新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◎医療センター事務長(奥靖君) 平成23年7月からです。 ◆15番(福田讓君) ということは、田岡市長が就任されてからでしょう。それまでなかったいうことやね。 田岡市長が市長に当選されてから地域医療支援病院を受けたということです。受けた以上は、市長、やっぱりこの地域医療のために市長先頭に職員皆さんも指定の名誉をかけて頑張っていただきたいと思いますので。医療は難しいですね、本当に。
◎医療センター事務長(奥靖君) 平成23年7月からです。 ◆15番(福田讓君) ということは、田岡市長が就任されてからでしょう。それまでなかったいうことやね。 田岡市長が市長に当選されてから地域医療支援病院を受けたということです。受けた以上は、市長、やっぱりこの地域医療のために市長先頭に職員皆さんも指定の名誉をかけて頑張っていただきたいと思いますので。医療は難しいですね、本当に。
教育長、この教員のセクハラ問題、平成27年に僕は一般質問しとるんや。分かるの。とにかく後ろでよ。許せんで。誰も自慢したないんや。大西の信用がなくなったら、大西の意見を初めから聞いてくれんのやから、仕方なしに言うとるんや。だから、この教員のセクハラ問題、平成27年言やるんやで。そのときセクハラで処分を受けたのは207人やったんや。今、280人超えてきたあるんや。どんどん増えてきやる。
また、平成13年度に新宮市内の郵便局と協力協定を結び、道路等の異状を発見した場合に、業務に支障ない範囲で情報提供していただけることとなっております。
私は、平成17年10月の合併により新宮市議会議員としてお世話になり、その後4期連続で市議会議員に当選をさせていただきました。その間に、議員定数に関しては19名から17名に削減し、さらに5年前にも17名から15名に削減する議案には、一貫して賛成の立場を堅持してまいりました。 議員定数に関しては人口比率、有権者比率を考えて行うことが至当であると考えております。
だから前も言うたんや、平成16年に。汚職した議員に。おまえらに議員らって言いたない。言いたないさか、議員言いない。自由や。だから、もう一般社会で作業中に作業邪魔されたら誰でも怒ってくるで。ちゃうん。そうでしょう。いいですか。 それで、もうその松本光生に対してもう怒り心頭に発しとるわけ。いっぱいいっぱいや。
まず、最も大事と言われている去勢手術について、この京都市と同じような対策を和歌山県も行ってくださっていまして、不幸な猫をなくす取組ということで平成28年から行っています。この和歌山県全体のデータによると、平成27年、この不幸な猫をなくす取組をする前、平成27年の開始前と昨年の令和3年度を比較すると、苦情の件数が44%、猫の死体の収容件数が54%、殺処分数が83%減少という効果が出ています。
平成5年12月13日、圧倒的多数で可決されたんや。反対してくれたのは1人か2人や。 それで、その議案が平成6年の今度は3月議会で、議長は不信任案、圧倒的に可決されたあんのに何でそこへ座ったあんなと。否認した議長の下で審議できんてみんな出てたんや。誰もおらん。2人残った。ほいだらもうこれ3月やで、当初予算やで。審議できんから当初予算流れていくやろう。そんなんやで。
◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 丹鶴幼稚園につきましては、平成24年度に3年保育を開始いたしております。その当時から定数は105名でした。平成24年度は実際の人数が101名ございました。ところが、どんどん減少していく中、現在、令和4年度につきましては全員で38名となってございます。 そういったことから、定員数を改正するというものでございます。
前回、平成22年に和歌山、三重両南部の自動車のナンバープレートに「熊野」とのことで、時の先輩議員たちが推進協議会を立ち上げようとされたことなどもお伺いしておりますが、当時はまだまだ道は険しく、残念ながら頓挫したように伺っております。
いろいろあるので、今日も教育長、通告表で上げていますけれども、全てあらゆる面からの弊害の事実を上げているわけで、そこでこのセクハラの問題も平成30年9月議会で人事評価の弊害について、科学的な明確な基準もなしに権力者が、評価者が他人を評価するときに、常に公正公平に行われるかと。評価者は権力者でしょうと、評価権限を持つ人、部長が課長の評価する場合、その評価の権力者は部長です。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 対象となる児童でございますが、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童といたしまして、生年月日で申しますと平成16年4月2日生まれから令和5年2月28日生まれまでとなります。障害を持った方は、20歳未満となります。ですので、平成14年4月2日以降に生まれた方ということになります。 ◆15番(福田讓君) 再度お聞きします。
3年前の平成31年3月15日の3月定例議会において元議員が処分要求の撤回を行う発言をしました。その発言の中に、あなたと私は円満に和解し、今後も新宮市の発展に寄与し、今後互いの立場を尊重することを確認したとあります。そのときのお二人の気持ちを大切にしていただきたいと、私は思います。 次に、屋敷さん、この場にはおられませんが聞こえていると思います。吐いた唾は二度と飲み込むことはできません。
そこで、私がこの裁判の原因になったのは、平成30年9月議会の私の一般質問で、人事評価の弊害について、人を評価するときに評価する基準の情報、事実が真実であるかどうか、間違った、誤った情報で悪い評価を受ける人が悲惨でしょうと、そう一般質問で言うたんです。ですから、今、上げさせてもろうたんですが、この議案を評価するのは皆さん、議員です。多分、議員の中から懲罰特別委員会の委員が選出されると思うんです。
これは平成30年9月14日、議会第6日ですわ。Bに対する処分要求がAから出されとったんかな、説明がいろいろあって、ほいで僕が、議長がBの入場を許可して、ほいで弁明の機会を与えて、弁明が始まるんです。その当時のことが一番よく状況が分かっとってね、どういうことかいうて書かれているのかというと、議会中にBが議会事務局へ入室したときに、Aと、ここに出てくるのはCです、Cと議会の女性職員が部屋におった。
よって、平成12年に二方向避難できるように対策し設置したところでございます。 議員指摘の二方向避難路につきましては、この土曜日、日曜日、月曜日に現地確認を行い、関係課と相談協力しながら対策を講じているところでございます。 ◆3番(大石元則君) この穴の空いたところから見える扉には、このドアを蹴破って避難するようにと書かれております。
もともとこの損害賠償請求事件というのは、平成30年9月議会で、私が人事評価制度の弊害についての例として挙げたことから発生したと。それはどういうことかと言うと、教育長、いつも言うように、あなた方がやっている人事評価制度は差別制度だと。人権啓発、人権教育の妨げになるということで質問しているんで、教育問題として、私は人事評価制度を批判しているわけ。
177ページの説明欄4敷屋大橋補修工事については、いずれも平成30年度の橋梁点検において補修等が必要と診断された橋梁に係る補強補修工事であります。 それでは、176ページの5目交通安全対策事業費は、交通安全施設の維持管理や道路区画線の設置などに要する経費であります。 6目駐輪場管理費は、放置自転車の撤去処分など、新宮駅東駐輪場及び西駐輪場の維持管理に要する経費であります。
本件につきましては、まず平成17年の市町合併から15年以上が経過し、一定の消防力の安定が図られたことや、進展する人口減少、また国から示されております消防力の整備指針に基づいた算定数などを総合的に勘案し、消防団員の条例定数について見直しを図るものでございます。
私は、旧新宮市と熊野川町の合併直前の平成17年は、旧新宮市議会の議長でありました。当時、新宮市と熊野川町の合併問題が最重要の政治課題、行政問題であり、合併に向けて新宮市、熊野川町内部、また互いの協議を重ね、合併合意に至ったところで、当時の上野市長が突然合併拒否を打ち出したので、市政が大混乱に陥ったのであります。
いっとき平成13年に医療センターが蜂伏へ行ったとき手術できなかったでしょう。それをできるように、田岡市長が2年かけてやってくれたんでしょう、私もお願いしましたけれども。そして、何といっても、夜でも緊急の場合は先生がお近くのマンションでお住まいされているから、行けるでしょう。それまでどうしたんですかと聞いたら、田辺市の紀南病院まで行かなあかんのやった。個人開業の先生も夜はしていただけないからね。