田辺市議会 2022-09-15 令和 4年第5回定例会(第2号 9月15日)
平成30年2月から原則全ての小型船舶乗船者にライフジャケット着用義務化というふうになり、さらに今年、令和4年2月からは、着用義務に対して違反点数がつくなど、どんどん厳しくなってきています。着用していれば助かる命がたくさんあるからです。 そうはいっても一般的にはまだまだライフジャケットの重要性や正しい付け方を知らない人も多くいます。
平成30年2月から原則全ての小型船舶乗船者にライフジャケット着用義務化というふうになり、さらに今年、令和4年2月からは、着用義務に対して違反点数がつくなど、どんどん厳しくなってきています。着用していれば助かる命がたくさんあるからです。 そうはいっても一般的にはまだまだライフジャケットの重要性や正しい付け方を知らない人も多くいます。
小型船舶係留施設管理事業について、届出のない船舶の撤去を要望するとともに、新たな放置を増やさない方策を実現させ、当該施設の稼働率の向上を求める。 道の駅整備事業について、運営については、産直販売など市内事業者の意見を反映させる取組を行うとともに、その取組状況の周知を図られたい。 次に、教育厚生分科会について報告いたします。
小型船舶係留施設使用料の計上でございます。8目.農林施設使用料2万円。印南町交流・加工施設(アグリコミュニティ稲原)の使用料でございます。9目.民生使用料、隣保館使用料で2万6,000円の計上でございます。2項.1目.総務手数料357万円の計上。主なものは戸籍住民登録手数料であります。2目.衛生手数料1,772万3,000円の計上。ゴミ収集手数料が主なものでございます。
この係留施設は小型船舶の係留施設です。小型船舶には、現在マリントイレといった手動や電動のトイレを設置できるようになっていますが、大半はトイレの施設がありません。 では、一体この係留施設を利用いただく方はどこでトイレをするのか。冷水地区係留施設にはトイレ施設はありません。最近の釣りブームの中、マリンレジャーを楽しむのは男性だけではありません。女性はどこでトイレをするのか。
小型船舶係留施設使用料の計上でございます。8目.農林施設使用料2万円。印南町交流・加工施設アグリコミュニティ稲原の使用料でございます。9目.民生使用料、隣保館の使用料で2万7,000円の計上でございます。 2項.1目.総務手数料370万円の計上です。主なものは、戸籍住民登録手数料でございます。次の2目.衛生手数料1,772万4,000円の計上です。ごみ収集手数料が主なものでございます。
7目.漁港施設使用料、小型船舶係留施設使用料として8万円の減額でございます。 2項.1目.総務手数料、戸籍住民登録手数料で11万8,000円の減額。 14款.1項.1目.民生費国庫負担金、保険基盤安定制度国庫負担金(保険者支援分)で7万4,000円の減額でございます。2目.衛生費国庫負担金、養育医療給付費国庫負担金で2万円の減額。
この小型船舶係留施設管理事業ですが、不法係留船が今でも実際に船尾の港湾とかにたくさん係留されております。施設がある程度幾つかでき上がってきて、それでそちらのほうへ係留を移動してもらえればいいんですけれども、実際にはそんなに進んでいないように思われます。
7目の漁港施設使用料:39万3,000円、小型船舶係留施設使用料の計上でございます。8目.農林施設使用料:1万円。印南町交流・加工施設アグリコミュニティ稲原の使用料でございます。9目.民生使用料:隣保館使用料で2万円の計上であります。 2項.1目.総務手数料:388万円の計上です。主なものは戸籍住民登録手数料でございます。2目.衛生手数料:1,779万1,000円の計上であります。
次に、議案第31号 公有水面埋立ての免許出願に対する意見について、委員から、小型船舶の係留施設を整備するために埋め立てを行うとのことであるが、小型船舶の係留施設の整備に当たっては、市が事業主体となって費用を負担し、県に委託して整備することになるのかとの質疑があり、当局から、当該埋立地で整備を行う小型船舶の係留施設は、県が事業主体となって整備するものであるので、県が費用を負担することになる。
13番 橋爪美惠子君 ◆13番(橋爪美惠子君) 1項使用料、6目土木使用料のうちの2節港湾使用料の小型船舶係留施設使用料なんですが、335万1,000円が計上されております。これが、前年に比べると大幅に減額になっていますが、この要因について教えていただけるでしょうか。 ○副議長(中家悦生君) 当局から答弁願います。
まず、大項目1、小型船舶係留施設についてから行いたいと思います。中項目1、収容隻数及び重点調整区域における暫定係留隻数(届け済み)、無届け係留隻数について伺いたいと思います。 そこで、完成している日方地区係留施設及び築地地区係留施設の収容隻数と募集隻数を教えていただけますか。
当市でも、海南港区内での直立浮上式津波防波堤建設事業を推進するに当たり、市として、防波堤に対し、応分の負担として港湾施設内の整備をする中で、小型船舶係留施設の整備に着手したと理解しています。 整備が進み、整備箇所4カ所のうち3カ所が完成または工事中です。残る下津地区の小型船舶係留施設の工事着工も近づいていると思います。 ここで、大項目1、小型船舶係留施設について質問していきます。
7目.漁港施設使用料では29万7,000円、小型船舶係留施設使用料の計上でございます。8目.農林施設使用料1万円、これにつきましてはアグリコミュニティ稲原の使用料等でございます。9目.民生使用料、隣保館使用料で1万9,000円の計上でございます。2項.1目.総務手数料392万円の計上でございます。主なものは戸籍住民登録手数料でございます。2目.衛生手数料1,829万2,000円の計上でございます。
特に、水辺を教育の場として利活用することは、次世代を担う青少年を初めとする国民が海洋に関し正しい知識と理解を深めるための学校教育及び社会教育の充実に資する重要な取り組みであり、さらにはマリンレジャーに適した海洋空間等、地域にそれぞれが有する潜在的な海洋資源を活かした地域産業の活性化の観点からも、小型船舶等の係留施設の整備、沿岸域における海面の利用調整ルールづくり等による水辺空間を生かした魅力ある地域
水上バイクを初めとする小型船舶利用者を対象にした危険行為を規制する罰則規定を設けた条例の制定や安全講習の受講義務を課して対応している自治体もあるとのことでしたので、迷惑行為がさらにエスカレートし、事件・事故が起こる前に当局としても何らかの対応策を検討していただきたいと思います。 これは要望といたします。 次の質問に移ります。
次に、委員から、この条例においての小型船舶の定義について説明願うとの質疑があり、当局から、船長が10.0メートル、船幅が2.8メートル以下の船舶と定めているとの答弁がありました。 続いて、委員から、他の法令での小型船舶の定義と違う定義になっているが、なぜこういう定義になっているのかとの質疑があり、当局から、係留施設のスペースに合わせて定義を定めているため、船舶法での小型船舶の定義とは異なっている。
第2条では、小型船舶の定義について定めてございます。 第3条では、施設の位置等を定めてございます。 第4条は、施設の使用許可について、第5条では、許可の基準について定めてございます。 第6条は、係留施設内での行為の制限、第7条では、施設の使用料について定めてございます。
次に、議案第87号から議案第89号については、子ども・子育て支援法の制定に伴うものであり、議案第87号は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定めるため、議案第88号は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定めるため、議案第89号は、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定めるため、また議案第90号については、築地地区の小型船舶係留施設の設置及び管理を行うため
18ページの漁港施設使用料、小型船舶係留施設の使用料なんですけれども、年々金額が少なくなってきているんですが、この対象になる船を持っている人が少なくなってきているのか、それと不法に放置されたものはないのかということをお聞きします。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 それでは、小型船舶係留施設使用料、本年度は50万3,000円ということで、前年比で30万8,000円の減額ということでございます。
議案第14号、公有水面埋立ての免許出願に対する意見について、これに関連して委員から、当該議案は、市堀川に係る小型船舶の係留施設整備を行うに当たっての諮問であると思慮するが、現在、県では、放置船舶の係留施設整備が進められている中で、例えば、土入川にあっては、現在、一部未整備であることから、このままでは東南海・南海地震による津波等が発生した際、危険な状態になると懸念される。