印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
印南町議会は、令和2年9月定例議会で、「防災・減災、国土強靱化対策と地域経済復興に向けた社会資本整備のさらなる推進を求める」という意見書を採択し、国に送付しました。 その内容は2点です。1点目は、防災・減災、国土強靱化対策を推進するため、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策の後に続く、予防保全への転換に向けた老朽化対策等を含む5か年計画の策定及び必要な予算を安定的に別枠で確保すること。
印南町議会は、令和2年9月定例議会で、「防災・減災、国土強靱化対策と地域経済復興に向けた社会資本整備のさらなる推進を求める」という意見書を採択し、国に送付しました。 その内容は2点です。1点目は、防災・減災、国土強靱化対策を推進するため、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策の後に続く、予防保全への転換に向けた老朽化対策等を含む5か年計画の策定及び必要な予算を安定的に別枠で確保すること。
17ページの2項の1目にコロナ対策の地方税の減収補填特別交付金というのがあるんですけれども、これは例えば印南町が徴収するいろんな税金で、コロナの関係で納められないという方があるということで、税の負担を軽くするということで対策を取ったと、そういうときにこの地方税の減収補填交付金というそういう意味なんでしょうか。
新型コロナウイルス感染症対策で、医療・介護従事者への支援等を国及び県に求める意見書の提出に関する請願書。 請願の趣旨。 新型コロナウイルス感染症は経済活動や県民生活に深刻な影響をおよぼすとともに、医療崩壊が懸念され、県民のいのちと健康が脅かされる事態が広がっています。
10款.1項.地方特例交付金で640万円、2項として新型コロナウイルス対策地方税減収補填特別交付金で1,000万円の計上。 11款.1項.地方交付税で18億5,000万円。 12款.1項.交通安全対策特別交付金で80万円。 13款.1項.負担金で1,239万2,000円であります。
保育対策支援事業国庫補助金であります。3目.衛生費国庫補助金では133万9,000円の減額。4目.土木費国庫補助金では108万円の減額。町道南谷山口2号線の改良工事の完了に伴うもので、また大規模修繕・更新、これは切目橋架替事業の工事への交付金でございます。 次に、5目.教育費国庫補助金で320万円の増額。学校保健特別対策事業費補助金でございます。
町をあずかる者として、なお一層緊張感をもって、ウィズ・コロナの時代における新しい日常、予防対策に取り組んでいるところでありますが、なんと言っても、感染の拡大を防ぐためには、町民の皆さま一人ひとりの行動が極めて重要であり、マスクの着用や咳エチケット、手洗いなど、基本的な感染症対策に引き続き努めていただくことを、お願い申し上げているところであります。
新型コロナウイルス感染症支援対策につきましては、去る8月6日の臨時議会においてもご報告させていただきましたが、当町では支援対策の第1弾として、印南町商工会とともに「テイクアウトクーポン券事業」を実施しました。
日程第8、認定第7号「令和元年度印南町同和対策新築家屋貸付金特別会計歳入歳出決算の認定について」討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。 これより認定第7号「令和元年度印南町同和対策新築家屋貸付金特別会計歳入歳出決算の認定について」採決を行います。 お諮りします。本案は委員長報告のとおり認定することに、ご異議ありませんか。 ◆議員 「異議なし。」
-教育長- ◎教育長 警報発令時のこども園、小・中学校の登校判断についての2点目「警報発令時の中で、子ども達の安全確保のためにどのような対策をしたか」お答えしたいと思います。 先ほどの質問でも対応・対策について答えさせていただき、重複しますけれども、現在、徒歩、自転車、スクールバス、また保護者の送迎で園児、児童・生徒は登下校しております。雨が降れば保護者の送迎が多くなる現状もあると思います。
次に、12目.新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費では1億7,460万円の増額。新型コロナウイルス感染症対策事業第4弾の実施でございます。19節.負担金補助金及び交付金においては、印南町新型コロナウイルス感染症予防対策としての特別定額給付金1億6,750万円の計上で、また、地域支援新型コロナウイルス対策備品購入補助金として600万円の計上でございます。
次に、新型コロナウイルス感染症支援対策についてであります。 令和2年4月16日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部より「全都道府県を緊急事態措置すべき区域とする」方針が示され、更なる感染拡大防止対策を強化したところであります。この間、町民の皆様には不要不急の外出自粛要請、密閉・密集・密接の3密対策、小・中学校の休業等にご協力いただいたところであります。
また、ゴミ1tあたり印南町が支払う単価については、清掃センターが算定した焼却処理費で見ますと、経費のうち「地元対策費」「道路修繕費」「焼却施設の基幹的設備補修等の投資的経費」を除く「直接処理経費」をゴミの処理量で割った1tあたりの処理経費については、平成22年度で2万1,092円。
災害発生時の避難所の開設、運営につきましては、平成25年に策定された印南町避難所運営マニュアルに「感染症対策について」を追加してございます。
総務課は今、自然災害が大変多発する下で、防災対策問題の取組の一番大きな要になる部分だと私は認識しております。私は以前、新しい地域防災計画の中で、初動期でも応急対策期でも、総務課に関わる役割が古い地域防災計画よりも増えているということを指摘させてもらったんです。そのような状況の中で、総務課に仕事が7項目も移行することになったら、職員の皆さんのオーバーワークになりはしないか。
次に、21款.1項.1目.辺地対策事業債では250万円の減額。1枚おめくりいただきまして、2目.過疎対策事業債で2,440万円の減額。主なものは橋梁長寿命化修繕事業、また町道奈良井白河線改良事業、切目王子前公衆便所整備事業等であります。4目.緊急防災・減災事業債170万円の減額。6目.公共事業等債では270万円の減額であります。
次に、22款.1項.1目.辺地対策事業債で1,000万円の増額でございます。2目.過疎対策事業債では2,750万円の減額でございます。小中学校ICT教育環境整備事業の財源振替として3,610万円の減額でございます。次の7目の学校教育施設等整備事業債への持ち替えでございます。次に、7目.学校教育施設等整備事業債でございます。先ほど申し上げたとおりでございます。
12款.1項.1目.交通安全対策特別交付金として80万円の計上。 13款.1項.1目.民生費負担金では655万8,000円の計上。養護老人ホーム入所措置費負担金と学童保育の保育料が主なものでございます。2目.衛生費負担金2万円の計上。3目.農林水産業費負担金500万円の計上。小規模土地改良事業負担金であります。4目.土木費負担金180万円の計上。急傾斜地崩壊対策事業負担金でございます。
本町では、国内及び県内の状況等を踏まえ、迅速に対策を講じるため、1月31日に「印南町新型コロナウイルス感染症対策関係課連絡会議」を立ち上げ、各課及び関係機関と緊密な連携を図り、予算の必要なものは予備費で対応に当たるとともに、町民の皆様へは防災無線はもちろんホームページ・SNS等を通じて咳エチケットや手洗いなどの感染症対策に努めていただくよう啓発活動を行なっております。
再発防止対策としては実施隊員であったり、鳥獣被害防止対策協議会の会員であったり、地元猟友会会員等を対象として、町が実施する猟銃の取扱い及び狩猟等の適正化を図るための研修会を開催します。そこへの参加を要件として、今回予算計上しております令和2年度実施隊活動の再開を見込むということでございます。
印南町においては今後も人口減少が続き、後継者対策・新規就業対策は現状の第一次産業を維持する上でもより効果的な対策を講じなければならない課題と認識してございます。現在、町単独事業として実施しております新規就業者を対象とした補助事業等はございません。