田辺市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)
光害を軽減した防犯灯は、山口大学発のベンチャー企業の研究所での研究開発成果を生かしたもので、照明光の波長を調整するとともに、高速で点滅させることで植物に感じにくい光とし、負担の軽減を図るものだそうです。
光害を軽減した防犯灯は、山口大学発のベンチャー企業の研究所での研究開発成果を生かしたもので、照明光の波長を調整するとともに、高速で点滅させることで植物に感じにくい光とし、負担の軽減を図るものだそうです。
町道印定寺中学校線、印南山口線、殿平農免線、稲原道成寺1号線の事業の完了と、上道改良住宅建替事業の縮小に伴う減額でございます。 9款.教育費では1億5,714万2,000円の増額。ICT教育環境整備事業の充実、それから小学校トイレの改修事業、また未来投資事業を含めた各種こども園の補助金等の充実や学童保育の体制強化と充実を目指した幼児対策事業費の増額が主なものでございます。
山口代表は、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」において、2030年までを目標達成の期限とし、温室効果ガスの削減に各国が取り組むことや国連の持続可能な開発目標であるSDGsも2030年を達成期限としていることから、この10年の取組が、日本や世界の行く末を決定づけ得ると言っても過言ではないほど、重要な時期に差しかかっていると指摘しております。
本委員会は、1月22日から23日にかけて、山口県周南市において防災情報収集伝達システムについて、福岡県宗像市におきましては空き家対策について視察研修をしてまいりましたので、その概要について御報告申し上げます。
町道印定寺中学校線、印南山口線、殿平農免線、稲原道成寺1号線改良事業の完了に伴うものであります。積立金では8,782万8,000円で、7,682万8,000円の増額。安全安心基金、未来投資基金、森林環境譲与税活用基金への積立金の増額であります。 続きまして、今議会に提案しております議案についてご説明を申し上げます。
高垣から山口にかけての農免道路にもかなり松が枯れている、この被害木を伐倒してはと思います。 この2点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長 -産業課長- ◎産業課長 ただいま申し上げました伐倒委託については、あくまでも伐倒して焼却までの工程に要する費用でございます。薬剤散布については、この節の一段上に森林病害虫等防除地上散布委託料24万2,000円を計上させていただいております。
その時には、印南の地方、本郷、宇杉、光川、それと津井と山口の6地区から人が、区の役員さんなり地域の役員さんが出られて、ワークショップを開催したわけでございます。28日に新型コロナウイルス対策本部ができるというのが、いつ決まったのか分かりませんけれども、それが分かっていて、なぜ27日の日にこの会議をしたのか。
契約の目的は、令和元年度印南町農業集落排水事業 山口地区機能強化工事でございます。契約金額は5,972万4,000円でございます。契約の相手方は、●●●●●●●●●●●●、株式会社 西原環境関西支店、支店長 森元裕。契約の方法は指名競争入札でございます。
また、横断歩道もあるため、歩行者も影響を受けることとなるわけですが、見ていますと、この西脇山口線、田屋工区が整備されたためなのか、歩行者もほとんど見受けられないように思います。 そこで、歩行者を押しボタン式とし、左折矢印の信号とするほか、左折レーンを延長することで北インターへの車両を処理することができると思いますので、渋滞緩和につながるのではないでしょうか。
また、先日、厚生委員会で視察に伺いました宇部市では、ひきこもり相談支援充実事業としてNPOに委託をして、そこには、ひきこもり相談窓口の設置、家族支援、訪問支援、居場所の設置、就労準備支援、精神科医等のスーパーバイズが事業として行われており、NPOの責任者である山口大学医学部の山根教授が月5回のコースとして行う家族支援がとても印象的でした。
町道の中でも最も利用の多い路線の一つであります印南山口線(旧上平医院横の交差点)及び印定寺中学校線(いなみっ子交流センター前の通り)の改良工事でありますが、既に道路の拡幅や側溝設置の工事が終わり、現在、舗装工事等に着手しており、できる限り早期完成を目指し取り組んでいるところであります。 次に、上道改良住宅建替第7期建築工事の進捗状況についてであります。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 平成31年度につきましては、山口地区の処理場を計画してございます。 以上でございます。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。 もう少し詳しく内容についてお聞きしたいんです。どのようなことをされるのか、そしてまた、今後ほかの地域も来年度、再来年度とやっていくんでしょうか。
(拍手) さて、8月の末に政和クラブの面々と山口県の周南市へ行ってまいりました。本市の3倍の面積を持つ周南市でありますけども、人口が約14万4,000人と本市36万4,000人の約4割で、本市と同じように昭和60年時を人口のピークにしまして、それからずっと人口が減っているという都市であります。本市と同様に、いろいろ苦労されてるんだなというふうに拝察をされるところであります。
議案第56号は、農業集落排水事業(山口地区機能強化)に伴う「工事請負契約」についてであります。 議案第57号は「令和元年度印南町一般会計補正予算(第2号)」で、既定の歳入歳出予算の総額に2億9,013万3,000円を追加し、54億7,618万2,000円とするものであります。
また、山口県長門市の長門おもちゃ美術館は道の駅に併設されていて、新鮮な野菜や魚など食を楽しむことができ、同じく多くの人をひきつけています。このようなおもちゃ美術館が田辺にもあればすばらしいと思いませんか。 例えばですが、人気のある新庄公園のような場所にあれば、晴天ならば公園、そして雨天ならばおもちゃ美術館で遊ぶことができます。
「大人のひきこもりをゼロにしつつあるスゴイ自治体が秋田と岩手と山口にあった」と題しておりまして、実際に記者が足を運んでのルポが記事になっています。 岩手県の洋野町というまちでして、太平洋に面したウニが特産のまちということで、もうすぐ青森県という岩手県の最北のまちかと思うんですけれども、人口は、1万6,000人余りのまちです。
また、洪水の浸水地域としては、印南川流域では山口地区の一部地域、切目川流域においては古井・古屋の一部地域がございます。しかし、切目川ダムができたこと、また、切目川河川改修等が進む中で、切目川河川の氾濫、洪水の危険は少なくなったものと考えてございます。 以上でございます。
契約の目的は令和元年度 印南町農業集落排水事業 山口地区機能強化工事。元契約金額は6,083万円。変更後契約金額は6,213万2,400円。契約の相手方は●●●●●●●●●●●●。株式会社 西原環境関西支店、支店長 ●●●●でございます。
山口市では、公共交通が不便な地域の高齢者に、グループでの共同利用を目指してタクシー利用券を交付し、利便性の向上を図っております。交付要件は、65歳以上の方で、公共交通機関から自宅までの距離が1キロ以上1.5キロ未満の場合、300円券が年間60枚、それから1.5キロ以上4キロ未満は500円券が年間60枚、4キロ以上では700円券、年間60枚が交付されます。
議案第24号は、河西橋下部工(P2)橋脚築造工事をオリエンタル白石・小池組特定建設工事共同企業体と5億4,868万円で--2ページをお開き願います--議案第25号は、山口小学校外8校トイレ改修工事を株式会社日紀建設と5億5,903万1,000円で--3ページをお願いいたします--議案第26号は、和歌浦小学校外10校トイレ改修工事を株式会社川嶋工業和歌山支店と5億7,164万9,100円で--4ページ