271件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

724年--神亀元年聖武天皇に随行した山部赤人が「若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る」と歌に詠んでから、間もなく1300年を迎える和歌の浦では、歴史的風致あふれる景観の形成を推進します。道路の無電柱化明光通り再生に向けた民間主体活性化戦略を推進するなど、まち全体を通して、訪れた人々が歴史文化的魅力に触れられるような風致の醸成に取り組みます。 

和歌山市議会 2020-02-28 02月28日-03号

724年--神亀元年万葉歌人山部赤人和歌の浦で歌を詠んでから、間もなく1300年を迎えますが、日本遺産絶景宝庫 和歌の浦」を舞台に、国内外の方々を万葉の世界へといざなうため、今もその眺望に当時の面影を残す奠供山の麓に、歴史万葉の拠点となるガイダンス施設整備を進めます。併せて、明光通り再生に向けた取組や道路美装化、無電柱化を推進することで美しい町並みの形成を図ります。 

海南市議会 2018-02-27 02月27日-02号

そして、有名な山部赤人が「若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る」。この和歌は、僕の頭の中に入っておるんですが、豊臣秀吉を初め、松尾芭蕉夏目漱石南方熊楠、中国の革命家孫文まで訪れたというふうに聞いています。本当に「絶景宝庫 和歌の浦」を大切にしていくということは、大事なことだというふうに思います。 中項目1に行きます。区域の文化財の保存や整備の現状について。 

和歌山市議会 2014-09-29 09月29日-06号

「若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る」--山部赤人の歌にありますように、奈良、平安のいにしえより万葉集の歌枕として親しまれ、聖武天皇を初め多くの行幸啓が行われた和歌の浦が、平成22年、玉津島や妹背山、眼前に広がる和歌川河口の干潟などが国の名勝に指定されました。また、ことし6月には、東照宮、天満宮にまでその範囲が拡大されるよう、国の文化審議会の答申が行われたところであります。 

海南市議会 2014-03-07 03月07日-05号

議長山部弘君) この際、暫時休憩いたします。          午前10時30分休憩 -------------------          午前10時53分開議議長山部弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 日程第1 議案第52号 平成26年度海南一般会計予算の議事を継続いたします。 当局の答弁を求めます。 

海南市議会 2013-09-17 09月17日-06号

議長山部弘君) 13番 橋爪美惠子君 ◆13番(橋爪美惠子君) つまり、市が持とうと思ってた分は持たなくてよくなったということと、工事はおくれているけれどもこれから着工するというふうに認識してよろしいんですね。 ○議長山部弘君) 筈谷建設課長建設課長(筈谷公一君) 13番 橋爪議員からの再度の御質疑に御答弁を申し上げます。