和歌山市議会 2014-09-25 09月25日-04号
それでは、一般質問に入らせていただきますが、まず初めに、僣越ではございますが、私から日台友好和歌山市議会議員連盟による台湾友好訪問団の帰朝報告をさせていただきます。
それでは、一般質問に入らせていただきますが、まず初めに、僣越ではございますが、私から日台友好和歌山市議会議員連盟による台湾友好訪問団の帰朝報告をさせていただきます。
また、今回は市当局内外交流課の職員も参加しておりましたので、この帰朝報告において、今後の台湾との交流事業を市としてどのように進めていくのか大いに議論をすべきであるとも考えておりました。 しかし、残念なことに、市長の不出馬表明と来年度予算編成の方針を聞かされた現状においては、それもむなしい議論になりかねません。 したがいまして、市長には今後の当局の方針について、あえてただしません。
それでは、議長から発言のお許しをいただきましたので、済州市への親善訪問について帰朝報告を兼ね、私たち訪問団と済州市側で大いに談論したことについて、幾つかの質問と提言を申し上げます。 去る11月6日から2泊3日の行程で、遠藤議長を筆頭に議員6名、職員1名で本市姉妹都市の済州市を訪問いたしました。
しかし故高垣弼議員がこの場で帰朝報告をいたしましたのを今、読み返してみましたら、11月2日の連絡で、市長の任意出頭から逮捕に至ったことで副議長と庶務課長が急遽帰国された。しかし教育委員長--そのときの団長でありますけれども、教育委員長と私は当初のスケジュールどおりこなして帰国したとあります。 これだけの事件、平成10年というのは大変な年でございました。
もとよりこの報告と質問は、既に同僚議員の浦議員から帰朝報告をされました姉妹都市、友好都市提携の国際交流ではなくて、国連が提唱する万人のための教育の実現に向けて、何かできることはないかという自分自身への問いも含めて論じたいと思うわけであります。
また、訪問に際し、諸般のお世話をいただいた関係職員の方々の御労苦に感謝して、帰朝報告といたします。 帰朝報告は以上で、次に教育問題について質問をさせていただきます。 さて、有意義な中国済南市への視察及び友好都市交流を終え、一路、日本に帰ってまいりました。
2月定例議会の開会冒頭、市長からニュージーランド・ゴールドコースト訪問について帰朝報告がなされました。 その中で、ゴールドコースト市とフレンドシップシティ提携したい旨触れられておりましたが、そのことについてお伺いします。 昭和36年、ベイカースフィールド市との姉妹都市提携を皮切りに、リッチモンド市、済南市、済州市と友好姉妹都市提携を調印し、以来、各都市との交流が促進、定着してまいりました。
帰朝報告については、過日、中議員の方が大変すばらしい報告をしていただきましたので、少し重複する部分もありますけれども、御理解を賜りまして、私自身の感想を交え質問をさせていただきます。
生来の好奇心から、受け入れ先の各都市の外事弁公室のガイド役の方に次々と質問を浴びせていたのがこの私だったということで、この際、尊敬申し上げる先輩各位のお許しのもと、帰朝報告をさせていただきます。 まず、出発の日は土曜日。土曜日の早朝にもかかわらず、お見送りくださいました先輩議員を初め市幹部の方々に対しまして、この場をかりて、改めて厚く御礼申し上げます。