田辺市議会 2022-11-29 令和 4年第7回定例会(第1号11月29日)
昨日、11月28日付で、小川浩樹君から、一身上の都合により議員を辞職したい旨の願い出が提出されましたので、地方自治法第126条ただし書きの規定により、同日、これを許可いたしました。 ◎諸般の報告 ○議長(北田健治君) 次に、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。 議会事務局長、松本清子君。
昨日、11月28日付で、小川浩樹君から、一身上の都合により議員を辞職したい旨の願い出が提出されましたので、地方自治法第126条ただし書きの規定により、同日、これを許可いたしました。 ◎諸般の報告 ○議長(北田健治君) 次に、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。 議会事務局長、松本清子君。
会議規則第89条の規定により、本臨時会の会議録署名人として、13番 橘 智史君、15番 市橋宗行君、16番 安達幸治君、以上3人の諸君を、また、会議録署名の予備議員として、17番 安達克典君、18番 小川浩樹君、以上2人の諸君を指名いたします。 ◎日程第2 会期の決定 ○議長(北田健治君) 続いて、日程第2 会期の決定を上程いたします。 お諮りいたします。
今回、小川議員や前田議員も住民自治のお話もされておりましたが、今ですら担い手が少なくなってきているのに、未来はもっと深刻です。将来世代があのときに人口減少に本気で取り組んでくれなかったから1人当たりの負担が増えたや、それを我々が負担するのはおかしい、だから自治への参画なんてしなくても自分たちさえよければよいという価値観が広がってしまう可能性さえあります。
(企画部長 山﨑和典君 降壇) ○議長(北田健治君) 小川浩樹君。 (18番 小川浩樹君 登壇) ○18番(小川浩樹君) 御答弁ありがとうございました。
小川の水もぬるみ、日ごとに春を感じることとなりました。昨年の夏、町民の皆様の審判を受け印南町議会に選出され、はや半年の月日が経とうとしています。世界では、人類とコロナウイルスの闘いをよそに、ロシアがウクライナに侵攻し戦闘状態になっています。一寸先は闇、このような悲惨な戦争が一日も早く終わることをただ祈るだけであります。
(午前10時00分) ――――――――――――――――――― ◎報告 ○議長(北田健治君) 18番、小川浩樹君から欠席の届出があります。
(午前10時06分) ――――――――――――――――――― ◎報告 ○議長(北田健治君) 18番、小川浩樹君から欠席の届出があります。 ◎諸般の報告 ○議長(北田健治君) この場合、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。 議会事務局長、松本清子君。
会議規則第89条の規定により、本臨時会の会議録署名人として、16番 安達幸治君、17番 安達克典君、18番 小川浩樹君、以上3人の諸君を、また、会議録署名の予備議員として、19番 塚 寿雄君、20番 佐井昭子君、以上2人の諸君を指名いたします。 ◎日程第2 会期の決定 ○議長(北田健治君) 続いて、日程第2 会期の決定を上程いたします。 お諮りいたします。
次に、議案第31号につきましては、人権擁護委員、小川裕子氏の任期が令和4年6月30日をもって満了いたしますので、その後任といたしまして、新たに廣岡 香氏を同委員の候補者として法務大臣に推薦いたしたく存じ、御賛同をお願いするものであります。 住所、氏名、生年月日、職業でありますが、田辺市龍神村東885番地、廣岡 香、昭和30年5月13日生まれ、66歳、無職でございます。
(保健福祉部長 虎伏 務君 降壇) ○議長(北田健治君) 小川浩樹君。 (18番 小川浩樹君 登壇) ○18番(小川浩樹君) 御答弁をいただきました。
次に、23ページの6定議案第14号 田辺市龍神ごまさんスカイタワーの指定管理者の指定については、現在の指定管理者である田辺市龍神村龍神165番地、龍神はーと代表、小川さだ氏を令和4年4月1日から令和7年3月31日までの間、当該施設の指定管理者として指定するものです。
18番、小川浩樹君。 (18番 小川浩樹君 登壇) ○18番(小川浩樹君) この意見書に賛成の立場での討論をさせていただきます。
議会運営委員会委員長には小川浩樹君、同副委員長には谷 貞見君がそれぞれ互選されました。 以上でございます。 (議会事務局長 松本清子君 降壇) ○議長(北田健治君) それでは、日程に入ります。 ◎日程第1 常任委員会委員の選任 ○議長(北田健治君) 日程第1 常任委員会委員の選任を行います。
松上京子君、前田かよ君、久保浩二君、加藤喜則君、尾﨑博文君、谷 貞見君、柳瀬理孝君、浅山誠一君、宮井 章君、福榮浩義君、北田健治君、橘 智史君、尾花 功君、市橋宗行君、安達克典君、小川浩樹君、塚 寿雄君、佐井昭子君、安達幸治君。 ○議長(臨時議長 安達幸治君) 投票漏れはありませんか。
17番、小川浩樹君。 (17番 小川浩樹君 登壇) ○17番(小川浩樹君) 少人数学級の実現を求める意見書について、提出者に質疑を2点させていただきます。 この少人数学級の実現は、少子化、それから、きめ細やかな教育現場の確保のために近年議論をされてまいりました。
賛成者は、橘 智史議員、福榮浩義議員、尾花 功議員、小川浩樹議員、安達幸冶議員、中本賢治議員の以上6名であります。 提案理由は、田辺市議会議員の定数を次の一般選挙から20人に減員するものです。 内容について御説明申し上げます。 田辺市議会議員の定数条例の一部を次のように改正する。本則中22人を20人に改める。附則といたしまして、この条例は、次の一般選挙から施行するものです。
また、台風による国道への越波対策だと思われますが、すぐ脇の小川からテトラポットが横に並べられ、随分景観が変わってきています。 地球温暖化による影響であったり、潮流の変化による砂の供給減であったりといろいろな要因はありますが、何とか伝統ある祭りを継承していけるように、養浜であったり、越波対策などの防災対策であったりと、防災対策、浜辺環境対策を同時に進行していく対策は取れませんか。
(午後 1時00分) ○議長(副議長 陸平輝昭君) 続いて、17番、小川浩樹君の登壇を許可いたします。 (17番 小川浩樹君 登壇) ○17番(小川浩樹君) 皆様、こんにちは。17番議員、公明党の小川浩樹です。 今回は、大項目2点について通告をさせていただき、質問をさせていただこうと思います。 まず1点目、令和3年度予算編成についてお伺いをいたします。
保育所が実施する保育業務負担軽減システムの導入を支援する保育所等業務効率化推進事業費補助金のほか、浄財を頂いたことにより、窓口業務等における対話を支援するためのスピーカー購入費等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休日急患診療所の診療収入が著しく減少したことによる田辺周辺広域市町村圏組合負担金のほか、最終処分場造成工事費の増加に伴う紀南環境広域施設組合負担金等を、農林水産業費では、小川谷水道組合
平成26年9月11日の定例議会におきまして、小川浩樹議員が、吉野熊野国立公園ビジターセンターを天神崎にと一般質問されました。市当局は、最適との当局の考えがあり、協議、検討を重ねるとなされてはいましたが、6年が経過する中、社会情勢も変わり、ビジターセンターがあずまやに変わろうとしていると聞きます。