新宮市議会 2010-03-10 03月10日-05号
◎住民生活課長(東康夫君) 短期滞在住宅につきましては、平成19年度に空き家・空き農地情報バンク制度の立ち上げに伴いまして、熊野川地域を知っていただきたいということで、小口地区に1戸用意しております。 ◆3番(久保智敬君) 1戸ですね。
◎住民生活課長(東康夫君) 短期滞在住宅につきましては、平成19年度に空き家・空き農地情報バンク制度の立ち上げに伴いまして、熊野川地域を知っていただきたいということで、小口地区に1戸用意しております。 ◆3番(久保智敬君) 1戸ですね。
1款1項1目新設改良費での1,475万6,000円の減額補正につきましては、工事請負費での三津ノ簡易水道浄水場整備事業と小口地区簡易水道新設費用の請負差額によって生じたものでございます。 次に、歳入について御説明させていただきます。 簡水の10ページにお戻りをお願いいたします。 1款1項の使用料93万3,000円を減額補正いたしまして、補正後の額を1,648万円とするものであります。
議案第83号、辺地総合整備計画の変更については、辺地債活用のために事業計画を策定している小口・三津ノ・敷屋の3辺地区のうち、小口地区に移動通信用鉄塔施設整備を新たに盛り込むという事業計画の変更であります。本案は当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
同法における辺地として、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。 そのうち小口、三津ノ、敷屋の3地区において平成18年に事業計画を策定しておりますが、本年度、小口地区内において移動通信用鉄塔施設整備を行うに当たり、辺地債の充当を目的として事業計画の中に新たに盛り込むものであります。
◎まちづくり政策部次長兼企画調整課長(芝悦男君) まず1点、道路とか、橋梁とか、林道も含めてございますが、それだけというふうに今述べられましたけれども、平成18年、19年、20年度におきましては、小口地区の簡易水道新設事業にも充ててございます。 また、20年度につきましては、移動通信用の鉄塔の施設整備、それから小口自然の家の合併浄化槽の設置、そういったものにも充ててございます。
議案第33号につきましては、災害時、熊野川地区等への応急給水に必要な給水車の購入を伴う増額と、小口地区簡易水道新設事業の計画変更等に伴う減額補正であります。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第31号及び議案第33号につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
小口地区時報サイレンの維持管理を市が行うべきではないか。 この熊野川町には、以前は6カ所か7カ所ぐらいの地域で時報サイレンを鳴らしてそれで時間を告げている、この時報サイレンから防災無線にかわって、その後旧熊野川町に設置されていた時報サイレンが撤去されるとこういうことになってきたのであります。
小口地区簡易水道新設事業建設工事費の694万6,000円につきましては、西地区への水道本管を布設し7戸の給水開始を行うものでございます。
また、小口地区簡易水道新設事業費の580万円の減額は、当初計画の変更に伴うものでございます。 次に、歳入について御説明させていただきます。 簡水の10ページをお願いいたします。 第1款の使用料及び手数料52万5,000円を減額補正しまして、補正後の額を1,710万5,000円とするものであります。
続いて、議案第42号は、辺地債を活用するため、現在、事業計画を策定している3地区、小口、三津ノ、敷屋のうち、20年度に事業予定のある小口地区及び敷屋地区の事業計画を追加するものです。 以上、慎重審査の結果、本委員会は、議案第16号、議案第17号、議案第42号につきましては、当局の説明を了として、全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
小口地区簡易水道新設事業の建設工事費830万6,000円につきましては、平成15年度からの継続事業でありまして、本年度は寿橋先から西地区への布設を行い、6戸の給水を開始いたします。管路情報システム入力事業委託料80万円につきましては、各簡易水道配管図の入力を行い、配水管などの水道施設に関する情報を一括管理するものでございます。
内訳につきましては、1目の新設改良費での小口地区簡易水道新設事業建設工事における請負差額によって生じた減額でございます。 恐れ入りますが、次に、歳入について御説明させていただきます。 簡水の10ページをお願いいたします。 1款使用料及び手数料1項1目の使用料と2項2目の総務手数料を合わせ11万6,000円の増額となっております。
次に、議案第38号、平成18年度新宮市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についてですが、内容につきましては本会議でも説明のあったとおり、小口地区簡易水道における配水管布設工事の請負差額により減額補正するもので、歳入歳出それぞれ54万8,000円を減額し、補正後の予算総額をそれぞれ1億247万9,000円とする内容であります。
その主なものは、507ページの説明欄より1款1項1目の新設改良費の工事請負費につきましては、平成15年度から継続的に行っています事業で、小口地区簡易水道新設事業費1,056万4,000円で本年度は西地区寿橋への添架を行います。宮井大橋断熱保護事業438万3,000円につきましては、宮井大橋に添架しています配水管に断熱保護を行い、水温上昇の軽減を図るものでございます。
水道事業につきましては、引き続き、老朽管の更新計画を推進し、耐震性に優れた管路への布設替を行うとともに、相賀地区飲料水施設整備や小口地区簡易水道事業の残事業、宮井大橋の配水管断熱保護工事により水温上昇軽減対策を実施するなど、より一層の安全で安心な水道水の安定供給に努めてまいります。 以上のとおり、平成19年度の市政運営に臨む方針と主要重点施策について所信を申し述べました。
商業関係の衰退が予想される、景観が損なわれる、もう一つは理事にもお聞きしたいわけですが、仮に架橋が完成されたとしても次には赤木地区、小口地区の方々が現在のままでしたら洪水時には完全に赤木川と熊野川が合体してしまって、あの一面が冠水してしまいます。赤木小口地区の方々は仮に架橋ができたといたしましても、その架橋に取り付け道路というか、そういった御説明もなされていないわけです。
この新市の計画案の中でも圏域機能構成のところで歴史の足跡が聞こえる交流ゾーンとして熊野川町中心地と小口地区を含む集落地を世界遺産である熊野古道を生かしながら地域に点在する集落の生活基盤、地域拠点機能を、住んでいる人も訪れる人々もともに快適と思える生活環境に熟成させていくと、こう書いているわけなんです。
観光費の小口文化振興会議補助金に関し、委員中より同振興会の活動状況について説明を求めたところ、当局より「小口地区の青年会や婦人会の方たちによる地域の活性化に向けたボランティア活動で、主に古道の整備や植栽等行っています。メインの事業は12月に行うクリスマスのイベントです。」との答弁でした。
その主なものは、513ページの説明欄より1目の新設改良費は、小口地区簡易水道新設事業で西地区の水道本管を布設し、新たに3戸給水開始などを行う建設工事費884万8,000円と水道協会特別分担金2万3,000円などでございます。2目の施設管理費浄水管理費970万3,000円につきましては、安全で清澄な水道水を供給するために必要な浄水場の運転監視、水質監視などの費用でございます。
同法における辺地として、同法施行令や総務省令の定めによる辺地の要件を満たす必要がありますが、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしてございます。