和歌山市議会 1993-03-08 03月08日-05号
そういうことで帰ってきて、そういう話をして、次の選挙から和歌山市も公営掲示場になっていった。鹿児島市ってなかなかやりおるなというふうに思ったんですけども、観光行政を聞きましてもね、随分やっぱり頑張ってるんですね。で、観光課のスタッフも12人、和歌山市が12人というふうに伺っておりますが、そんな中で非常に系統立った攻めの観光行政をやってるわけですね。 和歌山市も、なるほどよくやっておるんですね。
そういうことで帰ってきて、そういう話をして、次の選挙から和歌山市も公営掲示場になっていった。鹿児島市ってなかなかやりおるなというふうに思ったんですけども、観光行政を聞きましてもね、随分やっぱり頑張ってるんですね。で、観光課のスタッフも12人、和歌山市が12人というふうに伺っておりますが、そんな中で非常に系統立った攻めの観光行政をやってるわけですね。 和歌山市も、なるほどよくやっておるんですね。
せっかく来ていただいた観光客に、楽しくよい思い出を持って帰っていただきたいものであります。これは私だけの考え方でもなかろうと思います。 そこで、この問題について市当局としてですね、この点について何か感じ、考えたことがあるのか。さらに、その対応について検討したことがあるのか、担当部長にお伺いをしたいと思います。 それから、先日ですが、ある個人タクシーを利用したときのことであります。
そうやってドアあけてくれた、偉い人がドアあけてくれたら、もう喜んでしもてやね、それで帰ってきたんと違うのかということを言いたい。それが今のやね……。そうでしょう、皆さん記憶あるやろう。 そういうことで、もう一遍答えていただきたい。だんだん、だんだん回数が減ってくるんで、僕は後ちょっと困ってんのですけどね。とにかく正直なこと言ってください。あんた方は本当にやったんか。
伸びる企業はやはりどこか違うなと思うわけでありますが、逆境といいますか、北風に強いと言われております旅田市長のことですから、そういったことも十分考慮されていることと思いますので、若者が市長の答弁を聞いて、「よし、Uターンしよう」「故郷に帰ろう」と思わせるような本市の将来に期待の持てる御答弁をお願いしたいと思うのであります。 次に、第2次基本計画の産業経済の振興を中心にお伺いいたします。
現物給付というのは窓口無料化ですから、医療機関で領収書を書いてもらって、一たん市役所へ持って来て、そこで所得に合ってるかどうか見てもらって、合ってなかったらだめですよということで、帰らなくてはいけないということになってしまうわけですね。少なくとも、老人や身障者や母子が既に現物給付になっておりますので、ここのところもぜひ早く、急いで現物給付に切りかえていっていただきたい。
また、この機会に、経由地となるロサンゼルスの県人会を訪問する予定でございましたが、日程の都合上、西殿議長様にお願いいたしまして、それぞれ25日と27日に和歌山市へ帰った次第でございます。 さて、本定例市議会におきましては、公共事業の前倒しなど、国の経済浮揚対策を踏まえて編成した一般会計補正予算案を初め、各特別会計補正予算、条例の改正、工事請負契約等の諸議案を上程してございます。
私は日照りが厳しいので家へ日傘を取りに帰り、それを開いた瞬間でした。赤とも紫とも黄色とも、何とも言えない光で、私は家に入って両手で耳と目、鼻の穴を押さえてしゃがむ防空態勢をとりました。家の中を見回すと、母親の髪は逆立ち、顔じゅうは血だらけで、唇が裂けて手首にも傷があり、すぐ止血し、日赤へ向かいました。 当時、子供たちは皆、黒い服を着ていました。
それで帰ってきましてね、お土産買ってくれてましてね、それで「どうだった」「うん、楽しかったよ」「楽しいんはわかるんだけども、和歌山と京都ってどうだろう」と言ったらね、子供がやっぱりいろんな、金閣寺とか、あるいは二条城とか、また町並みも非常に整備されてて、やっぱり和歌山とはちょっと違うと、いい町だと思う。
第4条、市民等の責務として「家庭の外で自ら生じさせた空き缶等及び吸い殻等を持ち帰り」と書いていますが、灰皿、吸い殻入れ、ごみ箱等、しかるべき捨て場所に捨てたらいいのであって、何もわざわざ自分の家庭まで持って帰る必要はありません。これは常識に反します。したがって「適当な回収容器等に収容するようにする」これでいいのと違いますか。
たまたま私も、この間、早く帰りましたんで駐車場に立って眺めていますとね、ちょうどレンジャー訓練というんですかね、ロープで渡っていくわけですけれども、自信のある訓練生は非常にてきぱきと作業をして、真ん中まで行って宙ぶらりんになって、すぐ起き上がってまた渡っていく。ところが、なかなか握力、腕力いろんな面で劣る方は、真ん中まで行ってぶら下がったら、もうそのままになってにっちもさっちもいかない。
保護の適用を受けられない市民にも、相手の立場に立ち、納得して帰ってもらえるよう、心のこもった応対をされたいとの指摘がありました。 次に、民生児童委員に関連して、福祉行政における民生児童委員の果たす役割は非常に重要で、また仕事上知り得た個人の秘密は厳守しなければならないにもかかわらず、中にはだれが生活保護を受けているとかをしゃべられた方もいると聞く。
そして不動尊のお水を大切に持って帰る人も少なくないということです。また、滝に打たれて行をする人も、年間 200から 300人いるということです。古池、新池からの清流は鳴滝不動尊にとって、まさに命の水だと言えます。 ところが、この古池、新池が、業者の説明によりますと、計画の中でゴルフ場の造成のために埋められてしまう。そして下に調整池をつくるといいます。
紀三井寺、新和歌浦、あるいは雑賀崎遊園、和歌山城、それから和歌山駅へ帰ると、こういうことになってございます。Bコースが 6.5時間でございまして、和歌山駅が起点で、紀伊風土記の丘、あるいは和歌山城、紀三井寺、帰ってくるのが和歌山駅、こういうことになってございます。 なぜか和歌山市駅の前に立っている看板が、和歌山駅起点になってございます。
1時間もしないうちに使いの者がスターリンの返事を持って帰ってきました。それには「ゆうべは小生も酩酊して、一切覚えておりません。御安心を」、追伸として、「ゆうべの通訳は銃殺しましたから念のため」と、こう書いてあったと言います。これはニクソンが著書の中で書いてあります。
本人は思春期でもあり、普通でも背は小さくて、足も細いというのに、水着で皆の前に出ることを思うと泣き出したくなる自分を抑えて家に帰り、母親の前で泣き崩れたそうであります。当然、母親は優しく抱きかかえてくれるものと思っていたが、母親は、なぜ「私が出ますと言わなかったの」と、厳しく言ったのでありました。
これは1つの小学校区で、小さい自治会単位ごとに、住民が仕事が終わって帰ってきて、この我々の住んでいる真野地区をどないするんやという会合をする、その会合のための補助金を出しましょうというのがあるんですね。
そういった方々が、1年か2年かわかりませんけども、自分のふるさとに帰ってきて、いろんな感じ方をされているだろうと思うし、また和歌山、ふるさとというのはこうあったらいいのになとか、いろいろ思っている点というのは多々あろうかと思うんですね。
建物は、津山城の跡にあります鶴山公園の一角にあった元旅館、木造の旅館2階建てを買い取り、12室の畳部屋で、毎週月曜から金曜日に通学ならぬ通塾をし、ふさいだ心を解きほぐす野外活動、例えば芋掘りの実習等もございますが、--行い、昼食を職員とともにし、そうしてここは、来たいときに来て、帰りたいときに帰るという、実に自由な施設でございます。
ただ国民の負担の度合いとか、あるいは納税意識、減免の状況、細かい点ですけれども、減免の状況も含めて今回研修するということなんですけれども、帰りましたら、効果があるものと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 山本保健衛生部長。 〔保健衛生部長山本克己君登壇〕 ◎保健衛生部長(山本克己君) 30番大艸議員の再々質疑にお答え申し上げます。
けておる以上、利用するのは当然の市民の権利ではありますけれども、和歌山市が他の都市よりも経営状態が悪いということは、PRの不足もあり、市民に理解と協力を求め、保険料金を納入していただくとともに、病気になったときに医者行って悪いというのではなく、あの人が行っているから、あそこに行けば大勢の人に会われるから、まあちょっと行こか、ただやから行こかという安易な考えで、薬づけにされて、ふろしきにいっぱい薬を持って帰って