんじゃないかなと思います。
ただいま設置されました事業会計決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、2番目黒君、4番大西君、8番所君、10番平野君の4名を指名したいと思います。これに御異議ございませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(﨑山文雄) 異議なしと認めます。よってただいま指名しました4名の諸君を事業会計決算審査特別委員会委員に選任することに決定しました。
先月18日、我が公明党は、財政難の続く自治体を後押しすべく、平野文部科学大臣に、今年度中に非構造部材の耐震点検をすべて完了させ、市区町村別の耐震化率を公表すること、また、点検にかかる費用を国で支援する仕組みをつくることなどを要請しました。これを受けて、文部科学省は先月末に、非構造部材の耐震対策を推進する調査研究事業をスタートさせました。
なお、貴志川土地改良区が行っている国営大和紀伊平野土地改良事業が完成し、水利権の見直しを行う時点において、新たに余剰水が生まれれば貴志川から余剰水を付与してもらうことも視野に入れ検討していたが、現在のところ余剰水を見出すのは困難な状況である。 また、貴志川土地改良区への負担金については、貴志川土地改良区との協定書により、農業用水確保対策事業工事負担金を支払っている。
○議長(﨑山文雄) 10番、平野君。 ○10番(平野一夫) それでは、一般質問の機会を与えていただきましたので、本日の最後のランナーとして二、三質問をさせていただきます。 私の質問は、今日は前議員の質問と大方重なるところが多いわけでございます。
10番、平野君。 ○10番(平野一夫) 質問させていただきます。 住民医療、安全、安心を守っていただく地域医療が約4億4,000万円にて、今までどおりの業務をしていただくという強い方針、こういったことの方針をお尋ねいたします。 ○議長(﨑山文雄) 上江病院事務長。
10番、平野君。 ○10番(平野一夫) 高野町議会の議員の定数を定める条例について。 地方自治法第112条及び高野町議会会議規則第14条第2項の規定により提出する。 平成24年3月13日。 提出者 平野一夫。 賛成者 所 順子、大西正人、松谷順功、目黒寿典、西辻頼数。 (提案理由) 議員選挙区を一つにする。 理由を述べます。まず、最初に合併後(昭和33年)55年が経過いたしました。
10番、平野君。 ○10番(平野一夫) 8ページの一般管理費の職員共済組合納付金これと、それから9ページの高額医療費共同事業拠出金、これについて説明願います。 ○議長(﨑山文雄) 前西総務課長。 ○総務課長(前西一雄) 8ページの共済費なんですけども、12月補正で共済の率がちょっと上がるということで補正させていただいております。
2項農林水産業施設災害復旧費では、農地関係で62平野地区から74西高田地区までの13事業、農道関係では75大野農道から77西の森農道までの3事業、水路関係で78三輪崎水路、林道関係で79田長谷線から83林道ホイホイ坂線までの5事業については、1月の臨時会で補正を行ったものや災害補助査定の関係から、年度内完成が難しく、繰り越すものであります。
このことにつきまして、平野達男復興担当大臣からは、提言に関する取り組みは進めていると。例えば、避難所生活で女性の視点から得られた教訓をマニュアル化し、役立てたいと。そして、中央防災会議の下の防災対策推進検討会議では、学識経験者12人のうち4人が女性となったというふうに、平野復興担当大臣からは、女性の視点が不可欠であると、公明党の提言を踏まえての対応がありました。
311ページから312ページの施設維持管理費1億173万3,000円につきましては、中芳養平野地区など11地区の農業集落排水処理施設、12施設における維持管理に要する経費です。過年度災害復旧事業費1,650万3,000円につきましては、平成23年9月の台風12号による上芳養地区農業集落排水処理施設における管路の災害復旧工事費です。
10番、平野君。 ○10番(平野一夫) 一般質問の機会を与えていただきましたので、本日通告のとおり1点から4点質問させていただきます。
会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により議長において、10番平野君、11番西辻君を指名します。 日程第2、会期決定の件を議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から12月22日までの10日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(﨑山文雄) 異議なしと認めます。
一方、ラジオ全体で申し上げましたら、山間部が大半を占める本市では、電波が山でさえぎられることが多く、また平野部においても電波の混信などがありまして、和歌山放送によりますと、電波の混信の問題や新たな周波数の確保が困難といった技術的な面での課題もあり、新たな中継局の設置というのは非常に困難であるようでございます。
改めて、想定地震1の被害想定によりますと、マグニチュード8.6相当、震度は平野部で5強から6弱で、津波の本市沿岸への到達は地震発生から約50分から60分後、津波最大高は1.05メートルから3.89メートルと予想しております。この津波により沿岸部だけではなく、紀の川や和歌川等の河川の奥深くまで溯上し、河口から数キロメートル上流にも浸水すると考えられております。
その結果、津波で浸水する地域の面積が平野部を中心に従来の想定から大幅にふえ、各自治体は避難体制の強化とともに、民間の高層の建物を津波避難ビルに指定する作業を急いでいるとのことであります。危機感を感じての策定であったのではないかと思いました。 私は、それが正しいのか正しくないのかは別にして、市民の防災意識を高め、長として県民の命を守るという強い意志を感じました。
2項1目農地災害復旧費につきましては、平野地区、神丸地区及び佐野、木ノ川地区など12カ所、総面積にして90ヘクタールの農地災害の測量に要する経費であります。 2目農業用施設災害復旧費につきましては、西の森農道、高農道及び大野農道など、4施設における測量設計や用水路の土砂及び流木撤去に要する経費であります。
10番、平野君の発言を許します。 ○10番(平野一夫) 質問の機会を得ましたので、質問をさせていただきます。 去る9月4日発生した台風12号について、あわせて3月11日、東日本の地震、津波、原発、こういったものによる天災、人災について、高野町としてこういうことをしてきたよ、こういう計画をしているんだ、準備をしてるんだと。
10番平野君、以上5名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(﨑山文雄) 異議なしと認めます。よってただいま指名しました5名の諸君を決算審査特別委員会委員に選任することに決定しました。 決算審査特別委員会は9月16日、20日の午前9時30分から開会したいと思いますので、委員皆様の御出席をお願いいたします。なお、監査委員の出席もお願いいたします。
市内平野部は広く、避難において移動距離が長くなることが課題であると思います。できるだけ多くの津波緊急避難ビルを確保できるよう、民間施設にも協力いただけるよう取り組んでください。 ところで、自分たちの住んでいる海抜を知っている人はそう多くないと思います。地域による活動等を通じて自分たちの住んでいる海抜を知ることは、津波避難に対して重要なことだと思います。