田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
また、専門業者に依頼する場合においてもそれなりの費用が必要となります。 空き家の増加を抑制し、空き家の流通を促すためにも、例として空き家バンクに登録した家屋や空家等対策事業者紹介制度を介して移住定住などをした場合を対象に、空き家の片づけ支援として、家財道具等の処分に係る経費を一部助成する制度を設けてはどうかと提案しますが、当局の考えをお聞かせください。
また、専門業者に依頼する場合においてもそれなりの費用が必要となります。 空き家の増加を抑制し、空き家の流通を促すためにも、例として空き家バンクに登録した家屋や空家等対策事業者紹介制度を介して移住定住などをした場合を対象に、空き家の片づけ支援として、家財道具等の処分に係る経費を一部助成する制度を設けてはどうかと提案しますが、当局の考えをお聞かせください。
◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課で管理している都市公園の安全管理として、維持管理委託業者による遊具も含めた週2回の巡回点検、職員による不定期の安全点検、専門業者による年1回の遊具点検を行っております。 ◆10番(吉良康利君) ありがとうございます。週2回の巡回点検、職員による不定期の安全点検、巡回点検ということは、何か不都合なことがないか見回っているということです。
作成に当たりましては、他の城郭等の先行事例を参考にいたしまして、新宮城跡内にあるほぼ全ての石垣について、専門業者による詳細な測量と観察により現状確認しまして、劣化箇所やその程度の把握を行っているところでございます。
その上で、今時点でございますけれども、皆様方に安心して御利用いただくために、専門業者による点検を含めて日々の管理にしっかりと取り組みたいというふうに考えておりますが、一方、遠くない将来には、更新等の必要性が生じてくるものと承知をしてございます。 ◆11番(竹内弥生君) うまい、何て、もう一回。その遠くない、何て、課長、ごめんね。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) ちびっこ広場に設置している遊具につきましては、専門業者に委託しまして年に1回安全点検を実施してございます。必要に応じて修繕を行っておりますが、老朽化等により危険と判定された遊具については、使用ができず御迷惑をおかけしているところでございます。 予算の問題もございますが、担当課といたしましては遊具の更新をしていきたいというふうに考えてございます。
それでは、5ページの先ほどの議員さんもおっしゃられたんですけれども、給食調理配送業務の件でありますが、プロポーザル方式でという御回答をされておられたようでありますが、私の考えですけれども、この給食というものにつきましたら、菌に対する弱者ばかりでありますので、これは専門業者、専門業者というのはあるわけですんで、2者、3者ぐらいに資料を提供して、入札方式にされるということが望ましいんではないかな。
また、全体的な施設の維持管理を月2回、専門業者に委託しておりまして、メンテナンスを行いながら長寿命化を図っております。 今後、県の補助金を活用し、老朽化に備えて、浄化槽内の固形物の分離器の入替え、これに関しても計画的にやっていこうということで、今、取り組んでいるところでございます。
また、職員のほうで対応もできるようにさせていただいておりますし、また非常時の場合、専門業者ということで予算のほうを計上させていただいております。そこで専門業者のほうで分かれば一番いいんですけども、何分、漏水でどこかというところがなかなか突き止められないケースもございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) ありがとうございます。
また、その委託の内容にもよりますし、専門業者に委託となれば、その金額によって有料になると思われます。 以上です。 ○10番(﨑山文雄) 結構です。 ○議長(松谷順功) よろしいですか。﨑山さん、もう1回できますよ。 ○10番(﨑山文雄) もう結構です。 ○議長(松谷順功) ほかに質疑はありませんか。 7番、大西君。
そうしたことで、やはり田辺市の優れた市職員がおられる、でもその道のプロにお願いをする、専門業者を選択をする、これに尽きると私は思っております。この選択も非常に難しい選択だと思いますが、そういった専門家にお願いすることが望ましいのではないでしょうか。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課管理の都市公園や他課が管理します黒潮公園、蓬莱公園、さつき公園につきましては、腐食、変形、摩耗、部材の損失などの定期的な目視点検、また遊具専門業者による年1回点検を行っておりまして、遊具に不都合を発見した場合は早急に使用禁止の措置を取り、その後、修繕等を行っております。
その点検につきましては、腐食、変形、摩耗、部材の損失などの点検を毎週、また遊具専門業者による年1回整備点検を行ってございまして、遊具に不都合を発見した場合は、早急に使用禁止の措置を取り、その後、修繕等を行っております。 また、あずまやに関しましては、7公園に設置しており、あけぼの公園に関しましては、あずまやはございませんけれども、蒸気機関車オブジェの車庫が日陰となっております。
管路の入替えができていない状況で、職員による調査をしているけれども、漏水調査の専門業者への委託を検討していると、今お話がありました。少しでも早く対応することが費用削減につながると思うのですが、いつ頃委託に出されるのか。この点だけ、ひとつお聞きしておきたいと思います。 ○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 少しでも早く対応することが費用削減につながると思う、いつ頃委託に出すのか、でございます。
さらに、委員から、今回TRC、明日香、大揚興業がコンソーシアムを組んで指定管理者ということであるが、もともとTRCが子育て支援に関するノウハウを有しているという話ではなかったのかとの質疑があり、当局から、TRCが子育て支援に関するノウハウを有しているという話については、明日香という保育の専門業者が100%子会社として存在しているため、グループとして子育て支援に関するノウハウを有しているということであるとの
また当局から、数年前から時間外勤務の縮減、ノー残業デーの設定、加えて、昨年度からは専門業者に委託し、業務改善支援事業に取り組み、効率的な事務処理の方法や考え方を実地指導いただいている。あわせて、AIやOCRの性能が相当向上していることから、新たなIT技術を導入して生産性を高めていきたい。今後、意識改革と機械化を柱に取り組んでいきたいと考えているとの答弁がありました。
当町につきましては、返礼品の拡充や他の自治体との連携、和歌山県が推奨しているプレミア和歌山商品等のラインナップを視野に、これまで直営で行なってきた業務を専門業者に委託し、印南町のPR強化を図っていきたいと考えてございます。今議会に所要の補正予算を提案してございますので、ご承認いただけますようお願い申し上げます。
中でも、託児室の保育関連備品につきましては、保育の専門業者の意見を聞きながら、安全性や手入れのしやすさなどを考慮して選定し、小さな子供も口に触れる可能性もある小さな玩具の殺菌消毒器の購入も想定するなど、安全性には十分配慮して調達してまいりたいと考えてございます。
今後におきましても、なかなか今後税収もそんなに上がるという見込みもない中で、正規職員で全てやっていくかということは無理とも考えるところでございますが、先ほども黒原議員の御質疑にも御答弁させていただきましたが、現在、私どもでは、できるだけ事務効率を上げて、一人一人が効率的な業務ができるようにということで、昨年度から専門業者、コンサルタント的な人に入っていただきまして業務改善支援事業というのに取り組みまして
蛍光灯には微量の水銀が含まれるものがあるため、法改正の趣旨を受け、本市では本年10月から、蛍光灯などの水銀使用製品廃棄物について新たな分別を行うためのチラシを配布し、周知させていただき、専門業者に処理委託して、環境保全に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再々質問ございませんか。
また、自分の管理地で営巣しているので駆除してほしいとの相談を受けた場合は、市において駆除は行っていないことを説明し、市内の専門業者の連絡先を伝えて、みずから対処していただけるようお願いをしております。 また、同様に道路等の公共地に営巣している場合におきましても、所管する官公署に依頼し、対応いただいているところです。