新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
日頃から感染対策にしっかり取り組んでいただいております市民の皆様に、心より感謝とお礼を申し上げたいと思います。ただ油断すると、また感染者が増えるという懸念もありますので、引き続きマスク着用、また手指の消毒等しっかりと基本的な感染対策を市民の皆さんにお願いしていきたいと思います。 ただ、いつまでも自粛自粛というのもあってはなりません。
日頃から感染対策にしっかり取り組んでいただいております市民の皆様に、心より感謝とお礼を申し上げたいと思います。ただ油断すると、また感染者が増えるという懸念もありますので、引き続きマスク着用、また手指の消毒等しっかりと基本的な感染対策を市民の皆さんにお願いしていきたいと思います。 ただ、いつまでも自粛自粛というのもあってはなりません。
まずは当面、ウイズコロナの中、コロナ感染状況に応じた必要な対策をしながら、社会活動、経済活動を始めなければなりません。コロナ禍となり3年目。3次産業で占める割合の多い高野町は、私の知る限りでは、ある意味、どん底を見たような気がいたします。よって、次は上昇しかございません。これからの3年間は、上昇していくためにとても大事な期間だというふうに考えております。
市民生活部 部長 西山和視君 クリーンセンター長 池ノ本要一君 三輪崎支所長 角 聖史君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型
新谷嘉敏君 総務部 部長 稗田 明君 市民生活部 部長 西山和視君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型
3項財政対策補助金、1目財政対策補助金52万5,000円、1節52万5,000円。 5款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金5,209万5,000円、1節2,226万7,000円、次のページをお願いいたします。2節2,157万5,000円、3節140万円、4節632万8,000円、5節52万5,000円。
起債の目的、過疎対策事業。限度額15億7,810万円。起債の方法、利率、償還の方法につきましては御覧のとおりでございますので、割愛させていただきます。 起債の目的、公営住宅建設事業。限度額2,900万円。 起債の目的、緊急防災・減災事業。限度額850万円。 起債の目的、臨時財政対策債。8,000万円。 地方債の合計、16億9,560万円。 13ページを御覧ください。 2 歳入。
井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) おはようございます。 それでは、議案第3号について御説明申し上げます。 高野町犯罪被害者等支援条例の制定について。 高野町犯罪被害者等支援条例を制定したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。 令和4年3月2日提出。 高野町長 平野嘉也。 提案理由です。
部長 稗田 明君 総務課長 赤木博伯君 市民生活部 部長 西山和視君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型
◎管理課主幹(前地望君) 現地確認を行った後、早急に対策を調査研究していきたいと思います。 ◆3番(大石元則君) 避難路ということで確認できましたので、ぜひ早急なる対策をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 王子団地に限らず、新宮市の市営住宅783戸の管理については、どのように対策を講じているのか教えていただきたいと思います。
そうした状況下、国、県に準じて町独自の経済対策、支援金、補助金等や生活支援策が効果を上げており、評価する声も伝わってはいます。今後も大局的な見地から町民に向けての経済支援等の拡充を図っていただきたいわけなんですけども、中でも高齢者の福祉という観点から幾つか質問をさせていただきます。
◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田から答弁させていただきます。 戸別受信機の無償貸与ですが、現在、新宮市では防災に関する情報を様々な媒体で発信しておりますが、それらの方法でも情報が取れない高齢者の方などを対象に貸与する予定としています。
◆9番(久保智敬君) 空家等対策事業で、今、濱田議員が質疑されていましたが、新規の事業としてやっていただくと。限度額が50万円と。10件の予算。これの条件はどんな条件があるんですか。申込みできる条件。 ◎管理課長(岩上賢志君) 管理課、岩上より答弁させてもらいます。 空き家対策総合支援事業の補助金を活用するためには、三つの項目に該当する必要があります。
新型コロナウイルス対策等を盛り込んだ令和3年度補正予算は昨年末に成立して、新型コロナ対策としてワクチンの接種体制の整備や飲み薬、医療体制の確保など、社会経済活動の再開に向けては、無料検査の実施やワクチン、治療薬の研究開発、生産体制の整備などの対策が既に始まっております。
また、本年におきましても新型コロナウイルス感染予防対策が重要課題となることから、3回目ワクチン接種の推進をはじめ、市民に不安、混乱を与えぬよう的確な情報発信に努めながらコロナ対策関連業務に取り組んでまいります。
部長 稗田 明君 財政課長 小林広樹君 市民生活部 部長 西山和視君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型
10款地方特例交付金、2項新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金、1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金、補正額630万8,000円、補正後の額630万8,000円、1節630万8,000円。 13款分担金及び負担金、1項分担金、2目災害復旧費分担金、補正額5万1,000円、補正後の額5万1,000円、1節5万1,000円。
なぜかと言いますと、新型コロナ対策において、和歌山県が全国にその名をとどろかせたのは、仁坂知事と野尻技監がタッグを組んで、一生懸命に職員と共に新型コロナ対策を、そして新しい感染者を出さないと、日本で有名になったはずですね。なおかつ、コロナワクチンの接種でも日本一になりました。それはやはり知事、技監のお力のたまものだと私は思っております。
◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。 現在、アンケート調査の実施に向け発送準備を進めております。今月半ば発送の1月上旬締切りの予定で実施します。
しかしながら、最近、南アフリカで新たな変異ウイルス、オミクロン株が確認され、政府による水際対策が行われておりますが、既に日本国内におきましても3例の感染確認がなされているところでございます。
市長が教育現場へコロナ対策でいろいろな指示をしているわけ。教育現場が非常に混乱している。教員はもう疲弊しているんですよ、ころころ変わる対策で。でも、人事評価はやっているんや。それに対して、教育現場の校長が直接市長に直訴したんや、やめてくれと。それに対して、アンケート、あるいは現場の教員にインタビューしたその記事が載っている。