海南市議会 2021-03-05 03月05日-06号
○議長(川崎一樹君) 田中保険年金課長 ◎保険年金課長(田中幸人君) 低所得者の軽減は平成28年度までは5割軽減であったところが、平成29年度には2割軽減、平成30年度からは軽減なしと。
○議長(川崎一樹君) 田中保険年金課長 ◎保険年金課長(田中幸人君) 低所得者の軽減は平成28年度までは5割軽減であったところが、平成29年度には2割軽減、平成30年度からは軽減なしと。
次に、附則第7項から第9項まででございますが、先ほどの参考資料の説明の中で申し上げた、平成30年度改正に伴う改正内容を反映しておりまして、介護保険料の負担水準に影響が生じないよう整備したものでございます。
子供たちへの影響については、内海・藤白地区にボートピア建設の計画が持ち上がった際に、平成27年6月定例会で、青少年健全育成対策についての質問に対して、青少年健全育成への悪影響及び治安の悪化等を懸念する声が強いことは認識している。
次に、市はJRから話を聞いていたかですが、海南駅のみどりの窓口につきましては、平成31年3月8日に廃止され、翌日よりみどりの券売機プラスが設置されましたが、この件については、平成31年1月23日にJR西日本より市に説明があり、みどりの窓口の機械化による人員配置体制の見直しを行うとのことでありました。 続きまして、中項目2、安全対策、災害対策、弱者対策についてお答えします。
合併特例債の発行期限は、合併当初、合併年度及びこれに続く10年間とされていましたが、東日本大震災の発生により、平成24年6月に合併特例債の発行期限を5年間延長する法改正が行われ、これに合わせ本市においても平成27年に議会の承認を得て、計画期間を平成32年度まで5年間延長する計画変更を行っております。
市道の拡幅改良や舗装改修、側溝や歩道の整備などについての工事請負費の予算は、合併当初の平成17年度には1億2,700万円でありましたが、令和2年度当初予算ベースでは7,100万円ほどとなっています。市道は市民生活に密着した道でありますので、補修等に対する要望にはできる限りの迅速な対応をお願いしたいものであります。
人事行政の運営等の状況の公表では、栗本議員が要望された臨時・非常勤職員数が平成29年度から公表に加えられています。これを見ると、一般職非常勤職員について、平成29年度は353人、平成30年度365人、令和元年度375人と毎年増加しています。これはどういう理由があるのか、どう考えられているのか。正職員で対応すべき職務を非常勤職員で置き換えていないかについて、いかがでしょうか。
特に、決算の認定につきましては、令和元年度分でありましたが平成31年度分でもあり、おかげさまで無事に平成を締めくくれたことに感慨ひとしおであります。 結びに、議員の皆様方には、今後ともなお一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(川崎一樹君) 挨拶が終わりました。 以上で今期定例会の日程は全て終了いたしました。
それを見ますと、現年課税分でいいますと平成30年度に比べて令和元年度は94.6%から94.2%となっています。滞納繰越分でも24.7%から20.8%となっています。 ここの記述にもありますように、税率等を引き下げたっていうふうに書いてありますし、私も、十分とは言えなくてもそういうふうに思っていたんですけれども、収納率が下がっている理由について、どうお考えになっているか教えていただけますか。
右上の表は、各年度の数値でありまして、平成29年度は6.4%、平成30年度は6.4%、令和元年度は6.3%となっております。3年間の平均値で表しますので、令和元年度の実質公債費比率は左上の表に記載のとおり6.3%となり、平成30年度と比べ0.1%数値が下がっております。
次に、策定経過については、平成19年7月6日付で総務省から通知のあった「技能労務職員等の給与等の総合的な点検の実施について」に基づき策定を進め、職員組合との協議を踏まえ、合意の上、平成20年3月に策定、公表に至ったものであります。 なお、関係職員への伝達は、職員組合を通じ伝達しております。
まず、中項目1の立地適正化計画については、平成29年3月に当初の計画を策定しておりまして、その中で、まずは都市機能誘導区域を定めております。その後、平成31年3月に計画を変更し、居住誘導区域を設定しております。 次に、中項目2についてであります。
その他の影響について全て聞き取りできていないが、保育料については、平成30年度から既にみなし寡婦として控除が適用されているため、今回の改正での影響はない。また、市営住宅については、家賃の基礎となる年間所得に控除が適用されるほか、国民健康保険では、非課税世帯になることで高額療養費の上限額が半額になる。
また、過去に平成27年度、令和元年度においてもプレミアム付商品券事業を実施され、事業者や利用者から様々な御意見をいただいたかと思われますが、具体的にどのような意見がありましたか。また、これらの意見を踏まえて、今回、商品券発行事業に反映された点があるかどうかを説明していただきたいと思います。
2款1項10目、防災行政無線デジタル化事業ですが、繰越しとなった理由についてと、それから平成29年から令和2年度、今年度で再整備すると聞いていますけれども、今年度で完成させるということができるのか、遅れないのかということをお聞きしたいと思います。 もう一点は、7款2項の小南橋架替事業です。繰越しとなった理由について教えていただきたいと思います。
例年、夏の水道使用量は1年を通して最も多くなる時期でありますが、夏の水道使用量、例えば令和元年度と平成30年度の8月の水道使用量を比較しますと、約2.5%減少しております。このことから、これから迎える夏の水道使用量は現在よりも増加するものと思われますが、前年度の同時期と比べますと減少するのではないかと考えております。
本委員会は、平成30年6月に設置され、これまで2年間で計18回開催し、議会基本条例の推進について調査、研究を行ってまいりました。具体的には、意見交換会や議員タブレット端末等のほか、本定例会において発議させていただきます議員政治倫理条例(案)を取りまとめましたので、今回の報告をもって総括といたします。 以上、委員会の調査の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告といたします。 以上です。
それとも、今後、市として持ち続けるのかとの質疑があり、当局から、高速道路の側道として市で管理するという協定が結ばれているが、名義としては日本道路公団が持ったままであり、平成17年には独立行政法人日本高速道路保有債務返済機構と名義が変わっているということであるが、海南市の名義となったことはないとの答弁がありました。 以上が、本委員会での質疑応答の主なものでございます。
そして、これ私、以前に頂いたんですが、海南市営住宅長寿命化計画というのも、これも平成25年に作られているんです。そして、これを見れば平成25年から平成34年の計画ということなんですよ。まだ計画途中なのに、また新たに同じようなものをつくるんか。これがよう分からんねんね。計画途中なんですよ、まだ。その点で何のために途中で新たな計画書をまた400万円かけて作ろうとしているのか。その点を教えてください。