新宮市議会 2021-09-15 09月15日-03号
まず、私が出た平成31年の市議会議員選挙と、あと前回の平成29年の市長選のポスター代金の内訳として、1枚当たり500円以下で作った方が2名、500円から1,000円が1名、1,000円から1,299円が4名、1,300円から1,499円が6名、1,500円から1,799円が3名、1,800円から1,999円までが5名いました。
まず、私が出た平成31年の市議会議員選挙と、あと前回の平成29年の市長選のポスター代金の内訳として、1枚当たり500円以下で作った方が2名、500円から1,000円が1名、1,000円から1,299円が4名、1,300円から1,499円が6名、1,500円から1,799円が3名、1,800円から1,999円までが5名いました。
また、平成28年度においては、町内会長さんと共に職員が訪問しておりましたが、当時は住基情報との連携ができておりませず、データ整理にも時間を要していたところであります。その後、システム導入しまして、現在は地域防災計画に定められた対象者要件を満たす新規対象者に登録申請を郵送しまして名簿作成を行っているところであります。
また、前回平成24年、平成25年あたりで調査をしたということですが、それ以来、前回もざっと概略はお聞きしたんですけども、このところ進展したケースなどがありましたら伺いたいと思います。 ここから後の質問は自席にて行います。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) おはようございます。
会議に入ります前に、平成23年9月の台風12号による犠牲者の方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。皆様、御起立をお願いいたします。 黙祷。 (黙祷) ○議長(大西強君) ありがとうございました。御着席ください。 それでは、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、別紙にて配付いたしたとおりであります。御了承願います。
この制度が始まった平成18年、17年度頃の高野町の実質公債費比率は16.8でございます。起債するにも県の許可などが必要な数字になっております。それを考えますと、かなり低下しておって、これをずっと維持するのはなかなか至難の業でございますが、毎年、毎年、この数字も気にしながら、財政支出、収入等も歳入歳出をしっかり考えた上で取り組んでまいりたいというふうに思います。
次に、水産振興費に関わって、ブルーツーリズム推進事業費補助金の事業内容と今後の取組について説明を求めたのに対し、「平成28年度に県で制度化されたブルーツーリズム推進事業費補助金を活用し、以前から要望のあった老朽化している新庄漁業協同組合の作業場を建て直し、ブルーツーリズムの取組が行えるよう再整備を行う。
こうした皆様方の取組のおかげをもちまして、昨年度の被害額につきましては約3,500万円となっており、平成22年度の約4,000万円をピークに僅かでありますが減少傾向にあります。
当初は、私自身、田辺市の子供の貧困の実態が分かりませんでしたので、子供の貧困の一指標と思い、生活保護、就学援助、児童扶養手当の受給者数から子供たちの置かれている環境を少しでも推しはかることができればと思い、平成24年から平成28年度までの5か年の資料を出していただきました。
一つ、これはちょっと古い資料にはなってくるのですが、平成21年に総務省から出されております携帯電話エリア整備推進検討会報告書の参考資料というのがございまして、平成21年ですからもうはるか前という感じにはなるのですが、資料の中にも携帯電話利用に関する自治体からの声というのが一つ載ってあります。
新宮港では、把握する限り、平成18年以降、鉄を製造する際に発生する鉄鋼スラグの荷揚げが行われ、また平成18年に実施された工業用地内における市道新宮港7号線及び8号線の道路舗装の際には鉄鋼スラグを路盤材に使用したことで不具合が生じ、路盤材の撤去が行われるといった事案も発生しております。
まず、5番議員からは、平成28年12月定例会においても、当町内会に設置されている防火水槽で有事の際、速やかに使用できる状態にない防火水槽があったことから、これを懸念して沈砂池を防火水槽として併用できないかとの御質問がございました。
小学校費、本宮小学校建築費につきましては、平成23年台風第12号豪雨等により浸水被害を受けた本宮小学校について、本宮中学校敷地内へ移転建築を行うため設計委託料等を計上するものです。 61ページにまいりまして、幼稚園費、管理費につきましては、市立幼稚園における感染症対策を図るため感染防止用物品を購入するほか、園内の消毒作業を実施するものです。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 王子製紙跡地盛土モデル事業につきましては、将来の大浜緑地整備事業に国交省の河川掘削土砂などを役立てるため、平成26年8月に命を守る森の防潮堤造りを提唱、実践されている、横浜国立大学宮脇名誉教授の御指導により、市民の皆様の御協力をいただいて3,000本の植樹を行っています。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 過去10年間の新宮市の出生数でございますが、10年前の平成23年度で242人、以降、順番に申しますと、平成24年度で216人、25年度で240人、26年度227人、27年度208人、28年度194人、29年度207人、30年度166人、令和元年度172人、昨年令和2年度で147人、減少傾向にあると考えられます。
平成29年の夏頃より、私と知事の間で、高野天川線の新構想を知事と協議してきております。その中で、知事と高野天川線の新構想、トンネル構想ですね、これも理解はできるが、やはり高野山と富貴・筒香を結ぶ工事も大事だということも同じく共有させていただいております。
本工事は、平成29年度より現場着手しております整備工事で、建物内にろ過設備を整備し、施設運用するものでございますが、新型コロナウイルス感染症により工事を一時期停止したことにより、年度内の完了が見込めないことから繰り越したものであります。なお、工事につきましては、6月中旬の完成を予定しております。
田辺市議会委員会条例(平成17年田辺市条例第212号)の一部を次のように改正する。 第2条第2項第4号中「7人」を「8人」に改める。第4条第2項中「8人」を「9人」に改める。 附則、この条例は、公布の日から施行する。 以上であります。 御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
議員御質問の実績でございますけれども、今年、平成31年度の実績に基づいて当初予算を組んでありまして、当初、クラブ数10、会員数531名ということで、当初予算を組む折には予算のほうに反映するということで計画を持っておりました。
今の件なんですけれども、平成20年からつくられたあれで、(6)として、しつこいようなんですけれども、その他別に町長が定める事業として、わざわざこれつくっているんです。だから、これ定めがなかったら、何かあったときに使い勝手が悪いん違うかなと、別に僕あらを探しているわけでも何でもなくて、いざというときに使えないお金というか、手のつけられないお金にならないかなと。
当委員会は、平成29年6月1日の臨時会において、新庁舎に求められる機能、庁舎の在り方等について調査研究することを目的に設置されました。