田辺市議会 2020-09-11 令和 2年第6回定例会(第2号 9月11日)
(5番 川﨑五一君 登壇) ○5番(川﨑五一君) 様々な取組、現在行われているものについても、子育て推進課のほうで様々な資料を作られて、妊娠の届けがあったときにそういうものをお配りしているというのも頂きました。妊娠届出証を出してもらったときに様々な子育て応援すごろくとかこういうのもあって、そこにも連絡先等が書かれています。
(5番 川﨑五一君 登壇) ○5番(川﨑五一君) 様々な取組、現在行われているものについても、子育て推進課のほうで様々な資料を作られて、妊娠の届けがあったときにそういうものをお配りしているというのも頂きました。妊娠届出証を出してもらったときに様々な子育て応援すごろくとかこういうのもあって、そこにも連絡先等が書かれています。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 現在の面会禁止措置についてですが、もう本当になるべく病棟のほうに上がっていただかなくて済むように、現時点では患者さんの着替えや手荷物等も1階におります専用窓口にて当院スタッフが受け取り、当院スタッフによってお届けする方法を取っております。
だけど、こういうのが届いたときに、そこまでじっくりと読み込んで把握して、届けを出される方がどれだけいらっしゃるかなということは思います。 何か知らんけれども、何か出さんならんのやなと思ってこれを出されたとしたら、まさか納付書が届くという発想につながっていないと思うんです。普通の方、生活保護でない方ならば、それはそれで当然のことだと思うんです。
今後の市政運営の上で参考にさせていただくとともに、コロナ禍対策に関しまして、影響を受けた市民生活や市内経済の回復に向け、迅速に各種取組を実行し、着実に支援がお届けできるよう一層の努力を致す所存であります。議員の皆様方には今後とも御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
また、その参考資料の裏面ですけれども、田辺市内におけるセイヨウミツバチの飼育届出数というのが出てあるのですが、箱数はほぼ横ばいなのですが、届けをされる方、多分この14件というのは14者になるのか、やられている方だと思うのですが、その方が徐々に減少してきているというふうになっているので、今後飼育される方が少なくなるということは、JA紀南さんが蜜蜂を借りて、設置するというこの箱数、必要以上の箱というのが
するというふうなことがありましたが、やはり周辺の集落とか、そうなってくると宿坊協会まで来る足もないという方もいらっしゃいますので、そのあたりはこれから制度をつくっていくんですけど、地域担当職員が売りに回るというたらおかしいですけど、集会所に行って販売するとか、ある程度、商工会とコラボして、こういう商品が幾らであるよというようなパンフレットとかつくっていただいたら、その地域担当職員がその商品券を持って買ってお届けするとか
私もこの和歌山市で民生委員をされている方についこの前お聞きしたんですけれど、全然会議が開かれていないんで、生活保護の申請の受け方とか、そういうのが全然私たち民生委員でも分からないと言うんで、早く定例会が開かれればいいんですけれども、そんなの待ってられんので、ぜひこの4月7日の民生委員に関わる部分だけでも民生委員の方にお届けするということはできるでしょう。
本市では、国の支援策に加えて、市民生活や経済活動に対する独自の支援策に取り組んでいるところですが、これらをできるだけ早く、確実に、必要とする方々にお届けするとともに、これにとどまらず、国の補正も活用しながら、経済的な支援や新しい生活様式への施策を速やかに実施してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 榊原産業交流局長。
これらをできるだけ早く確実に必要とする方々にお届けするとともに、国の補正も活用しながら、必要な施策を速やかに実施してまいります。
また、マスクの配布につきましては、海南医師会、海南歯科医師会、海南医療センター、野上厚生病院、市内介護保険事業所に対しまして、本日から順次お届けする予定であります。 結びに、今後も、市民の皆様の不安感の払拭と感染防止について国や県、関係機関等と緊密に連携しながら対応してまいります。 以上であります。 ○議長(川崎一樹君) 発言が終わりました。
第三者行為求償事務を行うためには、つまり、加害者にその費用を請求するためには、被害者の方から市に届けを出してもらわなければなりません。この傷病届の周知が進んでいないため、自主的な提出はほとんどされていないとお聞きしました。できるだけ多くの人に、こんな場合は国保の窓口へ聞きにいかなければということを知ってもらうことが大切だと思います。
門戸が広くなりまして、事業者の数が大幅に増えてきて、その中で全国的に、例えば無届けの工事の事例があったり不良工事が行われたり、そのために住民の皆さんから水道に関する苦情なんかもあったとネットで見たんです。今、課長のほうからも、1回申請しただけの状況がもうずっと続いて、状況が把握できないということでした。 印南町の場合はこの制度でずっとやってきて、実際に水道の不都合はあったのですか。
こうしたさまざまな情報媒体を利用している中で、自治体広報の基本は、全ての市民の皆様にひとしくお知らせすることであると考えており、その点で、広報紙「広報田辺」は全ての世帯の皆様の手元にお届けすることで、パソコン等の電子情報端末機の有無にかかわらず、幅広い世帯の方々に手軽にごらんいただけており、行政情報の伝達手段の根幹と位置づけております。
当然、その届け書に対しても、そういった関係項目を審査する項目がないということでございます。 以上です。 ○議長 次。 -産業課長- ◎産業課長 2点目でございます。過去3年間の開発行為を伴う森林伐採の届け出件数でございます。平成28年度の伐採件数は4件でございます。内容としては、太陽光パネルの設置が1件、送電専用の鉄塔用地として2件、管理用道路の整備について1件でございます。
同時に、来たる9月14日には、印南町体育センターにおいて令和元年度印南町敬老会を催す運びであり、75歳以上となる1,589名の方々に招待状をお届けしているところであります。開催に当たり、議員各位をはじめ、地元区長さん、民生委員さんには大変お世話になりますが、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
ですから、下請事業者は仕入れ税額控除分を値引きするとか、課税事業者の届けを行って身銭を切るとか、そしてまた、もう一つの選択はもう廃業しかない、このように言われている方もあります。 そこで本市として、このインボイス導入についての所見と免税事業者への対応策はどのように考えておられるのでしょうか、教えてください。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
さらに、樹木を全て伐採するような現場では、森林所有者や林業事業体から伐採届け等を確認するときに、適切な森林作業道の開設についても注意喚起をしてまいります。 続きまして、2点目の架線・集材機の普及についてお答えします。 和歌山県は急峻で複雑な地形であるため、森林作業道の開設が難しい場所も多く存在しています。このため、明治時代の後期から架線集材と呼ばれる技術によって木材生産が行われてきました。
あと和歌山県の観光連盟で、観光大使とは別にファンクラブというものを運営していまして、こちらは一般の方で年会費をいただいて情報誌をお届けしたりとかそのようなことをされているそうです。
まず、初めに述べさせていただいたとおり、窓口対応として、死亡届け後もさまざまな手続が必要で何かと大変であったと聞くことがあります。本市の現状を把握するため、中項目1、死亡届時の手続の現状についてをお伺いいたします。
6月25日の再開日には常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任を行う予定でありますが、委員の所属について希望のある場合は6月17日午後5時までに議長または事務局宛てにお届け願います。可能な限り希望に沿って選任いたしますが、希望に沿えかねる場合もございますので、あらかじめ御了承願います。 なお、一般質問の通告につきましては、6月17日午後2時までに事務局に提出願います。