新宮市議会 2016-09-06 09月06日-01号
熊野川流域対策連合会 5 国道42号(田辺~新宮)改良促進協議会通常総会 6 新宮市熊野川濁水対策アドバイザーとの面談 7 議員派遣の件 日程1 議会運営委員会委員長報告 日程2 会期決定について 日程3 会議録署名議員の指名 日程4 諸報告(文書報告) 1 例月出納検査の結果について 報告6件(地方自治法第235条の2第3項) 日程5 市報告(文書報告) 1 公設市場経過報告
熊野川流域対策連合会 5 国道42号(田辺~新宮)改良促進協議会通常総会 6 新宮市熊野川濁水対策アドバイザーとの面談 7 議員派遣の件 日程1 議会運営委員会委員長報告 日程2 会期決定について 日程3 会議録署名議員の指名 日程4 諸報告(文書報告) 1 例月出納検査の結果について 報告6件(地方自治法第235条の2第3項) 日程5 市報告(文書報告) 1 公設市場経過報告
また、審査過程において、増殖するエイに対する海水浴客への注意喚起について、新たな中央卸売市場の使用料と道の駅建設計画について、民間企業から派遣されている観光アドバイザーの有効活用について、和歌山城の耐震性について、意見、指摘、要望がありました。 次に、産業まちづくり局中、都市計画部について申し上げます。
6月6日の梅の日ですが、ことしも梅のPRに大田市場、大山商店街に同行し、東京の人の多さ、活気を感じてまいりました。回を重ねることにより、大山商店街では、リピーターもつき、田辺の南高梅の知名度もついてきたように思いました。さて、平成26年度の人口統計によりますと、東京の人口は1,300万人で、例年度に比べ、約7万人の人口増加で田辺市の総人口程度が増加していることになります。
ことしも6月6日、恒例の梅の日フェアが大田市場で行われましたが、私もこれに参加いたしました。市場の関係者また仲買人の皆さん、大変多くの方に出席をいただいて、特に市長の挨拶の中で、ことしの申年のいわれや、世界農業遺産についての説明もあって、都会の方には梅の栽培について少しでも深く理解されたのではないかと思います。
大型プロジェクトの財源について、市街地再開発、市駅前再開発、中央卸売市場、市民会館、医大薬学部誘致、看護大学誘致といった大型のプロジェクト事業のタイムスケジュールと事業計画の概略をとの御質問でございます。
そのとき発表されましたまちなか及びその他の公共施設整備に係る予算は、市民会館、図書館等々で163億4,000万円、ここに3カ所の再開発にかかわる市の市債のきかない補助金が必要なほか、地場産業振興センター移転費用、市民会館解体費、加太青少年自然の家、西保健所等の起債が始まるほか、中央市場では100億円、うち市の起債額は75億円が現時点では想定されています。
こうした状況から、今回の計画では中古住宅流通の市場規模を現在の4兆円から8兆円に、住宅リフォームの市場規模を7兆円から12兆円、合わせると20兆円規模の市場にすると目標を設定いたしました。 3点目は、空き家対策であります。 賃貸や売却用などを除いた空き家は全国で2013年時点で318万戸、10年後には500万戸を超えるという国交省の予測であります。
また、「梅の日」の6月6日には、毎年恒例となった東京大田市場で開催された「和歌山の梅フェア」に参加し、特に申年のことしは、「病が去る」や「難が去る」など縁起がよいと言われる12年に一度の梅であることを大いにPRしてまいりました。
ただ、市場におきましては、水産、青果におきましても、経営改善を図るべくコンサルタントの経営指導、また金融機関からの定期的な指導を受けまして、日々経営改善に向けて努力しているという状況でございます。 ◆14番(田花操君) 以前におった市場長が、いろいろ当時、再建策を立てて市場長主導で水産の再建を目指したと。
平成27年度新宮市一般会計予算繰越明許費繰越計算書 3 一般財団法人新宮徐福協会の業務報告について 4 一般財団法人熊野川町ふれあい公社の業務報告について 5 新宮港埠頭株式会社の業務報告について 6 一般財団法人新熊野体験研修協会の業務報告について 7 公益財団法人佐藤春夫記念会の業務報告について 日程5 市報告 1 公設市場経過報告
ふるさと応援寄附金で楽天市場を利用した広報活動や、ご寄附をいただいた方への町の産品を利用した記念品返礼を始めたことなどにより、大幅に増加してございます。 21款.地方債は9億3,990万円で、前年度に比べ350万円の減でございます。
次に、畜産振興全般にかかわって、子牛市場の状況についてただしたのに対し、「平成21年度は1頭当たりの平均販売価格が約30万円前後であったが、平成26年度ごろから価格が上昇し始め、平成27年度は70万円を超えるなど大変高価になってきている。購買者数も従前は十二、三社程度であったが、現在は15社までふえてきている」との答弁がありました。
次に、議案第48号、平成28年度和歌山市卸売市場事業特別会計予算における諸収入に関連して、委員から、中央卸売市場の再整備に当たり、場内業者から電気料金の改定に対し、負担の増大を懸念する声も聞き及ぶことから、できる限り経営を圧迫することのなきよう十分配慮されたいとの要望がありました。
それが新宮人という今できましたホームページを使って市場調査を行いまして、それを広くPRしていこうと思います。最終的に、女性が幸せなまちであるということをPRするために、都市部とかで活躍されている起業家の方を招いてフォーラムを開催したいと思います。 それによってこの委託先は、まずとても広報にたけているところでありますので、そういうところの力をかりたい。
ちなみに地元田辺市、白浜町も含めて販売されているのは、ごく5%ということで、これから町内だとか近くの市場が求められているところでございます。
例えば、世界最大級のカジノ市場を有するマカオは、カジノを基幹産業として位置づけ、外国人観光客から外貨を獲得することを主目的としているので外貨獲得型のカジノと言えます。 IR先進国として、先ほどもお話しさせていただきましたシンガポールは、観光産業の目玉として位置づけ、地域活性化を目指しているので地域振興型と言えます。
どうですか、413億円市場におけるこの腐り切った教育公務員、教育業界、税金でもうけ賄う出版会社、税金で働く教育公務員。だから、1万円からのお礼、この原資は税金が入っていることすらもわからなくなっている。麻痺しています。 和歌山市で勤める県費負担教職員に言いたい。子供たちにルールを守れ、うそをつくな、なぜ教えられるんですか、現場で何を教えられているんですか。 そこで、お尋ねをいたします。
そうなっていくともう、なかなかそやけど、町村というのは、自分とこで合併もしたくないというのが多くなってきた場合、やっぱり一部事務組合か、そういう広域いうのをやっていかんことにはできやんので、道をつくるためにも田岡市長が骨を折って、1回決まったことは、南紀圏でもそうやし、公設市場もそうやし、できるんよ。ぜひともやってくださいよ。
中央卸売市場について、移転の可能性について2点ございます。 まず1点目、中央市場について、市長に対して要望活動や陳情があったかとの御質問です。 中央卸売市場の再整備については、現場の声を直接聞くため、市長みずから市場に出向き、和歌山市中央卸売市場協会の会長を初め役員の方々との意見交換を開催し、現状の課題、要望や御意見をお伺いしております。
指定袋にかかわっての御質疑でございますが、正月を過ぎてからということになりますが、新しいレジ袋型の指定袋が市場に出てきております。 これにつきましては、平成27年4月に指定袋をレジ袋型に変更するよう定めて、その後作成してきたという経緯でございます。現在、製品としては旧型の物がなくなり次第、市場に出回っていくという形になってございます。