高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)
患者様、または傷病者が外来または救急搬送等で当院を受診し、専門医療及び緊急手術等が必要になった場合は、連携医療機関、橋本市民病院などに患者様の受入調整及び要請を行うとともに、医師が救急搬送を必要と判断した場合または搬送手段がない場合は、高野町消防本部に転送依頼し、受入医療機関まで速やかに搬送いただくよう、協力体制を取っています。
患者様、または傷病者が外来または救急搬送等で当院を受診し、専門医療及び緊急手術等が必要になった場合は、連携医療機関、橋本市民病院などに患者様の受入調整及び要請を行うとともに、医師が救急搬送を必要と判断した場合または搬送手段がない場合は、高野町消防本部に転送依頼し、受入医療機関まで速やかに搬送いただくよう、協力体制を取っています。
この報道を、この新聞を読んだ我々市民は、大西は議会でうそを言うて、議員に与えられた権限の趣旨に背く違法な発言をした。それによって市民に損害を与えたので、新宮市に賠償責任、賠償命令が出たでしょう。これが事実やったら、大西は市議会議員してられますか。マスクできんからと議長を辞めんならんのやで。この議会でうそをついて、違法な発言して、市民に損害を与える。この報道が言いやるんやで。議員してられますか。
それと、4番の新宮市民大学、これ明治大学です。この明治大学様におかれましては、長い期間新宮市お世話になっていると思うんですけれども、どれぐらいの期間になっていますか。 ◎生涯学習課長(野本渉君) この明治大学との市民大学につきましては、平成18年6月に明治大学と連携協定を本市結んでおります。それに基づいて市民大学をその平成18年の夏から開催しております。
本3月定例会で、令和4年度予算案及び諸議案の御審議をお願いするに当たり、今後の市政に臨む私の所信の一端と予算の大綱を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様の御理解、御協力を賜りたいと存じます。 初めに、私は市長に就任した1期目当初から「市政は市民のためにあり」を基本理念とし、全力で市勢発展に努めてまいりました。
それは確かでございますが、今回の条例は、窓口に来た方、あくまでも市民の便宜を図る簡素化という形で、市民にとって印鑑を持ってきていない方が今からどうしますかという、そういうことでもやはり市民のために市長が働いている、執行者が考えたことだと思います。 ただ、そこで一番大事な職員の皆さんや管理職員が起案する文書については、今までどおり、最後にサインをして、最後に自分の印鑑を押すと。
並々ならぬ決意を持って市民のために働いているわけです。これはトップというのは、事務方の一生懸命やっていることなんです。我々議会というのは、政治的に動かなければなりません。それは地元出身の二階先生、世耕先生、鶴保先生、そして今回の公明党の熊野正士先生、強い味方いっぱいありますよ。これを何とか市民のことじゃない、この医療センターがなぜ知事の命をいただいて、地域支援病院となっているかということ。
そのため、市長はこの12月定例会に新型コロナウイルス感染対策などの負担に対する市民への生活支援として、1人当たり5,000円の現金給付を提案されました。このことは11月26日に地元紙に報じられ、市民の関心ともなっております。 元来、私は市町村の自治体が助成金や支援金を出すことにはどうしても無理が出てくると考え、その旨も述べてまいりました。
いいですか、今言った至誠通天、誠、これは、教育長、平成22年に市民から大石誠之助を名誉市民にしてくれという陳情が上がったんですよ。しかし、市長はこれに応じなかった。応じなかったんで、ならば、名誉市民の推挙は市長の専権だったんですよ、それでやむを得ず議会からも推薦できるようにしようということで、名誉市民条例の改正案を提案したんです。平成22年ですよ、10年前。ところがこの議案が否決された。
さて、私、10月に執行されました新宮市長選挙におきまして、市民の皆さんから多大なる御支持をいただきまして、4期目の市政を担当させていただくこととなりました。 市政は市民のためにありという理念をこれからも念頭に置いて、公約の実行、また様々な諸課題に誠実に確実に取り組んでまいりたいと存じます。
事業者の方に対して10万円のこのコロナ対策の感染予防のために使っていただきたいという、市長の思いですからね、これは市民の方、喜んでいただいた。熊野市では、一般市民に対して1万5,000円を支給されている。那智勝浦町は1人に対して7,000円、3世代さらに2万1,000円。紀宝町もこの間打ち出しましたね、5,000円ですか。御浜町も打ち出しています。
当局内だけじゃなくて、市民の皆さんにいいアイデアを募って持っていくのもいいんじゃないかと思います。
その御提案を受け、市民窓口課におきまして、広告入り封筒の取組を開始し、毎年度、窓口封筒の製作費の抑制につながっているところであります。今年度につきましては、少し取組を拡大し、市民窓口課以外の窓口にて同じように使用する封筒分も併せて募集を行う、そういったことも検討しております。
、改めて市民の皆様に心より感謝を申し上げたいと思います。
ここまで高野町単独で高野町の希望する住民の方々、また高野町の判断で接種券を持たない住所地外接種、例えば高野山高校の寮生、また専修学院の寮生、高野町の事業所にお勤めしていただいております近隣の市民、町民の皆様に対して、接種を行ってきておりました。
市民一人一人に5,000円のクーポンをしていくというようなお話もございました。そういったところで、泉市長はやはり感染対策と生活を守っていくんだというような意思のもと、住民全員にしていくというような方向性でしております。まだうちのほうは多分、ほかの自治体では多分ないでしょう。この1人5万円というようなクーポンということで、いろんな御意見はあると思います。
私は、田辺市の教育の大きな柱であります、人を大切にする教育の基本方針を根底に、一人一人が大切にされる教育の充実に全力で取り組み、全ての子供たちが安心して学び、楽しく学校生活を送ることができるよう、また、市民の誰もがいつでもどこでも学ぶことができるよう努めてまいりたいと思います。
4月に行われた選挙では、市長も新型コロナウイルス感染症対策を大きな柱として街頭で演説をするなど、市民に向けてメッセージを送られたと思います。また、議員の皆様も同じくこのことをマイクを握り演説を行ってきたものと思われます。個人演説会もできず、まさに新型コロナウイルス感染症との闘いの選挙でありました。
仁 君 自治振興課長 北 尾 幸 生 君 男女共同参画推進室長 福 田 文 君 総務部長 西 貴 弘 君 総務課長 狩 谷 賢 一 君 危機管理局長 原 雅 樹 君 市民環境部長
この認識をもっと見える形で、市民の機運の高まり、これはもちろん大切なのですけれども、それを施策を展開しながら待つというよりも市が主導して、宣言を出すという形で市民の皆様とともに進めていこう、そういうふうなことも必要でないかなというふうに思います。宣言については、ぜひ前向きに御検討されることを強く要望いたしたいと思います。