新宮市議会 2011-03-09 03月09日-05号
やはり、かなりこれ立派なものになってきますし、内容も今お聞きしてるだけでもすごい充実した内容ではございますけども、それで、これがそのとおり観光客も集められて、市民の方も憩えてというのが確実にできるのであれば、その他の経済効果等も考えますと、まちの活性化なども含めて考えますと、ある程度のものは仕方ないのかなと思いますけども、例えば1,100のいすがあって、そのほかにも学センターで展示室なんかも設けているのに
やはり、かなりこれ立派なものになってきますし、内容も今お聞きしてるだけでもすごい充実した内容ではございますけども、それで、これがそのとおり観光客も集められて、市民の方も憩えてというのが確実にできるのであれば、その他の経済効果等も考えますと、まちの活性化なども含めて考えますと、ある程度のものは仕方ないのかなと思いますけども、例えば1,100のいすがあって、そのほかにも学センターで展示室なんかも設けているのに
項中学校費におきまして、中学校施設維持修繕事業費1,360万円、高圧受変電設備設置などに要する諸経費3,526万6,000円、耐震補強工事に要する諸経費4億6,883万7,000円、第5項幼稚園費におきまして、耐震補強工事に要する諸経費2,146万9,000円、第6項社会教育費におきまして、図書館ネットワーク推進に要する諸経費500万円、こども科学館の展示物等整備に要する諸経費6,600万円、博物館常設展示室整備
平成21年度の各部屋の使用日数を見せていただきましたが、使用可能日296日のうち舞台ホールが174日、音楽室が290日、展示室が39日、第1研修室が36日、第2研修室が33日、和室1が112日、和室2が72日、視聴覚室が152日、パーティールーム94日、陶芸室が59日、工芸室が29日、美術室が37日、文化財研究室が123日と、ほとんど活用できていない部屋も多数あることがわかります。
今回視察した文化ホールは、大ホール、小ホール、レセプションホール、展示室、リハーサル室、会議室、スタジオから成り、大ホールは全体的に木目調の高級な質感が感じられるもので、客席数約1,000席、催しに合わせて舞台の広さを変更でき、コンサート、オペラ、バレー、演劇など多彩なジャンルに対応できる構造のすばらしいホールでありました。
和歌山城の歴史展示室は、平成18年、南別館1階に、和歌山城の歴史をわかりやすく説明し、パネル展示を中心として設置されました。これも議員の御提言をもとに行ったものでございます。和歌山城へ足を運ばれた方々にごらんいただいてはおりますが、設置場所が南別館内であるため、一般車の駐車場がある不明門のほうからは反対側となります。そのために御不便をおかけしております。
また、展示室の床には、鹿児島市民ホールの改修工事で生じたステージのヒノキ材と杉材の再利用をしたり、雨水をタンクに集めて散水時に利用しています。 事業活動として、1、環境学習の推進、2、環境情報の提供、3、環境学習・保全活動の支援、4、人材の育成、5、リユース・リサイクル活動の促進があります。
観光客へ城内での食事提供につきましては、平成7年に策定いたしました史跡和歌山城整備計画で二の丸庭園内にレストランや休憩所、資料展示室を合わせたビジターセンターの建設が織り込まれていますが、今しばらくの年月が必要です。 今後、天守閣前広場にある休憩所を利用して、和歌山名物の弁当や軽食などを提供できるように検討してまいりたいと考えています。
次に、観光客への食事提供及び休憩所については、平成7年に策定いたしました史跡和歌山城整備計画では、二の丸庭園内にレストランや休憩所、資料展示室等をあわせたビジターセンター構想があり、その建設につきましては文化庁の許可を得るため、発掘調査などを進めなければなりません。実現にいましばらくの年月が必要でございます。 議員の御提案も合わせて、今後の研究課題と考えてございます。
最後に、天守閣内部の写真撮影禁止の理由と、ふすま絵を利用した記念写真舞台の設置についてでございますが、現在、天守閣の展示室は写真撮影禁止としています。これは展示資料の中に一部、個人所蔵の資料や個人製作の資料があり、版権、著作権の問題があるためです。しかし、雑誌など和歌山城のPRになると思われるものは、申請をいただければ和歌山市所蔵の資料に限り写真撮影の許可を行っております。
その中で、現在、建設中の御橋廊下を初め、二の丸庭園内に歴史資料展示室やレストラン等を合わせたビジターセンターの建設などが織り込まれておりますが、現実として実現にはいましばらくの年月が必要でございますので、旧消防庁舎の1階部分へ歴史資料館の設置を前向きに考えてまいります。
市展や子供の作品展については、他の美術館が作品を貸し出す場合に、貸し出し先の美術館の展示実績や所蔵作品群の価値といったものを基準としており、展示室を使っての開催は、将来的に他の美術館からの優れた作品の借り受けに支障が生じることに加え、常設展示室や市民ギャラリーがなく、エントランスホールにも余裕のないという構造的な制約から、それらを開催することは困難である。
和歌山市では、市民会館の展示室や市民ホールにおいて和歌山市美術展覧会の開催や文化に関する展示会を行っているところでございます。
議員御提言の市立美術館の建設についてでございますが、本市では、現在、市民会館の展示室や市民ホールで美術展覧会等の開催や文化に関する各種展示会を行っているところでございます。 また、それぞれの団体やサークルが気軽に作品を発表できる場として、本庁舎1階の市民ギャラリーを御利用いただいております。
また、資料館展示室には、空調設備がないため、冷暖房設備設置のため、204ページ、備品購入費350万円を計上いたしております。 次に、209ページをお願いいたします。
まず、第一番目の市立美術館についてでありますが、鉄骨造りの一階建て、建築面積が1,660.6平方メートル、延べ床面積1,580.93平方メートルで、約85平方メートルの五つの展示室を持ち、二つの収蔵庫、うち一つは二層式で、ほかに研修室、エントランスホール、事務室、資料室等の施設を備えた、県内で初めての市立美術館が、今年11月1日に開館されたわけでありますが、これを記念して、11月1日から12月1日まで
また、全体の活用としては、コンピューター室、児童会室、学習用の資料あるいは民具展示室等であります。 現在のところ、田辺市内におきましては、小学校7校、中学校3校ほどに、一ないし三の余裕教室があるわけでありまして、田辺第一小学校だけは、先ほど議員もおっしゃいましたとおり、6教室あるわけであります。それを様ざまな、先ほど申しました用途に使っているところであります。
最後に、平和行政の問題で、市長は国会の50年決議を評価していると、これは市長自身も個々の価値観、歴史観というふうにお話がありましたから、それはそれで、私それに対してどうのこうのと言うつもりはありませんが、ただ和歌山市が資料館、展示室を設置をするということを検討しているという話がありました。
変更理由といたしましては、美術品の安全確保のために、各展示室五つございますが、これのドアに電気錠を設置すること等が主な理由でございます。
これは、今後の自治体の平和行政のあり方として、一つの方向ではないかなと、そういうふうにも思うわけですが、具体的な施策として、来年度50周年を迎えるに当たりまして、広島平和バスの増車ということが言われているわけですが、これまでも、この場でも再々先輩・同僚議員からも要望が出されておりまして、これは当然取り組んでいっていただきたいと思うわけですが、民生部長から、私の平和資料館という問いかけに対して展示室を
また、施設の内容といたしましては、事務室、トレーニング室、会議室、健康講習室、料理講習室、視聴覚室、録音室、展示室、図書室、軽食堂、ゲートボール練習場、相談室等を設けてございます。これらの設備を活用いたしまして機能訓練事業を初め、社会参加促進に係る事業や健康増進保持のための事業のほか、教養と文化を高めるための事業などを行ってまいりたいと考えてございます。