印南町議会 2024-03-31 06月19日-03号
○議長 -総務課長- ◎総務課長 当初見込んでいた予算よりも減額、専決予算ということで、実際、現場の方で、例えばポールなんかは、新設の場合、立てたりするわけなんですけれども、そういったところについても、ほかの部材をもって併用できたというようなこともありますし、非常に事業者さんの入札が努力をしていただいた。この結果、この178万6,000円の専決という内容になってございます。 以上です。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 当初見込んでいた予算よりも減額、専決予算ということで、実際、現場の方で、例えばポールなんかは、新設の場合、立てたりするわけなんですけれども、そういったところについても、ほかの部材をもって併用できたというようなこともありますし、非常に事業者さんの入札が努力をしていただいた。この結果、この178万6,000円の専決という内容になってございます。 以上です。
なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目は、起債額の確定等に伴い財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと存じます。 それでは、19ページをお願いします。 災害救助費につきましては、令和4年度中に執行がなかった災害援護資金貸付金について、500万円を減額するものです。
なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目は、起債額の確定等に伴い財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと存じます。 それでは、16ページをお願いします。 総務管理費、財産管理費につきましては、令和3年度の特別交付税の確定に伴う増加等により、一般会計決算見込みから財政調整基金に2億円、減債基金に1億円をそれぞれ積み立てるものです。
なお、今回の専決予算で補正額がゼロの費目は、起債額の確定等に伴い財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので御了承賜りたいと思います。 予算額の増減があった費目につきましては、20ページの災害救助費の減額のみで、令和2年度中に執行がなかった災害援護資金貸付金について500万円を減額するものです。
なお、今回の専決予算で補正額がゼロの費目は、起債額の確定に伴い財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので御了承賜りたいと思います。 予算額の増減があった費目につきましては、24ページの災害救助費の減額のみで、令和元年度中に執行がなかった災害援護資金貸付金について500万円を減額するものです。
なお、今回の専決予算で補正額がゼロの費目は、起債額の確定に伴い財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので御了承賜りたいと思います。予算額の増減があった費目につきましては、21ページの災害救助費の減額のみで、平成28年度中に執行がなかった災害援護資金貸付金について500万円を減額するものです。
今回の専決予算を見たら、大変バランスの悪い予算だと思います。これにつきましては、28年度から29年度へ繰り越した予算を一体的に国費として計上した場合、今年度の分で1,323万2,000円を一般財源でまず立て替えているという状況です。精算した後、翌年度、29年度の予算としてこの1,323万2,000円が過年度精算分として国から支弁されると。
なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目は、起債額等の確定に伴い、財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと思います。 それでは22ページをお願いします。 災害救助費につきましては、平成27年度中に執行がなかった災害援護資金貸付金を減額するものです。 なお、今回の補正に伴う財源としましては、諸収入及び市債を減額し、繰越金をもって充てています。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、50ページですけれども、民生費の中の地域福祉計画策定委員会の報償費、これは予算措置した全額を専決予算で減額計上させていただいたところです。 結果として、平成27年度中に策定委員会が開催できなかったということでございます。開催しなかった、できなかった主な原因でございますけれども、全体のスケジュールが約3カ月ぐらいおくれてきたということです。
なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目は、起債額の確定に伴う財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので御了承賜りたいと思います。 それでは、20ページをお願いします。 総務管理費、財産管理費につきましては、平成26年度の一般会計決算見込みによる余剰金のうち3億円を減債基金に積み立てるものです。
なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目は、起債額の確定に伴う財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと思います。 15ページの総務管理費、財産管理費につきましては、平成25年度の一般会計決算見込みによる余剰金のうち8億円を減債基金に積み立てるものです。
なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目は、起債額の確定等に伴い、財源の更正を行ったもので、個々の説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと思います。 予算額の増減があったものは、17ページの災害救助費のみで、これは平成24年度中に執行がなかった災害援護資金貸付金を減額するものです。 以上、今回の補正に伴う財源としましては、市債の減少に伴い、地方交付税及び繰越金を増額しています。
なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目は、災害復旧事業費に係る国庫負担率の上昇及び投資的事業に係る起債額の確定等に伴い財源の更正を行ったもので、個々の説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと思います。 予算額の増減があったものは、18ページの災害救助費のみで、これは平成23年度中に執行がなかった災害援護資金貸付金を減額するものです。
なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目は、国庫支出金及び起債額の確定等に伴う財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと思います。 14ページの総務管理費、財産管理費につきましては、平成22年度の一般会計決算見込みによる余剰金のうち5億円を財政調整基金に積み立てるものです。
なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目につきましては、起債額の確定等に伴う財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと思います。 まず、19ページの総務管理費、財産管理費につきましては、平成21年度の一般会計決算見込みによる余剰金のうち、8億円を財政調整基金及び減債基金にそれぞれ4億円ずつ積み立てるものです。
なお、今回の専決予算で補正額がゼロの費目は、起債額の確定に伴う財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、ご了承賜りたいと思います。
今回の専決予算で補正額がゼロの費目は、起債額の確定に伴う財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、ご了承賜りたいと思います。 本ページの災害救助費の500万円の減額につきましては、災害援護資金貸付金の該当がなかったことによるもので、33ページの漁業集落環境整備事業費の233万4,000円につきましては、芳養漁港の埋め立てに伴う水道宅地造成分担金でございます。
今回の専決予算で、補正額がゼロの箇所は、起債の決定に伴う財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、ご了承賜りたいと思います。 本ページの災害救助費の500万円の減額につきましては、災害援護資金貸付金の該当がなかったことによるもので、補正の財源といたしまして、市債を減額するほか、財源更正として、地方交付税及び繰越金の措置により、繰入金の減額を行っております。
今回の専決予算で、補正額がゼロの箇所は、起債の決定に伴う財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、ご了承賜りたいと思います。 本ページの災害救助費の500万円の減額につきましては、災害援護資金貸付金の該当がなかったことによるもので、補正の財源といたしまして、市債及び諸収入の措置により、繰入金を減額しております。 次に、39ページをお願いします。
今回の専決予算で、補正額がゼロの箇所は、起債の決定に伴う財源の更正をしたもので、その説明は省略をさせていただきますので、ご了承賜りたいと思います。 まず、本ページの災害救助費の500万円の減額につきましては、災害援護資金貸付金の該当がなかったことによるものです。 26ページをお願いします。