高野町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会 (第2号 3月 8日)
ただ、その50名の中にも町外から来ている職員とかで、土日になれば実家に帰るという職員も当然います。そういう職員が実家に帰ったときにどのくらいの人数になるかなというところで推計してみれば、50名が35名ぐらいになってしまうというようなところです。 そのほか、20キロ以内ということでは21人。その次に35キロ以内ということでは32人、35キロ以上ということでは7人という分類になってきます。
ただ、その50名の中にも町外から来ている職員とかで、土日になれば実家に帰るという職員も当然います。そういう職員が実家に帰ったときにどのくらいの人数になるかなというところで推計してみれば、50名が35名ぐらいになってしまうというようなところです。 そのほか、20キロ以内ということでは21人。その次に35キロ以内ということでは32人、35キロ以上ということでは7人という分類になってきます。
3番目、事前の知識がない状況で来庁して説明を受けた上で、必要書類の存在を知って一旦家に帰ることになるようなことを、市はどのように考えていますか。 4番目、海南市は、生活保護のしおりを改めて作る考えはありませんか。 中項目3、扶養照会についての質問に移ります。 生活保護に頼る生活を決意することは相当の事情があり、家族を含め、ほかに頼るところがないからこそ申請を行うことになっていると考えられます。
知的障害者のサッカーチームの代表をされているという方から、この方のチームが使用している小豆島球技場には、一般車両が普通に出入りして、ごみや空き缶を捨てて帰ったり、雨降りの後でわだちを残してグラウンドを凸凹にしたりするといい、市民が利用するグラウンドに一般車両が乗り入れすることを禁止してほしい。
そして、1時間未満で帰っても自動的に切れたんです。 だから、今回の場合は今課長が御説明していただいたように、入力してそれは1時間ということか2時間とするんですね。そして、早く終わっても別にその間はライトはついていてくれているんですね。だから、自動で時間内で、1時間440円を払った人が2時間使ったら880円払っても、そのまま早く少し15分でも終わっても、自動で消灯できるということですね。
IRには、MICE施設として巨大な国際会議場や展示場が建設されますが、そこへの入場者は、こぞってカジノで遊んで帰ると考えているのか、もしくはMICE施設の集客はかなり少ないと見ているのか、どちらかしかないと思われます。 また、事業者の示した入場者年間1,300万人というと、これもたくさん来るからいいじゃないかと簡単に言えない人数です。
◆11番(竹内弥生君) 帰ってきたくても、レンタルしていても帰ってこれない、もう帰ってこないでねと言われているお子さんたちもいらっしゃるとお聞きしました。新宮市以外でもしていなくても、新宮市では単体にキャンセル料の2割を出す。
それと、先ほど来、対象68名とあったんですけれども、念のために申し添えておきますと、週末だけとか、年に何度か帰ってくると、週末に農業しに来るという方もこの中にはいる、これ以上にあるかもしれません。今後、増える可能性もあると思うんですけれども、そうした方々もそのことについては、水道の施設の敷設については歓迎するということで喜んでくれております。
定年退職後、自然豊かな田舎暮らしを求めて帰ってこられる方、特に若者や働く世代が山村部で定住したくてもできない状況に危惧しているところであります。 そのため生活に必要不可欠な水道について、新たな水道を引き込む際、必要な分担金や給水設置工事費用の負担軽減を図るなど、定住しやすい環境づくりを推進するために、少しでもこの状況を改善し、安心して暮らすことができるような打開策はないかとお聞きいたします。
工夫という面では、個人単位では様々であろうかと思いますが、組織といたしましては、多くの部署では1日単位で終わる業務内容ではないため、ノー残業デーをきっかけとしてというよりは、超過勤務を減らすという大きな目的での事業の見直しやOA化などの業務効率化を進める中、定時に帰ることができる時間を確保する、結果としてノー残業デーを実施することができ、ワークライフバランスの推進につなげるといったものになろうかと思
これも旧市内の方も熊野川町の方も、皆さん買物帰り、休みの日に出かけられたときに寄ったりするのが結構黒潮公園である。犬の散歩であったり、ちょっと散歩をしたり、スーパーセンターの駐車場に止めて、いろいろ御活用されていることを、私は近所に住んでいますので拝見いたします。 真夏の暑くて、遊具に触ったら熱いから触れないから真夏は行けんのやよという若いお母さん方の声はそうですよね、しようがない。
私は長野へ帰ったったさか、そんな行った覚えない。大西のうそやって、向こうは言う。 それで、仕方ないんや、この虚偽答弁した課長がやで。それでしょうがないから議会事務局の職員に頼んだんや、行ってくれいうて。
卒業後、ふるさとに帰ってくる、故郷に帰ってくる契機となるでしょう。たとえ地元で就職できなくとも、ふるさと納税などで海南市を助けてくれるでしょう。 質問です。海南市民の高校生、大学生に対しての給付型の奨学金制度を創設することを求める。
きっと、市民にとって、自分のおうちという感覚でこの図書館を愛してもらい、そして、現在、利用している市民が、次世代の子供たちへこの新図書館の存在を伝えていくのかなというのを想像し、勉強したくなったときや調べ物をしたくなったときだけではなく、友達に会う場所であったり、ちょっと疲れたときだったりとか、市民が、自宅だけでなく、自分たちが帰ってくることができる母親的な存在の公共施設になっていくのだろうと、私はより
いまだに強く脳裏に焼き付いているのは、私が2回目の市長選挙も落選し、記者会見が済み、選挙事務所の後片づけをしていたら、立会人として開票所に行ってくれていた宮本さんが帰ってこられ、いきなり「政巳君、すまん」と言って、ソファーに泣き崩れました。「静(セイ)ちゃんも観覧席からしこっていた……」と言うのが精いっぱいでありました。
当然、改善を求めて訴えを起こしますが、大人に言いくるめられ、夕食をごちそうになって帰ってくるわけです。特に、借金をしているという立場や親に頼れないと思っている立場の学生たちにとって、毅然とした対応を取るのは簡単なことではありません。 そこで、お伺いいたします。 1、コロナ禍で実施している各種支援事業の現状と改善や継続について、事業者の状況を把握した上で、どのように実施していきますか。
現在の働き方改革は、教員を早く帰らせることで勤務時間を短くすることに重点が置かれてはいないでしょうか。その結果、全国の多くの学校現場で勤務時間、あるいは在校などの時間を短くする虚偽報告をする事例が多発しています。だから、1年単位の変形労働時間制は、勤務時間についてうそをつかないことに少しはなるかもしれません。でもそれだけです。
その子分が、頭痛がするので医療センターで検査をしてもらおうと思い、紹介状をもらうために市内の開業医に行ったところ、大丈夫だ、大したことはないという診断であり、薬だけもらって帰ってきたのでありますが、また1週間ほどして強い頭痛がしてきたので、再びそのかかりつけ医のところへ行って、医療センターへの紹介状をもらい、医療センターの診察を受けたのであります。
本市におきましても、医療福祉、重篤化が心配される高齢者、障害者の方と接する機会の多いお仕事に従事されている方々、子育て、教育に従事されている方々、またそのような場面で児童生徒の修学旅行など行事ごとに関わる方々、出張、旅行に行かれる方、帰って来られる方へのPCR検査または抗原検査、これが無料で、また、定期検査ができる体制、その費用助成の制度をお考えいただけないかとお伺いいたします。
コロナで在宅勤務とか遠隔での勤務みたいなの、大分進んできているんかなと思うんで、チャンスかなと思いますんで、ぜひとも海南市へたくさん移住していただけるよう、もっと予算つけていただいてもええんかなとは思いますけれど、ただ帰ってくる人に限りがありますのでそんなことは言えませんけれど、ぜひとも今後ともよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 他に御質疑ございませんか。
今回人口減少ということで、今雇用について、仕事がないから帰ってこないという声もよく聞かれるかなと思うんで、僕は逆にそれは関係ないのかなと思っているんですけれども、そういった話も聞かれるのは、雇用に力を入れるべきかどうかというお話ということで、今雇用についてお話しさせていただきましたが、根本的に人口減少の問題は本当に難しく、様々な自治体も対策していて、成功というか人口が増えている自治体もあるとは思います