和歌山市議会 2019-03-20 03月20日-09号
次に、企業局における付託議案審査において、大滝ダムに係る国有資産等所在市町村交付金及びダム管理費負担金について、山東中地域における未普及地域給水事業について、六十谷第2浄水場の施設更新事業について、議案第105号、和歌山市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について、議案第106号、和歌山市工業用水道条例の一部を改正する条例の制定について、議案第109号、和歌山市中央終末処理場屋上スポーツ広場条例
次に、企業局における付託議案審査において、大滝ダムに係る国有資産等所在市町村交付金及びダム管理費負担金について、山東中地域における未普及地域給水事業について、六十谷第2浄水場の施設更新事業について、議案第105号、和歌山市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について、議案第106号、和歌山市工業用水道条例の一部を改正する条例の制定について、議案第109号、和歌山市中央終末処理場屋上スポーツ広場条例
子供たちにも、心配する親御さんもいるが、私は子供たちが屋上で勉強し、読書をし、目が疲れたとき熊野川を眺め、新宮城を眺め、速玉大社、神倉神社を眺めながら、ゆったりとして心休みながら育っていただきたい。 同僚議員の中で、都会へ行ったら4階、5階にも、超高層ビルの中に図書館ありますよ。でもそれに対する別の方の声もあるんです。仕方がないんです。私は前の質問で市長、斬新でありませんかと。
◎生活環境課長兼クリーンセンター長(稗田明君) 今回の条例は、第3条に掲げているいわゆる住宅の屋上、屋根につくものは除外することとうたっております。 それから、規制がないというふうに言われますが、条例の中で第17条で、国及び県への情報提供というふうに書いております。
議案第105号 和歌山市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について第70 議案第106号 和歌山市工業用水道条例の一部を改正する条例の制定について第71 議案第107号 和歌山市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例の一部を改正する条例の制定について第72 議案第108号 和歌山市下水道条例の一部を改正する条例の制定について第73 議案第109号 和歌山市中央終末処理場屋上
例えばタクシーをおりる際に、認知症の方であればビルの屋上の高さからおりると感じられるとか、今、目の前にあったものが突然消えてなくなるとか、そこにいた家族が突然消えたりあらわれたりという現象が起こっているようです。それをこの眼鏡を通して体験し、恐怖感や不便さというのを身をもって実感できるというものであります。 体験した方々のメッセージを一部御紹介したいと思います。
次に、打ち抜きの井戸水を生活用水として使用していて、水道に加入していない家庭、また、アパートやマンションで屋上に貯水タンクがあり、停電によって短時間で水が出なくなってしまう家庭についてです。 打ち抜きの井戸の場合、ポンプでくみ上げますから停電でたちまち水が出なくなってしまいます。加茂郷周辺は地下水が豊富で、井戸水だけの家庭が多いと私は認識しています。ほかの地域でもあるかと思います。
4目住宅災害復旧費の市営住宅災害復旧事業(台風24号)は、王子団地(昭和44年棟)の屋上防水シートの復旧や、雨漏れ修繕等を行うものであります。 次の16ページをお願いします。 4項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費の法定外公共物災害復旧事業(台風24号)は、三輪崎地区及び相筋地区における法定外水路の土砂除去、水路補修等を行うものであります。 以上が歳出であります。
11款災害復旧費、1項2目公立学校施設災害復旧費、備考欄1の小学校災害復旧事業(台風21号)は、台風の影響により破損した三輪崎小学校体育館屋上の防水シート等を復旧するもので、備考欄2の中学校災害復旧事業(台風21号)につきましても、光洋中学校校舎屋上の防水シート及び緑丘・城南中学校の防球ネットの復旧を行うものであります。 16ページをお願いします。
また、2021年4月開館予定の市民会館(仮称)市民文化交流センターは、和歌山城を一望できる屋上にステージや庭園を配し、文化・芸術活動に加えて、人が集まり交流する新たな活動拠点として生まれ変わります。 徳川御三家の居城であった和歌山城は、本市のかけがえのないシンボルです。
まず、新宮市の沿岸部の学校におきましては、児童生徒が在校中に大きな揺れ、または長い揺れを感じたときは、津波警報を待たずに、校舎の3階または屋上に避難することになっています。その後、津波警報が解除されるまでは下校させず、学校で保護します。保護者の方にはこの時点では引き渡しは行いません。そういう方針になってございます。
またはその前の切目社会教育センター、これにつきましては、かなり屋上の防水シートがはね飛ばされているということでございます。また、印南の肥料工場の大型作業所の部分、また旧の水産加工の部分等でございます。 そういう中で、これとは別に各集会所等についても被害が出てございます。例えば山口の研修センターであったりとか、宮ノ前の集会所等、また川又の集会所等、そういう被害も出てきてございます。
それと水産加工場については、以前も指摘があったかと思うんですけれども、屋上にソーラーパネルが乗っかっていると思うんですけれども、これを設置したことによって、屋根の破損が発生したのではないのか。その辺について、把握はされているのか。そこだけで結構です。
委員から、基本設計から実施設計をする中で、利便性を高めるために、例えば、トイレの位置の変更など軽微な変更を行うことは一定理解もするが、特に屋上階の面積が大幅に増加し、事業費全体も約1億5,000万円の増額となっていることから見れば、基本設計の時点で十分精査できていたのか疑問を持たざるを得ないという意見がありました。
昨夜からの雨量の関係ですが、県の観測データにおきましては、新宮観測所、これは東牟婁振興局の屋上に設置している観測データなんですけれども、午前3時現在で最大17ミリというのを記録しております。 風の関係なんですが、けさ午前7時35分ということで、防風波浪警報が発表されております。発表に伴いまして、職員の第1号配備を行いました。
なお、76ページの工事請負費につきましては、中辺路行政局庁舎の屋上防水工事を行うもので、222ページの工事明細表を御参照願います。 76ページの公平委員会費98万6,000円につきましては、公平委員会委員3人の報酬とその運営に要する経費です。 続きまして、79ページをお願いします。
その後、実施設計を進める中で、屋上階の整備面積等の変更に伴い、このたび債務負担行為の追加を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 巽建設局長。 〔建設局長巽 和祥君登壇〕 ◎建設局長(巽和祥君) 16番姫田議員の再質疑にお答えします。
まず、委員から、施設の屋上にソーラーパネルが設置されるが、どれくらいの発電量なのかとの質疑があり、当局から、10キロワット程度を想定しているとの答弁がありました。
本園につきましては、南海トラフの巨大地震を想定した避難対策を考え方の基本としており、巨大地震の発生等により、屋上避難した児童や保育士は安全が確認された後、3階遊戯室内へ移動し、救助されるまでの間を園舎内で過ごすこととなるわけですが、まず屋上退避時には、災害発生時の季節や天候、時間帯等、対峙すべきさまざまな要素がございます。
続いて、委員から、非常階段ではどこのフロアへ避難することを想定しているのかとの質疑があり、当局から、屋上部分まで避難できるように設計したいと考えているとの答弁がありました。 次に、委員から、(仮称)市民交流施設建設に係る用地取得にかかわり、ながみね農業協同組合しもつ支店の敷地を売却した金額はとの質疑があり、当局から、8,238万5,184円であるとの答弁がありました。
の一部を改正する条例の制定について第14 議案第7号 和歌山市立青少年国際交流センター条例の制定について第15 議案第8号 和歌山市民会館条例の一部を改正する条例の制定について第16 議案第9号 和歌山市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について第17 議案第10号 和歌山市公営企業の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について第18 議案第11号 和歌山市中央終末処理場屋上